【2024年】IVR(自動音声応答システム)のランキング!おすすめサービス
IVR(自動音声応答システム)とは
IVRは「Interactive Voice Response」の略で、音声によって自動で応答するサービスを意味しいます。問い合わせ電話に対して、音声認識やプッシュボタンによる操作の案内を流す事ができたり、内容や用件ごとに担当者に振り分けたりすることも可能です。
オトコルのおすすめポイントは、発信業務を自動化できる点です。 発信したいメッセージを録音、もしくはテキスト入力で作成しアップロードすると、登録した宛先へ一斉に電話発信してくれます。番号プッシュで回答可能な質問を用意することで、分岐メッセージの設定も行えます。顧客の回答結果がデータベースに貯まるほか、通話件数や成立割合なども一元管理可能です。 これまで人力で行っていた電話業務を自動化することによって、工数や心理的負担を軽減できます。さらに、1時間に5,000件(※)発信できるため、教育コストも抑えつつ生産性を上げられます。 時間や人件費、心理的な負担を削減したい企業へおすすめのコールセンターシステムです。 ※オトコル(https://autocall.app/)公式サイト(2022年10月閲覧)
【NICE CXoneの特徴】 CXoneは、コンタクトセンターに必要なあらゆる機能をご提供可能なクラウドサービスです。提供機能。 ・電話回線 ・PBX/IVR機能 ・ソフトフォン ・アウトバウンドコール(プレディクティブダイヤル含む) ・CTI連携 ・FAQ/ナレッジ管理 ・通話録音/画面録画再生 ・デジタルチャネル応対(メール、チャット、LINE等) ・チャットボット/ボイスボット ・オムニチャネル応対 ・AIオペレーター ・リモートサポート ・NPSアンケート調査 ・オペレーター評価 ・WFM ■電話番号回線の提供 電話番号をNICEからご提供可能です、もちろん、お客様の既存の電話番号を変更せずに継続利用頂くことも可能です。 ■インターネットを介した在宅での利用 インターネット回線を介したサービス利用が可能なため、在宅オペレーターを含めた自社・委託先・在宅といった、分散型のコールセンターでのご利用ができます。 ■多種多様なアウトバウンドコール Preview/ Progressive/ Predictive ダイヤリングなどの自動架電の仕組みに加えて、オペレーター対応が不要な Agentlessダイヤリングの機能が利用できます。 ■顧客に合わせたオムニチャネルチャネル対応 電話だけでなく、LINEやSNS、チャットなど、異なるチャネルを切り替えて応対ができるオムニチャネル化を実現。チャット対応から電話サポートに切り替える場合でも、お客様はかけ直しする必要がありません。 ■顧客の自己解決を促すデジタルセルフサービス FAQ、AIチャットボット、AIボイスボットなど、問い合わせ削減につながるスマートなセルフサービスを提供します。 ■優れた連携機能 主要CRMソフトウエア、Teamsなど自社でお使いのツールや外部アプリと簡単に連携することができます。 ■完全従量課金 月内のログイン数に応じて課金する体系になっており、コールセンタ-業務の繁閑に応じた費用の変動が可能です。 ■サービスの段階的利用 電話関連の機能は全センター利用、デジタル関連は一部、WFMは試行したいなど、コンタクトセンターの業務形態に応じて、サービスを段階的・部分的に利用可能です。
ekubotは、音声認識、音声合成、AIなどの新技術を活用し、 生活者からの電話によるお問い合わせに対し自動応答するプロダクトです。 繁忙時の対応や、資料請求・予約受付などの 定型的な受付業務などを想定したテンプレートを用意しており、小規模での簡易導入が可能です。 また、利用にあたっての設定作業は導入企業様ご自身で行って頂く事も可能なシンプルな 操作画面となっています。 ボイスボットシナリオのメンテナンス作業や、レポートの閲覧、CSVダウンロードなども利用可能です。 設定作業や運用が面倒なお客様は導入時の設定代行、運用代行を行う事も可能です。
DHKクラウドのおすすめポイントは、月額5万円から電話受付や架電業務を自動化できるIVRで、定型業務の難易度や予算に合わせた導入が可能な点です。 24時間365日受付可能な無人コールセンターを開設できます。 あふれ呼対策や営業時間外受付、契約内容に応じた窓口への振り分けなどの設定も可能です。 よくある業務の自動化を想定したパッケージはもちろん、ノーコード型で導入した企業側でいつでも、すぐに、簡単に設定できるIVRも用意されています。 自動架電のオートコールや、顧客情報と連携可能なAPI、SMS連携などIVRに必要な機能は網羅されています。 同時着信は300回線以上可能です。※ベストエフォート型 瞬間的に大量コールが入る業務や、大量のリストを架電する業務を運用されている企業へおすすめのIVR(自動音声応答サービス)です。
株式会社NTTデータNJKが提供するCyzoPHONEは、クラウド型IVRサービスを通じて、電話対応業務を効率化するソリューションシステムです。 IP電話網を有する大手通信事業者のIaaSを利用し、コール数に応じたサーバリソースを提供します。大量着信にも強く、チャネル数の制限なく着信を受けられるため、基本的に通話中の待機が発生しません。このため、営業機会の損失を防ぎ、売上アップや顧客満足度の向上に貢献します。また、外部システムとの連係も容易で、顧客データベースや認証システムとのスムーズに接続できます。ハードウェアを必要としないクラウドサービスであるため、導入にかかる初期コストが極めて低く抑えられます。テレワーク中の従業員への自動転送機能や、不在時のコールバック予約管理などの機能も提供。 CyzoPHONEは、個別ニーズに応じたカスタマイズ開発にも対応し、テレワークを推進する企業や、コールセンターの効率化を目指す企業などに最適で、ビジネスの展開と顧客対応の品質向上において大きな利点となるでしょう。
