日程調整ツールには多くの種類があり「どれを選べばいいか」迷いますよね。後から知ったサービスの方が適していることもよくあります。導入の失敗を避けるためにも、まずは各サービスの資料をBOXILでまとめて用意しましょう。
⇒
【料金・機能比較表つき】日程調整ツールの資料をダウンロードする(無料)
\ 稟議や社内提案にも使える!/
有料プランも含めて機能や料金の詳しい解説は、次の記事で紹介しています。
>
日程調整ツールのおすすめ比較をチェックする
日程調整ツールとは
日程調整ツールとは、インターネットを通じて複数人の予定を合わせるシステムです。メールや電話などでやり取りするよりも、簡単に情報共有や日程の調整ができます。
候補日の設定や回答の集計、予定の確定、通知などの機能があり、飲み会や会議、イベントなどの企画の日程を効率的に調整できます。
なぜメールやチャット・Excel調整は限界なのか?無料システムでこう変わる
今あなたの会社で起きている「日程候補メールの往復による負担」「ダブルブッキングによるヒヤリとする事態」といった課題は、あなたの管理能力の問題ではなく、メールやチャット、Excelに頼った手作業の日程調整の限界です。
なぜなら、手作業の日程調整の最大の敵は、メールやチャットで届いた候補日や希望日時を、人間がカレンダーやExcelに転記しなければならないことだからです。
アポイントや面談の件数が増えていけば、人間が手作業で確認できる量をいつかは超え、抜け漏れやダブルブッキングといったミスが必ず発生します。
無料の日程調整ツールならこの状況を改善できます。たとえば、次のように変化が生まれます。
| あなたの課題 | メール・チャット・Excelでの日程調整 | 無料の日程調整ツール |
|---|---|---|
| 日程候補メールの往復による大きな負担 | 候補日の提示と確認をメールやチャットで何往復もやり取りする | URL共有の1回の操作で候補提示と確定まで完了する |
| ダブルブッキングのヒヤリ・ハット | 個人カレンダーと共有カレンダーがバラバラで、空き状況の確認漏れが起きやすい | 連携カレンダーの空き枠だけを自動表示し、二重予約を仕組みとして防止できる |
| オンライン会議情報の転記ミス | 日程確定後にZoomやTeamsのURLを手入力で案内するため、貼り忘れや誤送信が起こる | 予定確定と同時にオンライン会議URLが自動発行され、招待メールにも自動で反映される |
| 大量の日程調整にExcelが限界を迎える | 誰にどの時間帯を案内済みかをExcelで手更新するため、枠の埋まり状況を最新に保つのが大変 | 予約状況がリアルタイムに更新され、空き枠と確定枠を一覧画面で一元管理できる |
| コスト | 0円 | 0円 |
これらを踏まえると、メールやチャット、Excelに頼った手作業の日程調整から、いち早く無料の日程調整ツールに乗り換えるべきではないでしょうか。しかし、無料で使える日程調整ツールにも、使いやすいサービスと使いにくいサービスがあります。
無料の日程調整ツールを選ぶときのポイント
無料の日程調整ツールを選定する際は、いくつかの基準があります。代表的な基準について解説します。
候補日や時間の指定が柔軟か確認する
日程調整ツールを選ぶ際は、候補日や時間の指定が柔軟にできるか確認してください。候補日を曜日や日付で指定したり、候補時間を時間帯や時間単位で指定したりできると便利です。
また、候補日や時間の追加・削除や、回答期限の設定ができる機能もあると便利です。
予定の共有や確認が簡単にできるか確認する
日程調整ツールを選ぶ際は、スケジュールの共有や確認が簡単にできるか確認してください。無料版では、共有や確認のために参加者にメールアドレスや電話番号などの個人情報を登録してもらうケースもあるからです。
どのように予定を共有したいか考え、手間がかからないツールを選びましょう。
予定の変更やキャンセルに対応できるか確認する
日程調整ツールを選ぶ際は、予定の変更やキャンセルに対応できるか確認してください。予定が決まった後でも、参加者の都合が変わったり、イベント自体が中止になったりするケースもあります。
