スマレジ×Airレジ×ユビレジ | タブレットPOSレジ&システムの評判・価格・シェアを比較

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iPadやアンドロイド端末の普及で広がりを見せるタブレットPOSレジ。今回は有名な3大サービス徹底比較しながら、タブレットPOSの魅力やメリットも紹介します。

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タブレットPOSレジ・システムとは?3サービスを徹底比較

飲食・小売・アパレル業界などで利用されているPOSレジですが、近年タブレット端末の普及によりiPadなどで利用できるタブレットPOSが注目を集めています。

既存の置型POS(レガシーPOS)の場合は端末代が10万円、初期設置費用で100万円以上することもあり、中小企業ではPOS機能を求めているが手が出せない企業も多かったかもしれません。

コストを抑えて簡単に設置できるタブレットPOSは、こうしたユーザーの受け皿としても注目されています。

クラウド型のPOSとなるため、コスト面以外にも売上・在庫状況などの情報をリアルタイムで把握できる点もメリットです。加えてタブレットPOSの特徴は、機能を拡張できるため、業態に合わせて運用できます。

ECサイトや予約システム連動・顧客情報管理ツールと連携すれば、クーポン配信によってリピーターの獲得にもつなげられるため、単なる「会計・管理システム」ではなくマーケティング施策の検討の幅も広がります。

今回はタブレットPOSについて、高機能クラウドPOSレジ「スマレジ」・Airレジ・ユビレジの3つのサービスを徹底比較していきます。

3サービスの基本情報を比較

まずは3サービスの価格や特徴・提供会社などの基本情報を紹介していきます。

  • 提供会社:スマレジ
  • 提供開始:2011年9月
  • アクティブ店舗:5.6万店舗以上※

高機能クラウドPOSレジ「スマレジ」 の特徴は、基本レジ機能に加え、予算管理や顧客管理など多機能である点です。それだけでなく、シンプルで使いやすいデザイン設計になっている点です。

店舗現場で求められる処理速度や操作性などを重視しており、ストレスなく利用でき売上分析機能も豊富です。

2013年にはグッドデザイン賞も受賞しているため、実用性だけでなくデザイン性の高さも伺えます。アルバイトの入れ替わりや年配者の利用を考えると「使いやすい」というのは利点といえるでしょう。

また、恵比寿、池袋、名古屋、大阪、福岡、沖縄の全国主要都市6か所にショールームを構えており、クラウド型POSレジを展開する企業の中でも、自社ショールーム数は最多です。

来社が難しい場合でも、オンラインでの相談を受け付けています。実際に利用体験ができる点も非常に魅力的です。

※スマレジ「スマレジ公式サイト」(2026年10月16日閲覧)

Airレジ

  • 提供会社:リクルート
  • 提供開始:2013年11月
  • 導入実績:81.7万店舗※(2023年3月末時点)

リクルート社が提供しているAirレジ。最大の特徴は、0円で利用できる点です。

タブレット端末や周辺機器の費用は別途かかりますが、ネット環境とiPadがあれば始められるため、導入店舗数が他のサービスよりも多い点も納得できます。

リクルート社が提供している決済サービス「Airペイ」や受付管理システム「AirWAIT」など他の店舗支援ツールと連動すれば、店舗業務を効率化できます。また、全国のビックカメラ店頭などの「Airレジ サービスカウンター」で利用体験ができます。

※リクルート「Airレジ プレスリリース」(2026年10月16日閲覧)

※出典:Air ビジネスツールズ「Airレジ(エアレジ)」

ユビレジ

  • 提供会社:ユビレジ
  • 提供開始:2010年8月
  • 導入実績:4.2万アカウント※(2026年5月時点)

タブレットPOSの中では、早期にサービスを開始したのがユビレジです。ユビレジはPOS機能に加えて、コストをかけずにリピーター獲得につなげられることを強みとしています。

顧客属性や購入頻度、購入単価がリアルタイムで把握でき、集客経路分析を実施することでリピーター率などマーケティング領域の施策検討にも役立ちます。

オーダリング・売上管理・在庫管理などの豊富な機能と10以上のシステムとの連携を備えながら、月額5,600円からと低コストで利用できるのが特長です。

売上報告・一括集計の自動化や、新商品の一斉配信などもミスなく確実に行えるので、従業員数や店舗数が多い大手チェーンでも安心して利用できます。

※ユビレジ「ユビレジ公式サイト」(2026年10月16日閲覧)

