弥生会計 Next導入事例 1日あたりの作業時間20%削減を達成

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弥生会計 Next導入事例 3名体制での作業分担を実現、1日あたりの作業時間20%削減を達成

従業員数2〜10人の輸送/交通/物流/倉庫系系企業に勤めるGさんは、会計ソフト(財務会計)「弥生会計 Next」を導入しました。どのようにサービスを選んだのか、実際に使ってみてどう感じたのか、お話をうかがいました。

弥生会計 Next導入事例 Gさん 3名体制での作業分担を実現、1日あたりの作業時間20%削減を達成

導入事例 Gさん

  • 男性 50代後半
  • 輸送/交通/物流/倉庫系
  • 従業員数 2〜10人
  • 経理・財務
  • 部長・課長クラス

※掲載情報はインタビュー対象者の導入当時のものであり、最新の仕様とは異なる場合があります。

導入前の課題:業務量増加により増員したが、利用していたシステムのライセンス数が足りなくなった

―――弥生会計 NEXTを導入した経緯を教えていただけますか?

以前は弥生会計 プロフェッショナルを2人で使っていましたが、部署に1人が異動で加わり3人体制になりました。

3人目にも作業を担当させたかったのですが、ライセンスがユーザー数の拡張に対応していなかったため、システムの乗り換えを検討しました。

―――部署のメンバーを増やす必要が出た背景を教えてください。

請求書の処理量が増えたことです。月20件程度だったものが40件ほどに増え、2人では対応が難しくなっていました。作業を分担できないため、私の業務負担も増えていました。

また3人体制になったことで、入力ミスをチェックする体制を整えたいという狙いもありました。

―――入力ミスはどの程度発生していましたか?

新たに加わったメンバーの入力ミスが月に2から3件ほど発生していました。間違いを防ぐための仕組みとして、複数人でチェックできる環境を整えることも導入の目的の一つでした。

初期導入費用とランニングコストの削減を条件に選定

―――選定にあたって重視した点を教えてください。

初期導入費用が発生しないこと、ならびにランニングコストが当時より低減することの2点が条件でした。弥生会計 ネットワークと比較した結果、弥生会計 NEXTは費用面で当社の条件を満たすと判断しました。当時は私が決裁を担当していたため、上記2点を満たすことを確認のうえ、導入を決定しました。

―――乗り換えで機能面での変化はありましたか?

利用できる機能がやや限定されました。ただ、主要な業務であるデータ入力・入力確認・仕訳・報告資料の作成は問題なく対応できています。請求書が届いたら入力し、金額、適格請求書発行事業者番号、納品内容を確認するという流れは、従来どおり運用できています。

3人での作業分担が実現し、1日あたりの作業時間が20%削減された

―――導入後の変化を教えてください。

3人で作業を分担できるようになり、1日あたりの作業時間が20%ほど削減されました。以前は2時間かかっていた作業も、分担することで1人あたりの負荷が下がっています。月次試算表や残高試算表の作成・報告といった業務も、今までどおり対応できています。

―――新しいメンバーへの教育はどのようにしましたか?

その都度、個別に指導しています。会計ソフトの操作は比較的シンプルなため、勘定科目の振り分け方を共有することで、実務での運用につなげやすいと感じています。特別なマニュアルや研修は設けていません。

―――改善してほしい点はありますか?

固定資産台帳の機能が物足りないと感じています。期間の途中で除却した固定資産の減価償却が計算できないことと、資産表の出力パターンが1種類しかない点が課題です。この部分が充実すれば、使い勝手がさらに上がると思います。

―――最後に、会計ソフトの乗り換えを検討している方へのメッセージをお願いします。

ランニングコストの削減とユーザー数の拡張を同時に解決できたことが、今回の乗り換えの主な価値でした。コストと機能の優先順位を整理してから選定に入ることで、必要なものを過不足なく選べると思います。

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