2024年】コールセンターシステム(インバウンド)のランキング!おすすめサービス

コールセンターシステム(インバウンド)とは

コールセンターシステムとは顧客からの受電や問い合わせが発生した際に、顧客情報や過去の応対履歴を表示させることで顧客対応を効率化させるシステムです。通販・EC、保険、メーカーといった顧客対応業務が発生する場面で利用されます。

ジェネシスクラウドサービス株式会社
Genesys Cloud のロゴ

【オール・イン・ワンのクラウド型プラットフォーム】 Genesys Cloud は、企業のニーズに応じてソリューションを細部までカスタマイズすることができる CTI です。 IVR、通録、アウトバウンドダイヤラー、レポートはもちろん、管理者ツール、社内コミュニケーションツール等、デジタル時代に一歩進んだCX・EXを実現するうえで必要なものを網羅しており、使いたい機能を使いたいときにすぐに利用することが出来ます。 ●オムニチャネル 顧客にストレスを感じさせないスムーズなカスタマーエクスペリエンスを実現。電話やメール、チャット、SMS、ソーシャルメディア、ブラウザ共有など、多様化するオムニチャネルへの対応を1つのツールで管理。あらゆるチャネルからのお問合せに、ひとつのインターフェースで効率よく対応することができます。 ●パワフルなAI機能 Genesysの優れたAI機能によるチャネルをまたいだ大規模なパーソナライゼーションによって、顧客満足度とロイヤルティが向上します。また、AIによるスマートなアシストによって、オペレーターの負担を軽減し、生産性を向上。従業員の定着率が向上するとともに、運用コストの削減も実現。 ●柔軟性 1.場所を選ばない:オフィスでも自宅でも、その日に合わせて選択 2.システム連携:豊富なAPIや連携プログラム 3.各種設定:コールフローなど、お客様自身で設定変更が可能 4.料金体系:さまざまなプランを用意。急な増員などにも対応可能 ●様々な電話選 いつでもどこでも業務可能 ●柔軟性の高いIVR 電話のみならずチャットやLINE、ボットなど様々なチャネルと組み合わせて活用することが可能で効率化とCX向上を実現 ●柔軟性の高いトークスクリプト 着信時、業務に合わせたトークスクリプトを表示することが可能 ●画面共有(コブラウズ) 顧客とオペレーターの間でブラウザー画面を共有する機能です。マウスポインタも共有され、双方向のコミュニケーションが可能 ●リアルタイムレポート

株式会社コムスクエア
VoiceXのロゴ

従来の電話設備と違い、機器の設置や回線工事、面倒な設定は不要。 インターネット回線さえあれば、利用中のスマホやPCが電話端末として利用可能。 電話業務に必要な機能を網羅し、独自連携によりチャットや顧客管理ツールとの音声データ連携も実現

株式会社Widsley
Comdesk Flatのロゴ

Comdesk Flatのおすすめポイントは、デバイスに応じて柔軟に使用できる点と、PBXをはじめとした豊富な機能が内蔵されている点です。 準備は専用のアプリをインストールするのみで完了。パソコン、タブレット、スマートフォンなどデバイスを問わずに利用できる点が特徴です。私用のスマートフォンであっても、用途に応じて電話番号を選択できるため問題ありません。従来の内線のようにボタンで特定の部署につなげられるのも便利です。 また、発信設定や転送といったPBX機能もアプリに内蔵。ビジネスフォンとしてのみならず、コールセンターシステムとしても役立ちます。準備に必要な手間を省いて、簡単にコールセンターシステムやビジネスフォンを運用したい企業におすすめです。

株式会社NTTドコモ
AI電話サービスのロゴ

AI電話サービスのおすすめポイントは、電話業務全般はもちろん、それらに付随するパソコン操作や定型業務をAIが自動化する点です。 ドコモのAI対話技術と既存のPBXやAmazon Connect(アマゾン ウェブサービスが提供するクラウド上にコールセンターを構築できるサービス)を組み合わせた電話業務自動化サービスです。利用者にアプリ等は一切準備の必要がなく、電話は固定電話や携帯電話、スマートフォンなど電話ならば対応できます。 AIは自然な会話で電話応対ができ、定型的な電話業務を代行可能です。受電でも架電でも事前に対話シナリオを設定しておけば対応できることから、さまざまなシーンで活用できるでしょう。 また、RPAツールと連携すれば、電話業務に付随するパソコン操作や定型業務などのプロセスを一元的に自動化でき、作業負担を減らしてくれます。 電話業務の生産性を向上させたい企業や自治体、オペレーターの採用に課題がある企業におすすめです。

