【導入企業】
株式会社シーラホールディングス様
業種:不動産
従業員規模:約240名(グループ合計)

事業内容について教えてください
シーラグループはホールディングス体制のもと、不動産関連事業を展開する企業グループです。株式会社シーラテクノロジーズは、主に東証スタンダード上場株式会社シーラホールディングスの人事・経理・財務などグループ全体の管理機能を担っています。
創業以来、不動産の開発・販売を中核事業としており、土地の仕入れから企画、設計、建設、販売までを一貫して手がけています。特に、自社ブランド「シーフォルム」の認知度向上に注力し、ブランド価値の向上を図っています。
さらに、時代の変化に対応するため、積極的なM&A戦略を推進し、事業の多角化を進めています。クラウドファンディング事業や太陽光発電事業、オンライン賃貸仲介事業への参入を果たし、不動産領域におけるサービスの幅を広げることで、持続的な成長を目指しています。
業務効率の悪化や採用のスピードが遅さを実感。システム利用に時間をかけないために”使いやすさ”を重視し乗り換えを検討
貴社の採用活動について体制やミッションを教えてください。
弊社は2010年に設立し、2012年から本格的に採用を強化してきました。採用担当は1〜2名体制で、他社の採用管理システム(以下、「ATS」)や採用代行サービスを活用していました。
事業の成長に伴い、社員の定着が課題となる中、単なる採用ではなく、自社にマッチした人材をいかに採用し、長期的に活躍してもらえるかが、人事部の重要なミッションとなっていました。
事業成長に伴って採用の質がより重要になってきた背景がある中で、乗り換えにあたり、当時利用されていたATSで起きていた課題について教えてください。
弊社は知名度や企業規模の面で大手企業様と比較すると学生の獲得が容易ではなく、一人ひとりの候補者様を大切にし、選考辞退につながる要因を少しでも無くしたいと考えていました。その選考辞退につながる要因として、当時利用していたATSで2つの課題を感じていたため、よりわかりやすく、使いやすいシステムの導入を検討するに至りました。
この歩留まりが悪くなりうる要因とは、弊社が利用していたシステムを使いこなせないことによる業務効率の悪化により採用のスピード感が遅くなっていた点です。
システム自体の機能不足というより、私自身がシステムに慣れなかったために操作できず、都度CS(カスタマーサクセス)担当者のサポートが必要でした。例えば、「このボタンを押したらどうなるんだっけ?」とシステムの挙動を予測できず、その都度調べる手間が発生していました。
そして、採用を支援いただいている代行会社様にもシステムの仕様に慣れていただくことが難しく、学生情報の入力漏れや対応漏れといったミスが発生していました。例えば、採用代行企業の入力する学生情報に抜け漏れが発生していたり、対応漏れがあったりしたので、結果的に採用代行とのやりとりはスプレッドシートを用いていました。そのため、却って管理が煩雑になっていたため、視覚的にわかりやすく、シンプルに状況を把握できるシステムがあれば、より効率的な運用が可能になると考えていました。
ツールのUI/UX改善や手厚いサポートが、業務の効率化・ミスの削減を後押し。浮いたコストで新しい施策に投資ができたり、採用効率、成果共に大幅に改善
採用一括かんりくんの決め手について教えてください。
決め手はサポートの手厚さ、コストを抑えられる点でした。
ATSを選定する際に数社を比較検討しましたが、課題に感じていた点から「担当者が見やすく、使いやすい」を重要視していました。そのため、トライアルの時点で使いやすいと感じていた「採用一括かんりくん」に決める方向で考えていました。
決定打になったのは、トライアルを利用させてもらった際に感じたサポートの手厚さとコストパフォーマンスが高い点でした。導入以前にも関わらず、「こういったことはできるのか?」という疑問や不安に対して、ほとんどを解決することができました。また、他社と比較した際に弊社が利用したいLINE連携など必要な機能を備えつつ、コストを抑えられる点が魅力でした。
サポートの手厚さに対する期待も高かったと思うのですが、実際に利用してみていかがですか?