そのため日程調整ツールには、出欠回答の編集や削除、イベントのキャンセル通知などの機能があると便利です。
無料で使えるおすすめの日程調整ツール比較17選
日程調整ツールの中で、無料で使えるおすすめのツールを比較・紹介します。無料の範囲でできることや機能制限などを解説しているので、日程調整ツール選びの参考にしてください。
Spir
無料で利用できる機能
Spirは、複雑なチームの日程調整を自動化できる自動日程調整ツールです。2ユーザーまで無料で使えるプランを提供しています。メンバーの空き時間をもとに日程を自動抽出したり、候補日時から投票し調整したりできます。
海外との調整に対応しているほか、ダブルブッキング防止機能を搭載し、最新のスケジュールを考慮した日程調整の自動化が可能です。調整相手の登録は不要なので、採用や商談といったビジネス利用にもおすすめです。
TimeRex
無料で利用できる機能と制限
TimeRexは、Google カレンダーやOutlook予定表と連携して、日程候補のリストアップから予定の登録、Web会議の作成まですべてを自動化できるクラウド型日程調整ツールです。
ビデオ会議はZoomやGoogle Meetなどと連携して、予定に合わせて自動で作成してくれます。無料プランでは次の機能に制限がかかる、または利用できません。
| 機能 | 制限 |
|---|---|
| チームに参加 | 100人まで |
| スケジュール調整人数 | 2人まで |
| 日程候補とする日時の個別設定 | 利用できません |
| 日程調整時の設問項目カスタマイズ | 利用できません |
| 日程調整完了時のAPI連携(Webhook) | 利用できます |
| 日程調整済み予定のCSV出力 | 利用できません |
調整さん
無料で利用できる機能
調整さんは、URLリンクをメンバーに送り、予定入力してもらうだけで、イベントの出欠確認や日程調整ができる完全フリーの出欠表サービスです。
名前を自由に設定できるため、匿名のままイベントの作成や回答、コメントの投稿などの機能が利用できます。
また英語にも対応しているため、外国人を含んだグループでもスムーズに予定調整ができるでしょう。操作もシンプルでわかりやすく、手軽にスケジュールを決められます。
Webサイトがパソコンやスマートフォンに対応しているのはもちろん、iOS・Androidアプリもリリースされています。
トントン
無料で利用できる機能
トントンは、出欠表の作成や回答、コメントの投稿などの機能が利用できる無料の日程調整ツールです。基本情報の入力から日付選択、時間選択の3ステップで、簡単に出欠表を作成できます。
また、日程調整が終わった出欠表は削除できます。
伝助
無料で利用できる機能
伝助は、ミーティングや飲み会の参加者の予定を入力して、どの日程が一番いいかを確認できる、完全無料のオンラインスケジュール調整ツールです。
出欠は「〇・△・×」の3種類からボタンを押して投票するだけです。出欠の一覧も見やすいため、気軽に利用できるでしょう。
暗号化通信に対応しており、個人情報の入力も不要です。また作成したイベントページにパスワードも設定できるため、安心して利用できます。
LINEスケジュール
無料で利用できる機能
LINEスケジュールは、LINEのアプリ内で日程調整や出欠確認ができるツールです。作成したイベントをLINEアプリの友だちやグループのトークルームで共有して、アンケートを取って簡単に日程調整できます。
eeasy
無料で利用できる機能と制限
eeasyは、採用面接や営業のアポイント、会議の日程調整を効率的に行えるビジネスツールです。
URLリンクを送り、候補日程を出してもらうだけで日程調整が可能です。同席調整・代理調整や、訪問・来客・Web会議などの場所の調整も日程調整と同時に調整できます。
またGoogle カレンダーやOutlook予定表と連携し、決定した予定をカレンダーへ自動で登録もできます。
法人向けプランでは月の調整回数が5回までの社員であれば無料で利用できます。
