楽楽明細の評判・口コミ

バックオフィスの業務効率化が必要でしたが、楽楽明細を活用することで大幅に業務負荷を削減できました。半自動処理により、限られた人員でもスムーズに請求業務をこなせるようになりました。特に納品書と請求書を一括でメール送信できる機能は、業務フローの合理化に大変役立っています。

楽楽明細を導入した結果、請求書発行業務が劇的に効率化されました。以前は請求データの作成から印刷、封入作業と、膨大な手間がかかっていました。しかし楽楽明細ならデータアップロード後は後は任せきり。請求書の自動作成や発送代行などが実現し、業務プロセスが大幅にスリム化されました。業務効率の向上とコスト削減の両面でメリットを得られました。

楽楽明細を導入することで、大量の請求書を一括で管理できるようになりました。これにより、請求書の発行に伴う手間と時間を削減し、印刷や発送の作業が不要となり、業務効率が大幅に向上しました。

楽楽明細を導入してから、毎月の支払通知書作成業務の時間が150分短縮されました。取引先データがシームレスに連携されるため、支払通知データを自社で入力する必要がなくなり、大幅に業務効率が向上しました。また通知も即時メールでできるので、従来よりも早く取引先への連絡が可能になりました。メール登録されていない取引先へも郵送で対応いただけるので、全取引先へスムーズに支払い連絡ができるようになり、業務の効率UPにつながっています。

顧客に対してWebデータとして請求書を発行できるので、送付先間違いなどの間違いが無くなり、管理が大変楽になりました。

請求書を自動的に作成してくれるので、意味で請求書作成にかかっていた工数を削減できた。 その時間を、請求書の確認時間などに当てることが出来、間違いを減らすことができた。

自社で作成した、請求書情報をcsvに出力するプログラムを作成し、楽楽明細のWebAPIに、定期的に連携するだけで、請求書がカンタンに作成されます。 作成にほとんど手が掛からなくなったので、工数が削減されました。

これまで請求書発行業務には、営業側で作成後、押印してメール送付など、複数のステップが存在していた。また、経理部門による詳細確認など部門を超えての確認・追加作業が発生し、お客様への送付に時間がかかっていた。本サービスを利用することで、請求書の一括作成、送付などが実施でき業務の効率化を図ることができた。、

楽楽明細は帳票レイアウトの柔軟な設計が可能で、簡単な出力制御も行えるので業務効率化でき、基幹システムの保守費用も効果的に削減できました。

以前は発行業務において発行と精査に膨大な時間がかかっていました。しかし、楽楽明細の導入により、現在ではデータを管理システムからCSVとして簡単に取り込むだけで請求書の作成が可能となり、作業時間が2割も短縮されました。

取引者数に比例して増える請求関連処理ですが、特に発送や郵便局への行き来などが手間に感じていました。導入後は帳票データを一括でアップロードし発行方法を指定するだけなので、作業の手間を大幅に削減することができました。

今までは、各自営業が、自分のExcelで請求書を作っていて、経理側のチェックに時間がかかっていたが、その手間暇が無くなったので、請求処理が簡単になった。

【導入前の課題とサービスでの解決】 郵送といった課題があった。 メールの機能によって、送付の工数をできた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 請求書をメールをつかうことで営業業務の効率化を実感している。

毎月発生する請求書や納品書などの書類は多々あるため、極力一つの管理ソフトで作成を行いたかったのでこちらのソフトにしました。 多数ある請求書の作成も簡単に対応することが出来、業務を効率よく進められています。

以前は見積や請求書等が個々での管理であったりで大変でしたが、 顧客リストと連携することが可能なのであらゆる面で便利になりました。

以前は、見積書、請求書、ユーザー管理が個々のシステムだったためかなり煩雑化されていたが、一元管理できるようになりメリットを感じる。

導入以前は、請求書発送までの一連の作業には、人員、時間と１日の業務の大半を費やしており、作業効率化が課題でありましたが、導入後は、その一連の作業の大幅な時間効率のアップ、生産性の向上、作業効率のアップにつながりました。それによって会社全体の大幅な業務効率化により、コスト削減になりました。また部署間のコミュニケーションや情報の共有も出来るようになりました。

アクセスに対する制限がまだあるためより簡単にアクセスできるようにしてほしい、しかし個人情報の面ではきちんと厳守してもらいたい。

スマホとPC画面で異なるので、もう少し分かりやすくしてもらえると、使いやすいと思います。特に他はありません。

導入時点では、相手方もシステムを利用していることを前提で進めていたので、請求書を送る側としても受ける側としてもやり取りが楽になることを想定していましたが、現状では、電子発行を実施している取引先があまりないので、今後に期待したいです。

請求書発行が多くなるサービスを行っていることもあり、自社システムと連携して使用できるツールを探してこちらを利用していますが、API連携で自動で発行できるようにでき、社内工数もクライアントの利便性も大きく向上しました。

取引先が多数存在して、毎度毎度請求書発行して郵送することは面倒くさいし、間違いやすいです。また、たまに間に合わないとかも発生しました。楽楽明細で相手自分で請求書明細の確認とダウンロードが可能で、本当に便利です。

他社からの請求書受け取りの際に、届いていないものを連絡して、社内にも遅れる連絡を回して等、工程が幾つかありましたが 今はメール通知が来るので、いつ受け取ったか、又はまだ発行されていないが明確にわかります。

【導入前の課題とサービスでの解決】 請求書を印刷し封入する作業に時間がかかるといった課題があった。 請求書WEB発行の機能によって、作業時間・コストの削減ができた。

【導入前の課題とサービスでの解決】 コロナ禍でテレワーク推奨になったが、事務員のテレワークはどうするのかといった課題があった。 そこで、基幹システムからの請求書データを自社ファイル共有に案件ごとに自動仕訳と同時に当サービスに アップロードさせ、テレワーク環境での請求書発行業務を完遂できるようにした。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 Web登録している顧客は発行と同時にダウンロードできるため請求の締切に間に合わせるための 事務員の多忙が無くなった。