【2024年】メール誤送信対策ソフトのランキング！おすすめサービス

AIによる業務サポート機能をはじめ、毎週のように行われるユーザーに寄り添ったアップデートなどが評価され、企業規模・業界・業種を問わず多くの企業様に導入いただいております。自社の業務効率化の向上や業務の可視化にご関心があれば是非一度お問い合わせください。

『HENNGE One Identity Edition』は、従業員がMicrosoft 365やGoogle Workspaceなどの様々なクラウドサービスを利用する際に、アクセス制御での不正アクセス対策やシングルサインオンでのID /パスワード認証といった、アクセス権の管理・制御を実現できるサービスです。 こういったサービスをIdentity as a Service〔IDaaS〕といい、多数のクラウドサービスと連携して認証情報を一元管理できるため、行政機関や金融、大手企業などの幅広い業種や業態で導入されています。 また、HENNGE Oneは利用者がスムーズに使い始められる優れたUIや可用性について高評価をいただいています。さらに、脱パスワードや脱VPNに対応でき、利便性とセキュリティが両立します。 ★SAML認証により300を超えるクラウドサービスへ連携可能 ・利便性向上 ID/パスワードの統合化によりパスワード管理のリスク軽減やパスワード忘れの解消、利便性の向上。 ・将来の高拡張性 追加料金なく連携サービスを増やせるため、将来のクラウドサービス増加の際も 安心。 ★スムーズな導入のサポート ・シングルサインオン連携マニュアルが豊富 弊社にて連携検証を実施のうえでWebマニュアルを提供しているため、スムーズなシングルサインオンの接続が可能。接続先サービスの管理画面イメージも掲載。 ・未検証サービスとの無償連携検証 シングルサインオン実績がないクラウドサービスとの接続検証も サポート内で無償対応。 ★シングルサインオンポータルを提供 ・利便性向上 シングルサインオンを利用できるサービスのアイコンを、ポータル上にURLリンク付きで一覧表示。 ユーザーが各ログインページを検索する手間を削減でき、利便性向上に貢献。 ・カスタマイズ性 ポータル上へ表記できるサービスの表示・非表示は、管理者側がユーザー単位で設定可能。ユーザーがサービスの表記を自身で並べ替えることも可能。 ★2つのログイン形式 　1. シングルサインオンポータルからログイン 　2. 各サービスへ直接ログイン

Active! gate SSは、株式会社クオリティアが提供するメール誤送信対策サービスです。Active! gate SSはクラウドシステムを活用し、メール経由の情報漏えいを未然に防止する7つの誤送信防止機能を提供しています。 ・一時保留 ・TLS確認 ・添付ファイルの暗号化 ・上長承認 ・添付ファイルのWebダウンロード ・フィルタリング ・ヘッダー変換 メールソフトやサーバーなどの環境に依存せず、シンプルでわかりやすいメール誤送信対策ツールとして利用できます。 また、最大60日間の無料トライアル期間が提供され、ユーザー単位の課金システムも導入されており、企業が手軽に利用しやすい特長があります。

CipherCraft Mailは、ＮＴＴテクノクロス株式会社が提供するメール誤送信対策ソフトです。メールの宛先や本文、添付ファイルを送信前に再チェックし、添付ファイルがあれば自動で暗号化して情報漏えいを防ぎます。さらに、AIによるメール誤送信リスクの分析を通じて、人間によるルールとチェックでは見逃す可能性のある誤送信を検知します。 メール送信前にポップアップ画面で確認を促すことで、送信先アドレスや内容の再確認が行われ、慣れに対する抑止効果があることも特徴的です。他にも複数宛先へのメール一斉送信の制御機能があります。確認者が送信前、または送信後にメール内容をチェックできる「送信前承認」および「送信後承認」機能も利用可能です。

