FAQシステムの関連情報

SolutionDesk
の料金・機能・導入事例

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最終更新日 : 2024年04月23日 10:19
サービスの説明

FAQはもちろん、マニュアルや商品説明書、仕様書、通達、さらには個々の持つノウハウ等、お問合せ対応に必要なナレッジの共有と活用で、オペレーターの問題解決力を強化。社内ナレッジを対象に生成AIを活用できるため、お問合せ対応の負荷軽減にもつながります。
さらにナレッジの一部をお客様向けFAQとしてWebサイトで簡単公開、ナレッジベース型チャットボット「ナレッジロボ」の設置もあわせ、お客様の自己解決をサポートし、お問合せ件数の削減に貢献します。
また、Webフォームで受けたお問合せはチケットとチャットが紐づいた案件管理で、抜け漏れなく管理。サポート部門だけでなく、製品開発部門や営業部門など関連部門へのスムーズなエスカレーションを実現。高度な問合せへの対応が必要となるお客様サポート業務において、他部門を巻き込んだ迅速な問題解決を実現します。

サービス画面 / UI

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ナレッジベース
日々の業務で利用するFAQや応対マニュアル、商品取扱説明書等の各種資料はもちろん、過去のお客様応対履歴や個々の担当者が持つスキルやノウハウは、企業にとって重要なナレッジと言えます。 SolutionDeskは、これらのナレッジを一元管理し、業務での活用を促進します。ナレッジを活用することで、スキルの平準化や顧客対応のレベルアップを実現できます。
ナレッジ×AI
社内ナレッジを対象としてAIを活用できます。例えば「出張時の手続きは?」と問い合わせると、ナレッジベースに登録された業務規程や社内手続きFAQをもとに、その会社独自のルールに基づいた回答を提供します。 生成AIをナレッジベースと紐づけずに使用することも可能です。APIを活用することで学習データとして蓄積されないため、セキュリティ面からも安心です。さらに、プロンプトの保存・共有もSolutionDeskで完結、社内の誰もが業務でAIを効果的に活用することが可能です。
ナレッジ×AI
ナレッジベースはどの言語で構築してもかまいません。例えば日本語で構築したナレッジベースに対しても、AI機能によって他言語で問い合わせることができるため、海外拠点の技術サポート等に非常に有効です。 また海外の各拠点が持つビジネス文書や最新の論文等も、日本語をはじめ他言語で直接参照・活用できます。
ドリルダウン検索
蓄積したナレッジに分類を表す「タグ」を付与することで、ドリルダウンの絞込み項目を自動生成します(ドリルダウン検索)。検索キーワードを思いつかなくても、症状や、製品名、型番等から絞り込むだけで、誰でも数回のクリックで必要なナレッジに簡単にたどり着けます。フォルダ形式での管理と異なり階層を意識する必要がないので、タグのつけ外しのみで分類の変更も簡単です。
マスターナレッジ
マスターナレッジとは、「顧客マスター」「製品マスター」といった業務の根幹となる情報、いわゆるマスター情報をナレッジとして登録する機能です。マスター情報を管理することで、常に最新の信頼できるナレッジを全社で活用することができます。 マスターナレッジ は、問合せチケットや、ナレッジの選択項目として設定することもできるので、常に最新の関連情報を参照しながらの問合せ対応が可能となります。
1ステップFAQ公開
社内向けに作成したナレッジのうち、公開したい情報のみをWebサイトでお客様向けにFAQとして公開できます。公開用URLが自動生成されるため、手順は製品サイトへリンクを挿入する1ステップのみ。 これによりFAQの管理工数を削減できるだけでなく、常に鮮度の高いナレッジを提供し、お客様の自己解決促進に貢献します
ナレッジロボ
ナレッジを管理する「タグ」を駆使したチャットボット「ナレッジロボ」。ITリテラシーに関わらず、ナレッジロボからの問いかけに回答していくだけで必要な情報に簡単にたどり着くことができます。シナリオ作成などの事前準備なしにチャットボットを公開でき、メンテナンス性が高いこともメリットです。
チケット×チャット
お客様からの問合せはチケットとして一覧で管理されます。チケットには、お客様や部門内、他部門・取引先とのやり取りの履歴がチャット形式で保存されるため、案件ごとの経緯を見失うことがありません。 チケットの一覧画面では担当者や進捗状況を確認できるため、抜け漏れのない案件管理が可能です。
SolutionDeskのスクリーンショット1
SolutionDeskのスクリーンショット2
SolutionDeskのスクリーンショット3
SolutionDeskのスクリーンショット4
SolutionDeskのスクリーンショット5
SolutionDeskのスクリーンショット6
SolutionDeskのスクリーンショット7
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画像をクリックすると左側に表示されます

