キントーン

kintone

更新日 2024-11-14
匿名のユーザー
導入推進者
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:201件〜300件
投稿日:2022/08/07
4/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
1ユーザーあたり1500円、100人単位のスタッフが利用するとしてもコストとしては高くないです。当時導入推進者として関係があった中堅介護士運営会社の社内のグループウェアとして3か月かけて導入。NHでもソフトの利用可能なWikiや業務概要を確認できるウィキも利用可能。ITリテラシーが中堅の方には非常に優しいプロダクトです。ただし、介護施設運営会社にはリテラシー低めのスタッフもいて誰でも使える訳でない
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
導入背景としては介護施設で使われる備品(リース)買取した備品などの契約内容。各ベンダーとの契約書の管理が大変という課題から始まりました。その点は施設毎にどれだけ備品を持ち、これだけ使ってないものがあるなどの確認が可能になりました。また多忙を極める会社でNHの離職率が非常に高い会社でしたが、kintone導入でウィキの活用、OJT中にわからない場合はウィキや掲示板の中に、担当者への連絡先。slackも含めてアクセスできるようになっており、担当者が複数掲示されてslackでは「多忙」「余裕」「外出」「帰宅」などのステータスで相談しやすい環境になりました。その後、離職率が減少しております。グループウェアとslackの連携にて、タスクの連携も共有で確認でき、わかりやすくなりました。何個もプロダクトを起動して、それぞれを確認しなくてよくなったのも要因ですね!
このサービスの良いポイントはなんですか?
  • UIがホワイト基調で把握しやすい
  • ある程度のリテラシーがあれば簡単にアプリが作成できる
  • CTI機能が簡単にアドオン可能
このサービスの改善点はなんですか?
  • 業界によってはリテラシーが低い方もいて、その点の配慮を増やしてほしい
どのサービスと連携して使用していますか?
サービスの費用感
導入費用
0万円
/
年間費用
15万円
/
推定投資回収期間(ROI)
わからない
費用に対する所感
今まで複数のプロダクト、それぞれを起動しないといけない手間。プロダクト間でデータの連携がとれない、タスク一つ一つのレスポンスが減少、NHのOJTもやりやすくなったこともあり妥当だと感じます。
推進者の導入ストーリー
所属部署
経営企画部門
/
検討開始から導入までの期間
2〜3ヶ月
このサービスに決めた理由
介護施設で利用される備品管理、ベンダー対応について、キントーン一つの稼働で対応可能な事が決めてです。過去に使っていたジュハッチューネットとという独自のサービスが役に立たなかったのも要因です!キントーンでは施設ごとの備品、在庫を備品ごとに確認可能で。確実に決めてになりました。
他に検討したサービス
Google Workspace
サービスの使用環境
使用OS
Mac,Windows
使用ブラウザ
Chrome,Firefox

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