b→dashの評判・口コミ

ノープログラミングでデータの「連携・取込・加工・統合・活用」ができるという点で、便利です。また、Google広告やFacebook広告などの外部サービスとも連携が可能で、データ分析や効果測定などの面でも非常に役立っています。ただ、設定画面などが少し複雑であることが改善の余地がある点です。

サービスを継続的に利用してもらう目的で導入しましたが、ユーザーの動きを分析して、次回利用してもらえそうなタイミングを狙い、案内メールを配信するなど、アプローチに役立っています。

弊社のサービスを初めて利用してくださったお客様に対して、次回またご利用いただけそうなタイミングを狙って、2回目利用キャンペーンをご案内するといったような施策や、サービス予約をされたお客様に利用日の前日や当日のやりとりをメールや LINEで行うといったことが可能になったりと、とても便利だと感じたのでこの評価とさせていただきました。

信の効果検証ツールが優秀な配信サービスです。 MA配信の機能がとても使いやすく、画面上で簡単にシナリオ作成が可能です。配信の効果検証も配信数、開封数、クリック数、CV数が計測できるため、基本的な数値検証ができるため後日データ分析するのに役立ちました。色々な機能が網羅されており、複数のツールを使い分ける必要がないところが素晴らしいと思います。

MAツールのリプレイス候補として検証、UIなどは使いやすいと思うが、処理が重いところがありデータ量が多いと動きが遅い。また、コストが想定よりも高額になったため、機能をカスタマイズすると便利ではあるが総コストで行くとメジャーなMAツールとの差をあまり感じなかった。

ツール検討時はb→dashはMAの印象が強かったですが、MAだけでなく、web接客やPush通知、CDP等の機能を1ツールで網羅しています。複数ツールを導入するコストや、複数ツールを導入/連携するための工数も削減できるので、ツールコストも運用コストも抑えることができます

MA配信の機能が使いやすく、画面上で簡単にシナリオ作成が可能です。 配信の効果検証も配信数、開封数、クリック数、CV数が計測できるため、基本的な数値検証ができるため後日データ分析するのに役立ちました。 色々な機能が網羅されており、複数のツールを使い分ける必要がないところが素晴らしいと思います。

サービスを初めて利用したユーザーに対して、次回ご利用頂けそうなタイミングを狙って2回目利用を案内する施策や、サービス予約をしたユーザーに、利用日の前日や当日のリマインドをメールやLINEで行う、というような施策が可能になりました。

過去利用していたツールからb→dashにリプレイスしましたが、実施すべき施策や分析についてご提案いただいたり、必要なデータの準備や実装も対応いただけたので、導入後すぐに施策や分析を実施できる環境を構築することができました。これまで実施していた施策を止めることなく、新規施策の実施や分析ができたことは非常に助かりました。

弊社はツール導入に伴う関係部署がとても多かったですが、関係部署を巻き込みながらツール導入を推進していただけました。 多くの部門で構成されている企業はツール導入に手間がかかるケースが多いですが、データの準備から活用までスムーズにご対応いただけたので、成果を創出するまでの期間を短縮することができました。

連携データを安全な環境で保管し活用（マーケティング施策専用のCDPの構築）できています。 施策管理のしやすさもさることながら、eメールは1回の配信数が大量になった場合でも遅延なく配信ができる点も魅力のひとつです。

web接客の機能を主に利用しておりますが、自社サイトを改修してポップアップを表示させるのは工数的に難しいため、b→dashで実施できるのはとても助かっています。ポップアップの作成や、セグメントごとの出し分けも簡単に出来るので、使い勝手がとても良いです。

何度か面倒な質問もさせて頂いていますが、調査した上で快くご回答をいただけております。対応もスピーディなので信頼感がありますし、専門的な質問にも真摯に回答頂けるので非常に安心感もあります。

メール配信機能とLINE配信機能をどちらも搭載しており、開封有無やクリック有無によるチャネルとコンテンツを出し分けるシナリオ設定が画面上の操作で簡単にできます。 一般的なMAツールやLINEの配信ツールの場合、ツールが分かれているため設定方法が難しいですが、b→dashであれば簡単に設定できます。