サクシード株式会社が提供する見えTEL君は、顧客対応の効率化を実現するCTIシステムです。着信時には顧客からの電話をCTIアダプタ経由でPCに通知。顧客情報が即座にPC画面に表示され、受話前に発信者情報を表示し、応対品質の向上をサポートします。 対応履歴の記録や管理が容易になるため、オペレーター不足・応答率向上・コスト削減に貢献。また、見えTEL君はIVR(電話自動音声応答システム)としての機能も備え、通話の自動録音や通信ログからの再生機能も多数搭載しています。レストランやホテルなどの予約受付業務において、お得意様情報を確認しながらの電話応対の品質やリピート率の向上をサポートします。 また、顧客リストからの住所ラベル印刷、全国3,500万件の電子電話帳へのアクセス、自動録音機能、そして日報や月報の出力が可能。これにより、DM発送などのマーケティング活動も効率化させます。 顧客満足度の向上に直結する機能により、利便性を追求しながらCSを重視するあらゆる企業におすすめのシステムです。
【UPSELL CLOUDとは】 多分野にわたり5000社以上のコール業務で培ったノウハウを凝縮したアウトバウンド・インバウンド業務をワンプラットフォームで実現できるクラウドコールシステムです。 アップセルクラウドで通常の電話業務を行うだけで電話業務の傾向を手軽に掌握することができ、次の一手の精度を高めることにより収益効果につなげることが可能です。 UPSELL CLOUDを活用することによりコール数、通話数を増やしていくことはもちろんのこと、録音テキスト分析により対話力向上による成約率向上にもつながることと思います。 お客様からの受電の際の自動音声応答システムの設計も専門的な知識を必要とすることなく感覚的に設計ができる仕組みとなっております。 電話料金プランについては、10秒課金、1分課金、3分課金の3種類をラインナップしており、用途に応じて選ぶことができ、電話料金のコスト削減効果も実現できることと思います。契約期間の縛りもございません。 【UPSELL Phoneの主要機能】 5,000社以上の営業のインサイドセールス運用実績をもとに開発し、本当に必要な機能を揃えたクラウドコールシステムです。 ・進捗機能がわかるリアルタイムレポート ・稼働状況モニタリングが可能なバーチャルオフィス ・コールワークフロー構築機能 ・顧客情報を可視化するマッピングビュー ・会話のテキスト化が出来るトランスクリプション機能 ・トレンドワードの分析が出来るテキストマイニング ・ロボットコール(オートコール) ・導入コンサルティング
NTTテクノクロス株式会社が提供するVoiceMallは、最新の音声認識・音声合成に加え、自然言語処理を組み合わせた自動応答(AI-IVR)サービスです。 VoiceMallで受け付けた情報をもとに、顧客と在宅担当者との通話をクラウドPBXと連携して効率的に繋ぎます。音声認識・音声合成・自然言語処理・感情解析などのAI技術を組み合わせ、顧客からの問い合わせに対して、より自然でスムーズな対話型の自動応答を構築できます。クラウド型IVRにより、ハードウェアやソフトウェアの設備購入や保守・維持管理が不要となり、また、オンプレミス型での提供も可能であるため、企業のニーズに応じた柔軟な導入が可能です。 高セキュリティのNTTデータセンターで運用されるため、安定した環境での運用が可能で、顧客対応の品質向上や効率化を図りつつ運用コストを抑えたい企業に最適なソリューションとなるでしょう。
こんな課題ありませんか? ➤音声IVRの離脱率改善 ➤ユーザーが適切な部署にかけてくれない ➤ビジュアルもIVRもデザインにこだわりたい そこで、見えるIVR(自動音声応答)、CBAのビジュアルIVR Eyeです! スマホの画面から選択肢を選んでいただくだけで、お客様の用件に応じて振り分けたり、可能ならセルフサービスに誘導することができます。 【ビジュアルIVRとは】 IVRは自動音声応答装置(Interactive Voice Response)のことで、電話案内でオペレーターにつながる前に、用件の振り分けなどを行うことに用いられています。これにより、適切な窓口にお客様をご案内することができますが、一方で弱点もあります。選択肢が多くて長いアナウンスを聞いた後に、結局自分は何を選択すればいいのか迷うこともあれば、せっかくIVRの音声ガイダンスに言われた通りに操作をしたのに、オペレーターに繋がれるまで長く待たされることもあります。ビジュアルIVR-Eyeなら、全てを「聞く」必要がなく、「見る」だけでIVRの選択肢を把握することができます。だから時間のロスがなく、イライラさせられることもありません。
おすすめ順とは
「おすすめ順」は、BOXILをご利用いただく皆さまにとって比較選定しやすいサービスを広くご紹介する方針に基づく表示順です。有料掲載プランを利用する企業様が様々な情報を積極的に発信しているサービスのうち、口コミ数が多く、情報が充実しているサービスを優先的に表示しています。