サービス資料

SolutionDesk活用事例集
SolutionDesk活用事例集
2024-04-23更新・提供企業作成
SolutionDeskカタログ
SolutionDeskカタログ
2024-04-23更新・提供企業作成

料金プラン一覧

無料トライアルあり
エントリー
プラン価格
2,000円-/ユーザー
月額/ユーザー
2,000円-
初期費用
最低利用人数
最低利用期間

■料金
・1ユーザ ID
2,000円/月

・基本料金
0円/月

■内容
・組織内で他部門向けサービスデスク提供

・外部組織への問合せやエスカレーション

・組織内のあらゆる部門をサービスデスク化&相互支援

・組織内でナレッジを共有

・オンラインでSolutionDeskサポートチームに問合せ可能

・AIチャットを利用したナレッジベースへのアクセス

・PDFをページ単位で分割して検索

スタンダード
プラン価格
3,000円-/月
月額/ユーザー
3,000円-
初期費用
最低利用人数
最低利用期間

■料金
・1ユーザ ID
3,000円/月

・基本料金
40,000円/月

■内容
・組織内で他部門向けサービスデスク提供

・外部組織への問合せやエスカレーション

・組織内のあらゆる部門をサービスデスク化&相互支援

・組織内でナレッジを共有

・オンラインでSolutionDeskサポートチームに問合せ可能

・AIチャットを利用したナレッジベースへのアクセス

・PDFをページ単位で分割して検索

・ストレージの追加

・組織内個人向けサービスデスク提供

・個人消費者向けサービスデスク提供

・外部組織へのサービスデスク提供

・外部組織へ自組織をサポートするサービスデスクを設定

・組織を超えてナレッジを共有

・ホームページへ問合せフォームを設定(公開Webフォームの利用)

プレミアム
プラン価格
4,000円-/月
月額/ユーザー
4,000円-
初期費用
最低利用人数
最低利用期間

■料金
・1ユーザ ID
4,000円/月

・基本料金
80,000円/月

■内容
・組織内で他部門向けサービスデスク提供

・外部組織への問合せやエスカレーション

・組織内のあらゆる部門をサービスデスク化&相互支援

・組織内でナレッジを共有

・オンラインでSolutionDeskサポートチームに問合せ可能

・AIチャットを利用したナレッジベースへのアクセス

・PDFをページ単位で分割して検索

・アクセスログのグラフ化、活用状況分析

・ストレージの追加

・組織内個人向けサービスデスク提供

・個人消費者向けサービスデスク提供

・外部組織へのサービスデスク提供

・外部組織へ自組織をサポートするサービスデスクを設定

・組織を超えてナレッジを共有

・ホームページへ問合せフォームを設定(公開Webフォームの利用)

・ホームページでナレッジ公開(カスタマーの自己解決支援)

・ナレッジロボ(ナレッジベース駆動のチャットボット)

機能ごとの評価

SolutionDeskの口コミ・評判

0.00
レビュー分布
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従業員規模
1~10
(0)
11~30
(0)
31~100
(0)
101~500
(0)
501~
(0)

SolutionDeskの提供会社

アクセラテクノロジ株式会社
IT/通信/インターネット系
東京都渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー13F
代表者名
進藤達也
資本金
1億円
従業員規模
31~50人
企業URL
https://www.accelatech.com/
設立年月
2001年7月
資本金
1億円
企業URL
https://www.accelatech.com/

提供サービス

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