Sansanの評判・口コミ

自分の持っている名刺だけでなく、今までの会社にあったものや今他の人が持っているものも確認できるので、情報を見比べられるのが良いです。溜まりがちな名刺を管理しやすくなり、相手の情報を探しやすくなりました。

これまで、同じ人に『はじめまして』とご連絡してしまうことが部署内でも発生することがあった。自分達がされたら嫌だなと思うので、まずは収集したデータですでにコンタクトしたことがあるかを確認するようにしています。クライアントから、しっかり社内の協力関係があるんですね。と褒めていただきました。また、売り逃し機会を減らすためにも他部署が収集してくれたデータが役になっています。アポイント効率があがりました。

名刺情報の社内共有が楽になったと思います。 また自社の関連情報がニュースとして表示されるので、タイムリーに自社情報を得ることができています。

他部署の交換先名刺も確認できるのは、訪問する際には社内に相手先の状況を事前確認ができるので、 打合せ内容はより一層早く進めます。

新しい会社・部署にアプローチしたい場合などに、社内ですでにつながりがあるかをすぐに確認できるのが大きいです。自分自身が所有している名刺も、紙だと溜まりがちになるので、探す手間がかなり省けています。

コロナ禍でリアルで対面することが少なくなりましたが、オンライン名刺が発行できるのが時代に対応していると感じています。また、紙の名刺はスマホで簡単にスキャンできるので、出社しなくてもデータ化できるのが非常によいです。

誰がいつ訪問していたかがわかり、また、担当の変更などの客先への情報共有がよりしやすくなった。以前までは、新規と思っていたが実は、数年前に訪問している客先があり、誠実さを売りにしているところが崩れてしまった。しかし、あらかじめ誰が訪問していたかを名刺の情報共有がしやすくなったため、客先へ行きやすくなった。

思い出すときに名刺入れを見たり、部署のロッカーで確認することがなくなりました。 多くの名刺をもらう方は絶対に使うべきです。

クライアントに営業をかける際などに、以前に会ったことがあるのかなどをこのツールを確認することで見ることができるので、名刺を持っている方宛に連絡することで、早く話を進めることができるなどのメリットを感じています。

名刺の紛失や、情報の失念を防げるようになった。 社内で取引先担当者とだれがつながっているのか、容易になった。 取引先の担当者が異動や退職になった際に、確認することができるようになった。

特に大企業を相手にしていると、先方の相関図を理解・可視化するのが難しい。その点、このサービスを導入することで、顧客及び自社内の相関関係を把握することが容易になった。結果として、ターゲットの意思決定者に対して、効果的なアプローチをとることができた。

名刺を各社員がバラバラに管理していた時はレスポンスが悪く、アクションがワンテンポ遅れていました。Sansan導入後は社内で名刺情報を共有して、いつでも必要な情報を引き出せる状態にしています。名刺情報のフル活用によってお客様との接点、得意先や取引先との接点を見逃すことがなくなりました。素早くアクションを起こせるので、ビジネスチャンスを逃すこともありません。

自分が既に名刺交換をしている相手と同僚が名刺交換をした場合に、もしも相手の役職や部署が変わっていたらクラウド上でのデータが更新され、相手の状況を知っておくことでトークにもつながりました。

長年の会社生活の中で、これまでに交換した名刺は膨大な数となっており、数冊ある名刺フォルダから、必要なキーマンの名刺を見つけるために、相当な時間がかかっていた。 Sansan導入により探す手間や時間が大幅に短縮でき、その時間を営業への準備に使えるようになり業務効率が向上した。

リアルに対面で名刺交換することができない状況下において、デジタルで名刺交換できる画期的なソリューションツール。メールにも添付できるため利用し易い仕組みが為されている。

紙名刺管路作業に別れを告げることができるのはもちろんですが、物理的な名刺フォルダには搭載されていない検索機能があり、誰かの名刺を探したいときに実物の名刺フォルダ(複数冊)からページをめくりめくり探す必要なくキーワードを入れれば目的の名刺がすぐに出てくるのは紙名刺ユーザーからすると夢のような機能でした。

オンライン名刺やデータになった名刺には紙名刺以上の情報をインプットできる。中でも名刺に対し役職をタグ付けしてメールの一斉配信を行えるのが役に立つ機能で、一斉配信に対する返信率も高い。

社内の他の人の名刺情報を確認することができない状態でしたが、サービスを導入することで、社内の名刺情報の検索ができるようになりました。また、名刺交換の履歴が残るため、最新の名刺情報を確認することができ、異動や肩書変更の情報も確認できるようになりました。

それまで使っていた名刺管理ソフトは、単にデジタル保存して必要な時に検索できるだけでした。このソフトに変えてからは、営業をかける時にその名刺の取引先との過去の商談情報をチェックできるため、営業活動がやりやすくなりました。また人脈情報や企業情報なども共有できるため、社の営業部門にとっては大きな戦力となるメリットがあります。

従来は他社の営業支援ツールを導入していたが、営業担当の入力を習慣化できずに解約してしまいました。 名刺管理目的で導入していたSansanを営業支援ツールとして使えることがわかり、Sansanを活用することにしました。入力フォーマットが簡易なので、営業にも定着させることができ、一石二鳥になってます。

紙の名刺管理をする必要がなくなる、そして名刺交換をした取引相手の情報を社内で共有できるという点が大きなメリットですが、個人的にはSalesforceと連携することでSansan上にある名刺データをSalesforceでも確認できるようになるというのが便利です。

オンライン名刺を設定しておくことで、Web会議などでは名刺交換のアクションを必要とすることなくお互いのデータをチェックすることができるのが地味ながら気に入っている点です。

初めてミーティングをする相手であっても組織内の誰かが過去にコンタクトをしていれば、名刺情報を事前に取得する事ができます。またどのような制限がかかっているかは不明ですが、組織情報であればコンタクト情報がなくても一部確認する事ができます。

スマホのアプリさえあれば重たい名刺ファイルを開くことなくいつでもどこでも名刺という資産にアクセスできるので思い立ったらすぐに調べられ連絡が取れるので仕事のスピードが上がった。

Sansanを使うと同僚や上司など、同じチームの人間がどんな相手と名刺管理しているか見えるので、先方に伺う際にあらかじめ会話を用意できる。 名刺の紛失トラブルがなくなった。