健康管理システムの関連情報

Growbase
の料金・機能・導入事例

最終更新日 : 2024年09月27日 17:22
サービスの説明

Growbaseのおすすめポイントは、1画面で健康情報を確認可能な点と、健診データを一元化できる点です。

健康診断の受診履歴や面談履歴、ストレスチェック実施状況といった、社員に関する健康情報を1画面で確認できます。さらに、社員の人事情報だけでなく、特殊健康診断にかかる業務歴の管理、休職履歴などの一元管理も可能です。

さまざまなフォーマットの健診データを数クリックで一元化できるほか、医療機関によって単位やコード表記が異なる場合でも統一化して取り込めます。また、労働基準監督署へ提出する報告書や、厚生労働省が提供する報告書、意見書様式に準じた帳票も搭載されています。

サービス画面 / UI

Growbaseのスクリーンショット1
Growbaseのスクリーンショット1
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料金プラン一覧

Growbaseネクスト
プラン価格
月額/ユーザー
初期費用
最低利用人数
最低利用期間

産業医が常駐していない企業におすすめのプラン

■想定従業員数
299名以下

■料金
・初期費用
100,000円+従業員数×300円

・基本利用料(一式)
0円

・健康診断管理費用(1人あたり)
120円

・ストレスチェック管理費用(1人あたり)
50円

・長時間労働管理費用(1人あたり)
30円

・セキュリティ認証利用料(1IDあたり)
1,650円

・健診結果データ化サービス(1件あたり)
法定項目:500円
人間ドック学会項目:700円

・導入オンボーディング(1回あたり)
15,000円

■機能
・休職者管理

・労基報告書作成

・面談管理

Growbaseスタンダード
プラン価格
月額/ユーザー
初期費用
最低利用人数
最低利用期間

産業医が常駐している企業におすすめのプラン

■想定従業員数
300名~2,999名

■料金
・初期費用
要見積もり

・基本利用料(一式)
要問い合わせ

・健康診断管理費用(1人あたり)
60円

・ストレスチェック管理費用(1人あたり)
60円

・長時間労働管理費用(1人あたり)
60円

・セキュリティ認証利用料(1IDあたり)
1,650円

・健診結果データ化サービス(1件あたり)
要見積もり

・健診結果変換定義作成(1定義あたり)
要見積もり

・導入オンボーディング(1回あたり)
初期費用に含む

■機能
・休職者管理

・労基報告書作成

・面談管理

・二次検査結果管理

・データ集計機能

・アンケート機能

Growbaseプレミアム
プラン価格
月額/ユーザー
初期費用
最低利用人数
最低利用期間

自社独自の健康管理業務を行いたい企業におすすめのプラン

■想定従業員数
3,000名以上

■料金
・初期費用
要見積もり

・基本利用料(一式)
要問い合わせ

・健康診断管理費用(1人あたり)
60円

・ストレスチェック管理費用(1人あたり)
60円

・長時間労働管理費用(1人あたり)
60円

・セキュリティ認証利用料(1IDあたり)
1,650円

・健診結果データ化サービス(1件あたり)
要見積もり

・健診結果変換定義作成(1定義あたり)
要見積もり

・導入オンボーディング(1回あたり)
初期費用に含む

■機能
・休職者管理

・労基報告書作成

・面談管理

・二次検査結果管理

・データ集計機能

・アンケート機能

・特殊健康診断管理

・特定保健指導管理

・各種オリジナル設定

機能ごとの評価

Growbaseの口コミ・評判

4.00
レビュー分布
(0)
(1)
(0)
(0)
(0)
従業員規模
1~10
(0)
11~30
(0)
31~100
(1)
101~500
(0)
501~
(0)

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ピックアップ 口コミ
匿名のユーザー
ユーザー
輸送/交通/物流/倉庫系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:1000件以上
投稿日:2024/08/08
4/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
非常にセキュリティレベルが高く、自分の健康に関する情報が守られる安心感が高まった。健康管理部の管理者以外は、どの支店や部署であっても個人の健康記録データにアクセスすることができず、また情報もクラウドデータ化されているため、書類や情報の紛失や漏洩リスクが格段に低くなったと感じている。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
導入前の課題 導入前は、健康診断結果や個人の健康状態に関する情報が、社内独自のシステムで管理されていた。しかし、健康に関する情報は個人情報の中でもかなり慎重に取り扱うべき情報であることから、セキュリティが高く、かつクラウドで管理可能なシステムツールの導入が課題であった。 導入後の効果 健康に関する個人情報は、閲覧権限のある部門以外は一切アクセスすることができなくなり、ユーザー側としては健康に関する情報が守られているという安心感が生まれた。 また、管理者側としても、多くの従業員の健康管理がラクに、安全に、取り扱うことができるようになったと聞いている。特に、検診結果に関する情報が、紙ベースからクラウドベースに移行したことで、情報漏洩リスクも軽減された。

Growbaseの提供会社

ウェルネス・コミュニケーションズ株式会社
医療系
東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル14階
代表者名
資本金
従業員規模
201~300人
企業URL
設立年月

資本金
企業URL
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