NotePMの評判・口コミ

資料が見やすく調べたいことを検索したらすぐに出てくるので助かります。 不具合もほとんど無く見たい時にすぐ見れます。

このツールの導入の前は、紙の社内報で情報共有をしていました。PDFでデジタル共有もできるのですが、一覧性や閲覧しにくいなど、使い勝手が悪く不評でした。NotePMの導入後はシンプルなユーザインタフェースでスマホでも閲覧しやすいので、いつでも、どこでも確認できるようになり、格段に便利になりました。

マニュアルの共有では、やはり情報がどんどん追加されることで使えるものへと進化していけるので、従来の配布して終わりのような形ではなく、より分かりやすく使いやすいものへと変わる為、より便利で手間がかかることがなくなった。

プロジェクト進行の際、Slackというチャットツールを利用しているのですが、フロー情報がメインで、チーム内で一定の情報を保持できていないのが課題でした。このツールの導入によって、チーム内でいつでも簡単に確認できる情報ストックスペースができて情報共有がしやすくなりました。

小規模ながらウェブ制作に関してはワンストップで何でも出来る！というところを目指していますので、それぞれがやらなくてはならない業務内容は多岐にわたります。 次に同じ作業を行うときは1年以上先ということもざらにあり、資料探しも、思い起こすのも一苦労です。 このツールを使ってワークフローを一元化しておくことにより、かなりの効率アップを実現できました。

他のチームの情報が今まで全く見えていなかったのですが、それが一気に可視化され、業務に対する好奇心や探求心が高まったと思います。また、他チームの業務の流れを知識面で知らないことで、共感できず連携が足りない点なども、情報共有によって連携がだいぶしやすくなったと思います。他チームとの会議をする時など、事前に相手チームの直近の状況などが確認できるのことも準備がしやすくなっていると思われます。逆に、利用する以上は常に最新の情報が掲載されているかのかのチェックやアップデートは気を配っていく必要があると思います。

ジョブローテーションなどで定期的にメンバーの入れ替わりが発生するため、知識の共有が大変なことがありました。サービス導入後、部内マニュアルが多かったため整えるのに少し時間がかかりましたが、部署内外への共有がとても簡単になりました。検索もしやすいため、気になったことは自身で検索してもらうことで教育側のリソースを節約できました。

複数部署があり、大きい会社ほど使いやすいと思います。伝えたい情報が多ければ多いほどアイコンで仕分けできて助かります。

事務所内のマニュアルがどこにあるか分からなかったがNotePMのおかげで事務所で共有でき、時間の短縮や紙の削減など、メリットであることが多い。 画像付きで自由に編集できるのでとても見やすいです。

今まで社内の基本的な情報があらゆるツールに散らばっていましたが、NotePMをつかうことで、どこに何があるかを整理でき、コミュニケーションコストの削減や、新入社員の立ち上がりのスピードを早くできたと思います。

notePM導入以前はナレッジシェアのためのツールを導入しておらず、別チームに所属している社員が持ち合わせている知識などを知る場がありませんでした。 notePMを導入したことにより、ベテラン社員のアウトプットに限らず、若手社員の成長をアピールできる場にもなっていると思います。

以前はwikiを使っていましたが、Note PMにしてからページが圧倒的に見やすくなった。また、検索機能もこちらの方がほしい情報がすぐに見つかるので良いです。

個人レベルで把握している知識・技術が集約出来た事。また、発生した案件に対してのエスカレーションの回答情報を格納する事で、同じ質問が発生した際の時間軽減と情報精度の維持に役立っている。

社内wikiということなので、特別なものをアップしないといけないように思えるが、実際は忘備録的なものや個人のちょっとした情報を書き込んでくれるだけで、他の人には結構役に立ったりするので侮れない。自分がツールを使っていた時に躓いた場所や間違ったケースなどを、ちょっとしたことでもアップしてもらうと結構あるあるだったりして、それを見て解決出来たり事前回避できたりといったことが結構多く、小さい情報も集まっていれば役に立つという事を強く感じている。

納入先毎に異なる情報について、以前は直接口頭や電話で質問しなければ分からなかった情報が、NotePMで検索できるようになり、無駄な工程を踏む必要がなくなった。

大量の資料から情報を見つけるときに、紙情報や多数のファイルから検索していましたが、ＮＯＴＥＰＭで集中させることで検索が早くなりました。

以前はマニュアルがいろんなところに散らばっており、入社したばかりの頃はどこに何があらのわかりにくかったです。それがこのNotePMが導入されてから一元化されるようになり見やすくなりました。

作業の簡素化　情報の共有がされて全員で同じ情報を見る事が出来るので情報管理がしやすくなったのではないかと思います

全体共有がうまくいっていなかったが、お互いにマニュアルを作ることにより、俗人化していたものが、表に出てきて統一化をはかれている感じ。また説明の手間が省けると同時にこちらが聞きに行く手間が省けているので業務の効率化ができているのではないかと思う。

今までは情報共有は別のツールを使用していたが、操作性が悪く更新があまりなかった。しかし、このツールが導入されると更新の頻度があがったように思います。それは、やはり操作性がよくわかりやすいメリットがあったからです。

社内ルールを誰かに聞いたらいいかわからない、または聞かれることが多い内容を 情報としてストックして置けるので、お互いのストレスが減り、とてもメリットを感じています。

これまで、資料やナレッジ等は営業各自で保管していており、 それにより必要な情報が社内共有できていなかったり、何度も確認が必要だったりと 非効率的であった。 NotePMにより簡単なルールを付帯さあせるだけで上記の課題が解決し、 いまでは何かあればNotePMを確認すればよいというナレッジ帳となっている。

社内のコミュニケーションツールとしてはteamsを使っていますが、何か分からないことがあった際に、そもそも誰に聞けばいいのか分からないケースが多く、そういう場合は全社にメンションして質問するんですが、全員に通知がいくことになるので抵抗感がありました。notepmでは、とりあえず投稿しておけば誰か見た人が答えてくれる、という感じで、気軽に使えます。また検索性もいいと思います。

様々なバックボーンを持つ職員がいる中、案件によって誰が必要な知識を持っているのかを探すのが面倒であったが、その時間が短縮された。

今までは各拠点にwikiのサーバーを立ててwiki機能として、参照していたご、全国共有となったのでデータ共有がしやすくなった。