【価格で比べればハーモス勤怠】無料から使える勤怠管理システム
HRMOS勤怠
更新日 2024-12-16
伊藤 昌彦
システム管理者
株式会社FDSホールディングス
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コンサルティング・専門サービス
利用状況:利用中
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利用アカウント数:201件〜300件
投稿日:2022/12/14
5/5
在籍確認
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コスパと汎用性、4事業会社12労働形態でも対応できている。
完全週休2日、フレックス、1年変形、1ヶ月変形、アルバイトも残業や有給も1つのシステムで
どんな働き方でも対応可能ではと思います。
無料で数年使っていて、有料にしたが業務工数も大幅に減ったので満足しています。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の課題とサービスでの解決】
複数会社で勤怠システムがバラバラといった課題があった。
HRMOSの機能によって、全社全スタッフ統一システムとなり、労務作業が大幅に削減
【サービスを利用していて実感しているメリット】
有給自動付与機能をつかうことで、有給管理、管理簿、給与明細の効率化を実感している。
残業アラート機能をつかうことで、自然と小言や注意をすることなく残業時間の改善ができた。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 価格が安い
- 汎用性が高く、80歳から16歳のスタッフでもt買える
- 管理業務がなくなった
このサービスの改善点はなんですか?
- レポート関連、データcsvの取得幅を増やして欲しい、管理側で残業や有給など部署単位で実績数値が必要
- 打刻に対し、シフト機能が貧弱、登録が楽になるようにしてほしい
- 自動機能、打刻したら出勤、打刻なければ公休など自動で振り分けられれば
どのサービスと連携して使用していますか?
サービスの費用感
導入費用:
0万円
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年間費用:
12万円
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推定投資回収期間(ROI):
1ヶ月
費用に対する所感
300名程度の会社であれば、他社システムの導入費用であれば、アルバイト事務員を雇用した方が
コスパが良いと思いますが、4社で40万程度で、逆に3社の事務員さんが不要になりました。
推進者の導入ストーリー
検討開始から導入までの期間:
1ヶ月
このサービスに決めた理由
複数の打刻システムをテスト導入し、使いやすさと価格面で決めました。
他社1名300円程度に対し、70円程度とコスパが良い
他に検討したサービス
サービスの使用環境
使用OS
Mac,Windows,iOS,Android
使用ブラウザ
Chrome,Edge,アプリ