大変満足しています。導入時は不安が大きいものですが、その際の手厚いサポートは非常に助かりました。導入後も定期的な打ち合わせを通じてシステムの活用方法についてのアドバイスをもらえたり、疑問が生じた際に迅速に対応してもらうことができます。この安心感や信頼がある点は「採用一括かんりくん」の大きな強みだと感じます。
以前は疑問がすぐに解決されず、次回のお打ち合わせまで待ってほしいといわれることもありました。採用の基盤として活用しているツールの課題解決が長引いてしまうと、その間に候補者対応が滞ってしまいます。
採用選考は日々進み、スピードも重要である点において「採用一括かんりくん」は、企業の採用活動の流れをしっかり理解したサポートを提供しており、企業の都合で候補者の体験を損なうことがないよう配慮されています。その結果、歩留まりの低下を防ぎ、採用成功に貢献してもらっていると感じています。

どのような効果や変化がありましたか?
まず、ツールのUI/UXが改善されたことで、利用時のストレスが軽減され、業務の効率化が進みました。これにより、採用の管理にかかる時間を削減し、内定者教育など他の重要な業務に集中できるようになりました。結果として定着率の向上にも寄与しています。さらに、どの学生が滞留しているのかを一目で把握できるようになったことで、選考過程で停滞している学生を可視化し、適切なアプローチを行うことが可能になりました。
次に、採用代行企業様とのやり取りでも抜け漏れや対応遅れのミスがなくなり、戦略の策定や、新しい施策に時間を使うことができるようになりました。例えば、時期ごとのエージェント経由の応募傾向を分析し、スカウト施策の優先度を決めたり、特定のエージェントへの依頼を強化するなど、より精度の高い採用活動を実施できるようになりました。
改めて、導入後も定期的な打ち合わせがあり、運用の最適化をサポートしてもらえる点も大きな利点です。新たに機能を活用したい、施策を追加したい時などにも状況に応じた運用の提案や構築をサポートしてくれるため、採用活動のスピード感を損なわずに進めることができています。費用面でも、以前と比較してコストを削減できたことで、イベント参加など新たな施策に投資できる余裕が生まれ、全体的な費用対効果も向上しています。
採用活動においては、さまざまな要因が影響するため、システム変更のみが成果向上の直接的な要因とは言い切れませんが、結果的に採用効率、成果共に大幅に改善されました。
具体的には22卒は6名、23卒は2名の入社でしたが、24卒から「採用一括かんりくん」を本格的に活用し、8名の入社を実現しました。25卒では現時点で10名の内定承諾を得ており、採用人数は安定して伸びています。また、エントリー数も前年比1.4〜1.5倍と増加し、採用プロセス全体の成果向上につながっています。
目指している理想の採用の形について教えてください。
理想は、エージェントやスカウト媒体を使わず、自社での獲得やリファラルによる採用が実現している状態だと考えています。
そのために、まずは候補者の方々に「シーラは良い会社だ」「選考の対応が丁寧でスピーディーだ」という良い印象を持っていただくことが全ての始まりだと考えています。こうした良い体験が社員満足度にも繋がり、「知人や友人に紹介したい」と思える環境が生まれるからです。
この一連の採用活動を力強く支えているのが、採用管理システム「採用一括かんりくん」です。コストを最適化しながら優秀な人材との出会いを最大化するための、今や欠かせないパートナーだと感じています。
今後の目標は、新卒の定着率向上を含め、自社にマッチした人材を採用し、社員と会社が共に成長できる環境を築くことです。
会社の魅力を伝える立場として、心からの「良い会社だ」という想いがなければ、言葉に説得力は生まれません。「会社の最初の営業」として、一人でも多くの求職者にその魅力を届けていきたいと思います。
引用元:採用一括かんりくん「一人ひとりの候補者を大切に」――その想いを実現させたのは、”圧倒的な使いやすさ”と”伴走型のサポート”
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