コムソル株式会社
ftelのロゴ

コールセンターで利用しているシステムをクラウドで1回線から安価に提供し、 PC、インターネット回線、ヘッドセットさえあれば稼働できます。 さらに1回線から最短2営業日後から利用開始することができます。 従来には出来なかった仕組みも満載SOHOや2箇所以上のオフィスを持っている法人様から大規模なコールセンターまで対応しているサービスです。 またCRMとの連携や多彩なオプションも用意しているので機能拡張も容易です。

アイザック株式会社
オトコルのロゴ

オトコルのおすすめポイントは、発信業務を自動化できる点です。 発信したいメッセージを録音、もしくはテキスト入力で作成しアップロードすると、登録した宛先へ一斉に電話発信してくれます。番号プッシュで回答可能な質問を用意することで、分岐メッセージの設定も行えます。顧客の回答結果がデータベースに貯まるほか、通話件数や成立割合なども一元管理可能です。 これまで人力で行っていた電話業務を自動化することによって、工数や心理的負担を軽減できます。さらに、1時間に5,000件(※)発信できるため、教育コストも抑えつつ生産性を上げられます。 時間や人件費、心理的な負担を削減したい企業へおすすめのコールセンターシステムです。 ※オトコル(https://autocall.app/)公式サイト(2022年10月閲覧)

株式会社クロノス
T-Macssのロゴ

T-Macssのおすすめポイントは、内線や転送、03番号への着信など従来のビジネスフォンと同様の機能が搭載されている点です。 手持ちのスマートフォンにアプリをインストールするだけで利用でき、新たにPBX設備の購入や工事をする必要はありません。また、利用中の電話番号(0AB-J)もそのまま引き継げます。(※) IVR(自動音声応答)やACD(着信条件設定)、オートコールなど、コールセンター向けの機能も搭載されており、一般のオフィスからコールセンターまでニーズに沿った用途で活用可能です。 他にも、担当スタッフによる課題にもとづいた最適な電話環境の提案やアフターフォーローも受けられます。 ※番号継続については、現在の回線キャリアなどによって移行方式が異なります。

株式会社Scene Live
OSORAのロゴ

インバウンドコールシステム『オソラ』は、すべての受電業務をサポートします。 緊急事態宣言でテレワークを始める企業様の導入が増加。 架電、受電、転送を在宅でも違和感なく使用できます。 各従業員のリアルタイム状況が把握できるので 他部署や在宅者への電話取り次ぎもスムーズに対応可能です。 IVR・専属担当者設定・折返し予約管理など、豊富な機能で ビジネスの効率化と拡大に貢献できます。 CRM連携もOK。 小規模~大規模、運用方法に関係なく 電話を使う業務は OSORA にお任せください。

株式会社メディアシステム
MEDIA-CTIのロゴ

MEDIA-CTIは、400社で導入されている、オフィス利用の電話からコールセンター利用まで対応できるCTIシステムです。提供元の株式会社メディアシステムは、通信に特化したシステム開発を行っており、すでに1,100社の導入実績があります。MEDIA-CTIは、通信販売、サポートセンター、コールセンター、リフォームなどの業種に最適です。1席からでも導入可能、CRM(顧客関係管理)などの外部連携も可能です。

モズエンタープライズ株式会社
アポ放題のロゴ

テレマーケティングにかかるコストは人件費・通信費・CTIシステム代が主なコストですが、通信費をかけ放題にすることで無料に!CTIシステムで効率化することで人件費の削減に繋がります。アポ放題はいくら電話をかけても、1席あたり毎月7,800円でテレアポがかけ放題(CTIシステム代込み)です。つまり既存のツールをアポ放題に換えるだけでランニングコストが1/10になることもあります。

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