また個人利用の場合は、基本機能についてはすべて無料で利用できます。
アイテマス
無料で利用できる機能
アイテマスは、URLリンクを生成し、相手に送るだけで予定確認ができるツールです。
1対1の日程調整以外にも、同席者を指定した日程調整や、複数人での日程調整を行えます。またダブルブッキング防止機能や、仮押さえ機能などビジネスに便利な機能を搭載しています。
Webサイト版とスマホアプリ版(iOS・Android)が利用可能です。フリープランではチーム作成数に制限はありませんが、チームの参加人数は2人以下となっています。
調整丸
無料で利用できる機能
調整丸は、飲み会やパーティーの日程調整、店選びを簡単に行える無料の日程調整ツールです。
「日程を決める」「お店を決める」「出欠を取る」の3つから目的に合った日程調整ができます。
お店を決める際にはアンケートを作成して、参加者の回答を募ることでお店を決められます。また、ぐるなびと連携して、飲食店の予約ができるのも魅力です。
TimeTree
無料で利用できる機能と制限
TimeTreeは、カレンダーの共有と日程調整ができるスケジュール管理アプリです。家族や友人などとカレンダーを作成して、予定を共有したり、コメントや写真を投稿したりできます。
また公開カレンダー機能を使えば、有名人や企業などのカレンダーをフォローしたり、自分のカレンダーを公開したりできます。無料プランでは次の機能に制限がかかる、または利用できません。
| 機能 | 制限 |
|---|---|
| 予定にファイルデータを添付 | 予定にPDFといったファイルを添付できない |
| バーチカル表示 | 利用できません |
| 予定の優先表示 | 利用できません |
| 専用サポート窓口 | 利用できません |
| 広告非表示 | 利用できません |
Jicoo
無料で利用できる機能
Jicooは、日程調整とカレンダー管理を一体で行える多機能ツールです。個人向けフリープランで、1対1の予定調整を期間の制限なく利用できます。
Google カレンダーやOutlook予定表と連携し、空き時間の自動抽出やダブルブッキング防止が可能です。日程確定と同時にカレンダーに登録できるほか、Zoomをはじめとする会議URLも自動で発行できます。
スケコン
無料で利用できる機能
スケコンは、1対1から複数人まで対応できる国産の日程調整ツールです。フリープランでは主催できる調整が月8件までですが、基本機能を一通り無料で利用できます。
空き時間の自動抽出やカレンダー連携に加え、確定した予定の自動登録でミスを防げます。ZoomやTeamsとの連携や採用面接向けワークフローも備えており、面談調整を大幅に効率化できます。
トヨクモスケジューラー – トヨクモ株式会社
無料で利用できる機能
トヨクモスケジューラーは、社内の予定共有と社外との日程調整を一元管理できるグループスケジューラーです。10ユーザー以下であれば、基本機能を無料で利用し続けられます。
社内メンバーの空き状況を一覧で確認しつつ、社外には空き時間だけを共有して候補日を提示できる仕組みです。リマインド通知やモバイルアプリにも対応しており、小規模チームの導入に適したサービスです。
Google カレンダー – Google
無料で利用できる機能
Google カレンダーは、無料で使えるスケジュール管理ツールです。
予約スケジュール機能を使えば簡易的な日程調整ツールとしても活用できます。Googleアカウントさえあれば、特別な設定を行わなくてもすぐに運用を開始できる点が魅力です。
予約ページのURLを共有すると、相手は表示された空き枠から希望時間を選択するだけで予約が完了します。確定した予定は自動でカレンダーに登録され、重複予約も防げるため、個人事業主や小規模店舗の予約受付にも適しています。
bookrun – 株式会社ベーシック
無料で利用できる機能
bookrunは、URLを共有するだけで日程調整が完結するシンプルなツールです。フリープランではユーザー1人、公開ページ2件までながら、予約件数は無制限で作成できます。
