人的資本の情報開示に最適 !カスタマイズ、シミュレーションもできる!アジャイルHR×インテージ×東京大学の共同研究と最新テクノロジーにより生まれたエンゲージメントサーベイの最終結論『A&Iエンゲージメント標準調査』
主な特徴は以下の通りです。
■従業員エンゲージメントを科学的に測定
過去の学術研究を踏まえ、「従業員エンゲージメント=ワークエンゲージメント+組織コミットメント」と定義し、ワークエンゲージメントと従業員エンゲージメントの両方を測定できる調査モデルを確立しました。
■要因と結果を測定
エンゲージメントと、エンゲージメントに影響を及ぼす要因、エンゲージメントから影響を受けるアウトカム(結果)を同時に測定可能です。
■統計的、学術的な裏付けのあるデータ
厚生労働省の新職業性ストレス簡易調査票や、東京大学との共同研究などにより実証された先行調査をベースに、データ分析のスペシャリストであるインテージによる実地検証を経てモデルを構築しました。
■少ない設問で、正確に計測
度重なる実地検証を経て33の設問数で必要十分な情報が得られるように設計しており、回答する従業員の負担が軽減され、より正確なデータが得られます。
■全国標準値との比較が可能
業界別の全国平均値との比較により、自社の人的資本経営を客観的に評価することが可能です。
■分析アルゴリズムの構築
東京大学との共同研究により、統計手法とデジタル技術を応用した分析アルゴリズムを構築しました。これをレポート作成システムに実装し、分析コメントの自動生成や「エンゲージメントシミュレータ」の利用を可能にします(2024年末実装予定)
■人事とデータ分析のプロによる結果分析
アジャイルHRとインテージがサーベイの結果分析を担当します。
■サーベイフィードバックワークショップ
サーベイの実施後、サーベイ結果に基づいて「サーベイフィードバックワークショップ」を提供しています。企業の経営メンバーにワークショップに参加していただくことで、経営メンバーがエンゲージメントを高めるために何が必要かを考え、改善のためのアクションを共有し、一人ひとりが主体性を持って次のアクションに取り組むことが可能になります。