一般的なデータマーケティングツールは、MAの機能とCDPの機能でツールが分かれていることが多く、複数ツールの操作方法を覚える必要があったり、ツール間のデータ連携が必要なので運用面で手間が発生する。一方、b→dashはMAとCDPの機能を両方搭載しているため、操作方法も同じかつ、ツール間の連携の必要もないため、運用が非常にやりやすい。

直感的な操作感で日に日に使いこなすことができ、 MAとBI両方で重宝しています。 また、わからないことがあれば、大抵のことはヘルプサイトを見れば解決しますし、自分でも分からない場合はサポートに聞くと迅速にかつ的確にレスポンスいただけることも非常に助かっています。

過去利用していたツールは、管理画面が若干複雑で「使いやすい」といえるものではなく、使える人が限られてしまうので、ツール理解の深い特定の担当者の工数に依存せざる得ない状況になってしまっておりました。その点、b→dashはUIUXが優れており、操作のガイドラインもあり、操作方法がわかりやすいので、セグメント作成やシナリオを設定を誰でも簡単に行うことができます。

たとえば休眠顧客のみにポップアップを表示したい場合、通常は休眠顧客を特定するためにCDPツールでデータを準備し、web接客ツールに連携する必要があります。 以前利用したツールではこちらの作業による工数がかかっていましたが、b→dashはCDPでのSQL作業が画面上の操作だけで可能かつweb接客の機能も搭載しているので、データ加工やツール連携の工数が不要で、ポップアップの出し分けが簡単に実施できます。

MA、BI、CDP等、複数の機能を選んで使うことが出来るので、できることの幅はとても広いです。CDPで統合したデータをMAやBIに活かしたり、MAでの配信結果をCDPに戻したりと、機能間の連携もスムーズです。店舗とECのデータを簡単に統合することができるので、複数チャネルを展開している場合には効果を実感しやすいと思います。

エンジニアやSIerに依頼する必要があるCDPツールを使ったデータの加工/統合作業を、画面上の操作だけで簡単に対応することができます。 以前使っていたweb接客ツールでデータの準備をする際はそれらの作業を外注していましたが、b→dashを使えばマーケ部門のみで対応できるので、工数やコストを大幅に圧縮できています。

SQLなどの専門的な知識がなくともデータの加工や統合をノーコードで実施できる機能が魅力です。実施したい施策や分析に必要なデータの準備を、開発部門を介さずにマーケティング部門のメンバーだけで対応できるようになりました。

多くのツールが、CDP、MA、BIの機能を全てを搭載していないため、BIで分析した結果をMAのシナリオに反映させようとするととても時間がかかったりそもそも出来なかったりするが、b→dashではMAやBI、CDP等の機能が1つのツールで使えるので、分析結果をシナリオに反映させるのがとてもスムーズで工数を相当削減できている。Push、メールなど複数のチャネル分岐を一つのシナリオ作成画面でできるのも便利

過去利用していたツールでは、1日かけてSQLを書いてデータ分析をして、ようやくターゲット抽出が完了し、そこからMAにデータを移行するのにまた時間をかけて…というように、とても時間がかかっていましたが、b→dash切り替え後は、SQLが必要なく、画面上の操作だけで簡単にデータを扱うことができたので、工数は大きく削減することができた。

店舗で商品を購入したお客様に対して、ECサイトのご利用を案内するといったシナリオ施策や、お客様の購買履歴に基づいたメール配信を行うMA施策を実施し、CV数がアップするなど成果も創出できています。 また、b→dashの画面がわかりやすいので、操作がしやすくメールの配信設定や成果確認、データの準備なども非常にやりやすく助かっています。

他社のCDPツールを使う場合、スキルのあるエンジニアが稼働しないと扱えない場合がほとんどですが、b→dashの場合は、データベースにあまり詳しくない人でも使えるので、エンジニア稼働費用をおさえることができた