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社会保険労務士と労務管理士は全く違う?仕事内容とそれぞれの違い

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“社会保険労務士”と“労務管理士”、一見同じように思えるこの2つの資格ですが実はハッキリとした違いがあります。大まかに言えば、社会保険労務士は国家資格、そして労務管理士は民間団体が運営する資格です。そんな混同されがちな2つの資格の役割や仕事内容を紹介します。

社会保険労務士と労務管理士は全く異なる

“社会保険労務士”“労務管理士”、一見同じように思えるこの2つの資格にもハッキリとした違いがあります。社会保険労務士は国家資格、そして労務管理士は民間団体が運営する資格です。では、具体的な役割や仕事内容にどんな違いがあるのでしょうか。本記事では社会保険労務士とは、労務管理士とは、そして2つの資格の違いを紹介します。

労務管理の仕事内容は?

まずは、2つの資格に共通する労務管理という仕事の内容は具体的にどういったものなのかを紹介します。労務管理は、企業内に存在する管理業務の中でも特に従業員に関する仕事を行い、人事管理と並んで企業全体の円滑化を図る重要な役割を担っています。

具体的な労務管理の仕事内容としては以下になります。

・社会保険などの管理:賃金ボーナス・各種手当て・退職金・福利厚生などの管理も含む
・労働時間管理   :勤務時間・残業時間・休暇の管理など
・安全管理     :労災対策の他・パワハラ・セクハラ対策・ストレス対策など
・労働組合対策   :労働者の団体交渉への企業側の対応業務など

社会保険労務士とは

社会保険労務士は昭和43年(1968年)に制定された国家資格であり、当時複雑化していた健康保険・労災保険・雇用保険・厚生年金など各制度のスペシャリストとして誕生しました。翌年の昭和44年(1986年)から試験がスタートし、当時の合格率は11.0%。そして昭和27年(2015年)の合格率は2.6%と大きく落ち込んでいます。というのも年々行われる改正により試験内容は徐々に変化、現在では難易度の高い国家資格となっているのです。

社会保険労務士の主な業務内容は以下の3つの分類されます。

第一号業務

健康保険や労災保険、雇用保険などの加入・脱退手続きに関する書類作成・提出代行業務

第二号業務

賃金台帳や労働者名簿、労使協会などの書類が利用できます

第三号業務

企業内教育、人材配置、資金調達などのコンサルティング業

これら3つの業務の中でも特に第一号と第二号が主な業務になりますというのもこの2つは社会保険労務士のみに許された業務であり、新規に従業員を雇用した際や退職する際は必ず第一号と第二号の業務が必要となります。ちなみに社会保険労務士のほとんどは独立・開業しています。

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労務管理士とは

労務管理士は一般社団法人日本人材育成協会と、一般社団法人日本経営管理協会が運営する民間資格です。社会保険労務士とは異なり主な役割は社内人事であり、主な仕事内容は社内人事制度の構築・改善となります。労働基準法や労務管理に関するスペシャリストとも言えますね。

労務管理士が社会保険労務士の第一号・第二号業務を行うと社会保険労務士法に違反になり、厳しい罰則が科せられます。第三号業務に関しては社会保険労務士だけのフィールドではなく、資格を持っていない個人や企業であっても行える業務なので、多くの労務管理士がこの流れに乗っています。

社会保険労務士と労務管理士の違い

すでに違いを理解していただけたと思いますが、ここで社会保険労務士と労務管理士の違いをおさらいしておきましょう。

  • 社会保険労務士は国家資格、労務管理士は民間資格
  • できる仕事の幅が違う
  • 社会保険労務士は主に独立、労務管理士は社内で活躍

以上ですが、こうして見るとしっかりと明確な違いがありますね。

独立を目指すか社内でのスキルアップなのかで決めよう

社会保険労務士とは、労務管理士とは、そしてそれぞれの仕事内容や役割の違いについて解説しました。独立したいという方は社会保険労務士、社内でさらに成長したいという人は労務管理士でしょうか。資格取得を考えている方は2つの違いをしっかりと理解しておきましょう。

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