Google カレンダーやOutlook予定表と連携し、空いている時間帯のみが自動表示される仕組みです。日程確定と同時に、カレンダーへの登録やZoomなどの会議URL発行、リマインドメールの送信まで自動化できる点が特徴です。
Direct Scheduling
無料で利用できる機能
Direct Schedulingは、採用面接に特化した日程調整ツールです。無料のスタータープランでは人事担当者1名が、ひとつの面接予約ページを使って候補者との調整を行えます。
カレンダー連携により複数の面接官の空き時間を自動で反映し、ダブルブッキングを防止できる設計です。候補者には調整用URLを送るだけで、日程確定から会議URL発行、リマインドまで自動化されます。
Calendly
無料で利用できる機能
Calendlyは、世界的に利用されている日程調整ツールで、無料プランでも1種類の1対1ミーティング予約ページを作成できます。シンプルな画面で直感的に操作できるため、初めて利用する方でも迷いにくい設計です。
GoogleやOutlookなど複数カレンダーと同期し、空き時間を自動表示して相手に選んでもらうだけで予約が完了します。ZoomやGoogle Meetなどのビデオ会議ツールとの連携も可能で、個人の商談やヒアリングの予約受付に適したサービスです。
無料と有料の日程調整ツールをコストパフォーマンスまで考慮して比較しませんか?無料では物足りないと感じた方こそ、有料も複数チェックして本当に適しているのを選択するのが本質的ではないでしょうか。
⇒
【特典比較表つき】日程調整ツール各社の資料を一括でダウンロードする(無料)
自社に合うサービスを選ぶには、各サービスの内容を比較することが重要です。気になるサービスの資料をダウンロードして、自社に合うのか検討しましょう。
\おすすめサービスの詳細を資料でチェック!/
フリーソフトやOSS(オープンソース)の日程調整ツールを避けるべき理由
無料で商談や面接などの日程調整を効率化する方法は、大きく分けて次の3種類があります。
一見どれも無料で魅力的ですが、IT担当者がいない中小企業で、営業や採用の予定をチームでリアルタイムに共有したい会社にとっては、クラウド型の日程調整ツール(無料プラン)のみがおすすめです。
| 無料の方法 | クラウドシステム (今回のおすすめ) |
メール・チャット・Excelなどの手作業調整 | OSSや自作フォームによる予約システム |
|---|---|---|---|
| コスト | 0円(※制限あり) | 0円 | 0円(※サーバー・開発工数別途) |
| IT専門知識 | 不要 | 不要 | 必須(構築・保守) |
| 導入の手間 | 簡単(登録だけで利用開始) | 簡単(今あるツールで運用) | 困難(環境構築・設定が必要) |
| チーム共有 | ◎(空き状況をリアルタイム共有) | △(ファイルやスレッドが点在) | ◎(設計次第だが管理が複雑) |
| サポート | ◯(ベンダーのマニュアル・問い合わせ窓口) | ×(属人化しやすく自力対応) | ×(英語ドキュメント中心で自己解決前提) |
OSSや自作フォームなどの技術的な代替案は、自由度が高い反面、サーバーの構築やセキュリティ対策を自社で行う必要があり、エンジニアがいない企業にはハードルが高すぎます。
また、メールやチャット、Excelを使った手作業の日程調整は手軽ですが、先述したように候補日のラリーやダブルブッキング、履歴の分散といった弱点があります。
したがって、セキュリティや保守をベンダーに任せつつ、無料で使い始められる「クラウド型の無料プラン」が最もリスクの少ない選択肢といえます。
無料と有料の違いは?よくある機能制限と注意点
無料の日程調整ツールでよくある機能の制限をまとめました。
参加者の個人情報を登録する必要がある
無料の日程調整ツールを使う際は、参加者の個人情報登録が必要になる場合があります。これは、サービス提供者が参加者のデータを収集したり、広告やメルマガなどを送信したりするためです。
