【価格で比べればハーモス勤怠】無料から使える勤怠管理システム
HRMOS勤怠
更新日 2024-12-16
森主 大資
システム管理者
社会保険労務士法人森主労務管理事務所
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コンサルティング・専門サービス
利用状況：利用中
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利用アカウント数：2件〜10件
投稿日：2022/12/23
4/5
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【役立った機能面】
シフト機能
届出申請ワークフロー 社員別に設定できる
勤怠情報をCSV出力出来る点
【営業担当やサポート面】
オンライン質問会が毎週、金曜日無料で開催されるので、勤怠で実行したい具体的な設定方法を確認出来ます
【価格面(他社と比較したとき)】
無料プランから始められます。1ヶ月間有料プランをお試しで使える点も魅力です
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の課題とサービスでの解決】
時間外労働の管理という課題があった
残業時間アラート機能、届出ワークフローによって、残業届出制度にし、残業時間上限を決めると利用者に通知されるので、残業時間管理も出来るようになった。
【サービスを利用していて実感しているメリット】
CSV機能を利用することで、勤務時間、経費、勤務区分等の自由な設定修正が出来る
勤務区分が、自分の望み通りの働き方にカスタマイズし、新規設定、変更設計出来る（FLEX,半日休暇の付与等の勤務区分）
シフト作成が簡単、カスタマイズも簡単
このサービスの良いポイントはなんですか？
- 勤務区分の設定の自由度
- 届出申請制度ワークフローで働き方を自由に設計出来る
- CSV出力
このサービスの改善点はなんですか？
- 給与明細のWEB化するCSVの作り方が面倒
どのサービスと連携して使用していますか？
サービスの費用感
導入費用：
0万円
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年間費用：
5万円
/
推定投資回収期間（ROI）：
わからない
費用に対する所感
給与明細のWEB化等をもっとやりやすいものに改善いただければ、妥当だと思います。
有料プランでも、月額３８００円で、従業員３８人まで勤怠管理出来ます。
従業員一人当たり１００円のコストです。
推進者の導入ストーリー
検討開始から導入までの期間：
2〜3ヶ月
このサービスに決めた理由
大手企業が使用している、使いやすい点
また、届出申請ワークフローがある点です
打刻ファーストという操作方法を具体的に説明するサイトを設けている点で、サポートが厚いのも、魅力です。
届出申請ワークフロー詳細については、下記参照下さい
届出申請ワークフロー
参照ページ https://www.ieyasu.co/media/notification_application/ 打刻ファースト
このサイトに、届出申請の活用事例が色々掲載しています。
届出申請を使って働き方を申請する「届出ワークフロー」は、
株式会社IEYASU独自の機能です
株式会社IEYASUには、通常の従業員が打刻を行う日時勤怠画面以外に届出画面が、有料プランに有ります。
日時勤怠画面
利用者が勤務区分を変更できる画面
公休にしたり、残業有りの勤務区分にしたり、自由に選択出来る画面
届出申請画面
利用者が勤務区分を変更できないものを入れる画面
他に検討したサービス
サービスの使用環境
使用OS
Windows,Android
使用ブラウザ
Chrome,Internet Explorer,Edge