【価格で比べればハーモス勤怠】無料から使える勤怠管理システム
HRMOS勤怠
更新日 2024-12-16
根橋 良彰
システム管理者
有限会社ぬまくら
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メーカー/製造系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:1件
投稿日:2022/12/28
5/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
私の会社は30名弱いる組織ですが、秋田県の本社と東京の事務所(社員は1人)で勤怠管理を分けているため、東京の管理用に導入するため無料版で使用しています。勤怠管理に必要な打刻、出勤簿、csv / PDF出力が使えて、尚且つ料金が発生しないのでとても満足しています。また、前職では人事を担当していた際にジョブカン勤怠管理を利用していましたが、管理画面はHRMOS勤怠の方が使いやすいと感じました。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
今年の6月までは秋田県の本社しかなく、7月から新しく東京事務所を構えるタイミングで私が社員1人目として入社しました。その際に勤怠管理のシステムがなかったので、すぐに導入したかったのですが、HRMOS勤怠はWeb上の会員登録で即日利用ができたのでとても助かりました。また、社員がまだ少ないので無料で使える点も非常に魅力に感じました。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 無料で使える
- UIが分かりやすく、ストレスがない
- Slack打刻が使える
このサービスの改善点はなんですか?
- 日次勤怠を修正する際、修正画面から元の画面に戻らないと別の日にちを修正できないので、修正画面上で日付の変更をできるようにしてほしい。
どのサービスと連携して使用していますか?
サービスの費用感
導入費用:
0万円
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年間費用:
0万円
/
推定投資回収期間(ROI):
1ヶ月
費用に対する所感
無料版なのでもちろん妥当ですが、有料版になると従業員数のセグメントごとに料金が変わる仕様になっており、社員数名の小さな組織は有料化にするメリットが小さい気がします。
推進者の導入ストーリー
検討開始から導入までの期間:
即日
このサービスに決めた理由
繰り返しになりますが、無料で使える点が一番大きかったです。また、HRMOSは人事・労務のアプリケーションを複数リリースしているので、将来的にサービス間連携がしやすいのもありました。
他に検討したサービス
サービスの使用環境
使用OS
Mac
使用ブラウザ
Chrome