自身や参加者がどの程度プライバシーを保ちたいかを踏まえ、個人情報の登録が必要なツールで問題ないかを考えましょう。また無料の日程調整ツールには、匿名で利用できるものもあるため、プライバシーを保ちたい方はこちらをうまく活用してください。
サポートやアフターフォローが受けられない
無料の日程調整ツールを使う際は、サポートやアフターフォローが受けられないことに注意してください。
無料版では基本的に、有料版と同じレベルのサポートやアフターフォローは受けられません。サポートがあったとしても、たとえば問い合わせの対応時間が限られていたり、返答が遅かったりするケースがあります。
またトラブルや不具合が発生した際にも、迅速に対処してくれる保証はありません。どの程度サポートやアフターフォローを必要とするか事前に考え、満足できるサービスを選びましょう。
参加者の数や属性に制限がある
無料の日程調整ツールを使う際は、参加者の数や属性に制限があることに注意してください。無料ツールでは、回答できる人数やグループ分けの機能に上限を設定されているケースがあります。
少人数や同じ属性の人と調整する場合は、無料サービスでも問題ありませんが、多人数や異なる属性の人と調整する場合は、有料サービスを検討した方がいいでしょう。
調整機能に制限がかけられるケースもある
無料で使えるツールの中には、機能に制限をかけられている場合があります。もちろんどの予定調整ツールも、基本的な機能は利用できるため、日程調整や予定合わせを行う分には十分対応可能です。
しかし効率よくスケジュール確認や予定調整をするための高度な機能や、カスタマイズなどは有料になるツールもあります。そのためとくに複数人で予定調整を行う場合には、必要な機能がそろっているか確認するのが重要です。
有料ツールを検討するべきケース
企業や個人の状況によっては、有料ツールの利用をおすすめするケースが存在します。いくつか有料ツールを検討した方がいいケースをまとめたため、ツール選びの参考にしてください。
参加者が多い場合や頻繁に日程調整を行う場合
日程調整ツールを導入する際、参加者が多い場合や頻繁に日程調整を行う場合は、有料サービスに切り替えた方がいいでしょう。無料版では、一度に調整できる人数や回数に制限をかけられていることが多いからです。
たとえば、10人以上の参加者や1か月に10回以上の日程調整が必要な場合は、無料版では対応できないでしょう。どの程度の人数や頻度で日程調整を行うか把握し、制限を受けずに利用できるサービスを選ぶのが大切です。
カレンダーとの同期やメールとの連携が必要な場合
日程調整ツールを導入する際、Google カレンダーといったカレンダーアプリとの同期や、メール連携が必要な場合は、有料サービスに切り替えた方がいいでしょう。無料版では、カレンダーに予定を反映させたり、メールで予定の変更やリマインダーを受け取ったりできない場合があるからです。
またこれらの機能は、予定の管理や確認を効率化するだけでなく、参加者とのコミュニケーションもスムーズにする効果もあります。
予定の変更やキャンセルが頻繁に発生する場合
日程調整ツールを導入する際、予定の変更やキャンセルが頻繁に発生する場合は、有料サービスに切り替えた方がいいでしょう。無料ツールでは、回答の編集や削除、イベントのキャンセル通知などの機能を制限されている場合があるからです。
予定がまだ確定ではない場合や参加者への連絡事項が多い場合は、有料サービスを検討してください。
無料プランや無料トライアルでシステムを比較しましょう
自社に合うシステムを選ぶには、実際にツールを触ってみて、予定や候補日の共有しやすさ、変更やキャンセルへの対応しやすさを確認することが重要です。まずは期間無制限の無料プランや、無料トライアルを活用して、使用感や機能性を確かめてみましょう。
また、本格的な導入や有料プランへの移行を検討する場合は、各社のサービス資料を見比べるのが効率的です。次のボタンから、人気サービスの資料をまとめてダウンロードできるので、ぜひ社内検討にご活用ください。
\おすすめサービスの詳細を資料でチェック!/