デジタルアーツが提供するm-FILTER MailAdviserは、メール送信者にその場で“気付き”を与え、誤送信を防止するメール誤送信対策サービスです。 わかりやすいポップアップ画面により、問題の有無をひと目で把握でき、宛先や本文、添付ファイル内容などに間違いがないかのチェックができます。To、Cc、Bccに指定したアドレスを一覧できる「宛先タブ」、件名と本文が再確認できる「本文タブ」、添付ファイルを一覧できる「添付ファイルタブ」の3つのタブで構成されており、マウス操作で確認項目をチェックできます。メールソフト側での設定変更作業は不要で、PCにインストールするだけで、すぐに利用可能です。 m-FILTER MailAdviserは、コンタクトセンター業界や金融機関など、幅広い情報やセキュリティ要求の高い顧客を扱う企業におすすめで、メール誤送信によるインシデントを根絶するために利用されています。

トヨクモが提供するkMailerは、kintoneとメールの連携を強化できるメール送信システムです。 メールテンプレートを利用して、テキストやHTMLで記述可能。kintoneのレコードの追加・編集・ステータスの更新のタイミングに合わせて、メールを自動送信できる機能もあります。添付ファイルのダウンロードにはパスワードを設定され、メールの開封状況やダウンロード状況も把握できるので、メールマーケティングにも適しています。他にも、普段のメールアドレスからメールを送信できたり、トヨクモが提供する他のkintone連携サービスと併用も可能です。 kMailerは、メール配信を効率化したい企業や、メールの内容や進捗状況をチーム内で共有したいkintone利用中の企業におすすめです。

キヤノンマーケティングジャパンのGUARDIANWALL Mailセキュリティは、総合的なメールセキュリティ対策をオールインワンで提供しています。MailFilter on Cloud、MailConvert on Cloud、MailArchive on Cloudの3サービスが統合されて提供されているため、メールの送受信と管理を包括的に管理可能です。 ベーシックとプレミアムの2つのプランがあり、ベーシックではあらかじめ提供会社が設定した状態で手軽にスタートでき、プレミアムでは自社の状況に合わせて柔軟なセキュリティ対策が可能です。 「添付ファイルダウンロードリンク化」機能により、PPAPの代替策を実現し、メール保存・一元管理で法令対応や監査に備えます。 また、送信メールの一時保留やメール再確認、第三者によるダブルチェックを行い、情報漏えいを防止可能です。20年以上にわたる自社開発のメールセキュリティ製品は、3,500社・500万ユーザー以上の導入実績があります。

SPC Mailエスティーは、株式会社ソースポッドが提供するメール誤送信対策サービスです。Microsoft 365やGoogle Workspaceなどのクラウドメールシステム、リレー送信可能なオンプレミスメールシステムに追加することで、メール誤送信対策やPPAP対策を可能にする高い信頼性かつセキュリティ強固なクラウドサービスです。誤送信時にファイルを取り消す機能も提供されています。 導入をスムーズに行うためにコンサルタントがサポートしてくれるので、既存メールシステムの送信セキュリティとして簡単に追加できます。また、月額100円から利用可能で、ユーザーの要件に合わせて機能を選択できます。

Mail Safeは、SBテクノロジーが提供するメール誤送信対策サービスです。Microsoft 365向けのメール誤送信対策サービスで、情報漏えいや誤送信を防ぐために必要な機能をオールインワンで提供しています。柔軟な条件設定と複数の利用形態（アプリ・モバイル・OWA）での運用が可能です。 さらに、TLSによるメール暗号化や添付ファイルのWebダウンロード化機能が標準で提供され、ファイルZIP暗号化（PPAP）の代替手段として適しています。TLS確認機能を搭載しており、送信先のメールサーバーがTLS暗号化通信に対応しているかどうかを確認できるのも特徴です。これにより、TLSに対応している場合は自動的にTLS暗号化でファイルを送信し、非対応の場合は従来のWebダウンロードなどの方法で送信できます。