【価格で比べればハーモス勤怠】無料から使える勤怠管理システム
HRMOS勤怠
更新日 2024-12-16
匿名のユーザー
導入決裁者
医療系
利用状況：利用中
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利用アカウント数：31件〜50件
投稿日：2022/08/02
5/5
在籍確認
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ワークフローや休暇管理を利用しなければ、何名でも無料で利用できるというのが非常にいい。
今までは各事業所でタイムカードを使って勤怠管理をしていたが、タイムカードの回収や勤怠情報の入力などの手間がなくなり、今まで1日がかりで行っていた〆業務がものの数分で終わるようになった。
〆業務にかかる時間が大幅に削減できたことで、そこにかかる人件費の削減、他業務の遂行など、大きなメリットを得られた。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
複数事業所へのタイムカードの回収、回収したタイムカードの集計、打刻漏れは遡っての確認等、今までは〆業務に対して1日かがりの作業がありました。
無料版のHRMOS勤怠 by IEYASUを使用してみて、遠隔地でも出勤状況、残業状況、打刻忘れ等の確認ができ、どこにいても勤怠データをダウンロードできることでタイムカードの回収に行く手間もなくなり、給与計算システムにデータを取り込むことで入力や計算の手間がなくなりました。
これらの手間がなくなることで、大幅な業務改善や人件費の削減へとつながった。
このサービスの良いポイントはなんですか？
- 無料で使える
- 従業員ごとに使い方を柔軟に変更できる
このサービスの改善点はなんですか？
- アプリを使用した時、詳細を開かないと備考欄が表示されないので、アプリでも日時勤怠の一覧画面で備考欄が確認できるといい。
- シフトの入力が1日毎詳細を開いて登録しないといけないので、一覧画面の状態で勤務コードが登録できるといい。
サービスの費用感
導入費用：
0万円
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年間費用：
0万円
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推定投資回収期間（ROI）：
1ヶ月
費用に対する所感
まだ有料機能を使ってはいませんが、有料機能を使用したとしても他所と比べてかなり安いと思います。
推進者の導入ストーリー
所属部署：
人事部門
/
検討開始から導入までの期間：
即日
このサービスに決めた理由
弊社が求めていた打刻方法が使えること、集計や使用方法が希望にマッチしていたことに合わせ、従業員数に関わらず無料で使えるため。
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サービスの使用環境
使用OS
Windows,iOS,Android
使用ブラウザ
Chrome,アプリ