3サービスの価格(プラン)・周辺機器を比較

ここからは3サービスの料金体系と、ジャーナルやタブレットなどの周辺機器の費用も比較していきます。

高機能クラウドPOSレジ「スマレジ」の料金プラン

プラン名店舗/月(税込)電話サポート利用できる機能
スタンダード0円(1店舗のみ)✕レジ機能のみ
プレミアム5,500円✕レジ機能・商品登録10万点・複数店舗管理・外部システム連携など
プレミアムプラス8,800円◯レジ機能・商品登録10万点・複数店舗管理・外部システム連携・顧客管理など
フードビジネス15,400円◯レジ機能・商品登録10万点・複数店舗管理・外部システム連携・顧客管理・オーダーエントリー
リテールビジネス15,400円◯レジ機能・商品登録10万点・複数店舗管理・外部システム連携・顧客管理・小売店向け在庫管理

プレミアムプラスプランは顧客管理・複数店舗管理などの機能を備えた上位プランといえます。飲食店や小売、美容室などさまざまな業界で利用できそうです。

リテールプランについては、小売店向け在庫管理機能があるためアパレルや小売業界向けのプランとなります。

Airレジの料金プラン

プラン名店舗/月電話サポート利用できる機能
Airレジ(基本機能)0円◯注文入力・会計・売上管理・分析・商品管理・在庫管理・顧客管理・外部会計ソフト連携など
Airレジ オーダー(オプション)有料(プランにより異なる)◯基本レジ機能に加え、モバイルオーダー(店内・店外)・ハンディ・キッチンモニターなど

タブレット料金やネット費用、その他周辺機器には費用が発生しますが、月額料金・初期費用は無料です。

ユビレジの料金プラン

プラン名店舗/月(税抜)電話サポート利用できる機能
プレミアムプラン6,900円〜◯レジ機能・売上データ表示・決済サービス連動・ポイント連動・売上共有・レポート機能
飲食業向けハンディ8,400円〜◯レジ機能・売上データ表示・決済サービス連動・ポイント連動・売上共有・レポート機能・オーダーエントリー機能
小売業向け在庫管理11,400円〜◯レジ機能・売上データ表示・決済サービス連動・ポイント連動・売上共有・レポート機能・在庫管理
エンタープライズお問い合わせ◯レジ機能・売上データ表示・決済サービス連動・ポイント連動・売上共有・レポート機能・在庫管理・その他全機能

スマレジと比較すると、小売業界向けプランでは3,000円ほど、飲食業向けプランでは5,000円〜6,000円ほどの差が生じる場合もあります。

飲食業向けには両者とも定評があるため価格だけでなく、連携・使いやすさ・サポートなどトータルで総合的に検討することをおすすめします。

3サービスのシェア・導入実績を比較

導入数/主な利用企業 スマレジ Airレジ ユビレジ
導入実績(店舗数)5.6万81.7万4.2万
主な利用企業(飲食店)エイムエンタープライズ
玉海力
株式会社吉野家
焼とりの八兵衛
きちり
SABARなど
主な利用企業(小売店)ナノ・ユニバース(nano・universe)
タビオ株式会社(靴下屋)
大里酒造
サトウサンプル
H.I.S. Hawaii 新宿三丁目
DKSHジャパン
主な利用企業(その他)ローソンHMVエンタテイメントIntegration Therapy Jirri
有鄰庵
二子玉川 蔦屋家電
学校法人 国際学園

導入店舗数では、無料利用ができるAirレジが少しリードしています。導入実績で見るとスマレジは、「ナノ・ユニバース、タビオ、ローソンHMV」・ユビレジは「きちり・H.I.S Hawaii」など有名企業への導入が目を引きます。

POSレジ・システム徹底比較のまとめ

使い勝手や分析機能で選ぶならスマレジがおすすめです。その他の機能や連携、マーケティング機能も重視する場合は、ユビレジやAirレジも選択肢となります

また、導入実績の面でもスマレジ・ユビレジは有名企業の導入実績が目立つため同業種・同規模の場合はイメージしやすいです。

今回紹介している3サービスともに、実際に見学や利用体験、相談ができるショールームを設けています。実際の利用イメージを持つために訪問して確認することをおすすめします。

POSレジ・システムの機能や仕組み、その他のサービスの比較については、こちらの記事をご一読ください。

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