Smart Boardingの評判・口コミ

Eラーニングを考え始めたきっかけである内定社員の学習について、本人に直接確認の連絡を入れなくても進捗がわかるので、入社前から個々の意欲が把握できました。意欲があるとわかる社員には、期待も込めてどんどんアドバイスしたくなりますね。既存社員についても、どこまで勉強しているかの進捗と、併せて積極性を確認できました。また、社内マニュアルや、業界の流れ等も自社コンテンツとしてアップロードできるため、指導の際に、「この点についてはSmart Boardingを確認しておくように」と伝え、更に個々の確認状況を把握できるようになっています。日々のマネジメントにおいても、効果的に活用できていると感じます。

コロナ禍での研修実施、また地方小規模拠点に教育や必要な情報を漏らさず行き渡らせることが課題であったが、導入により解決した。地方拠点巡り社内説明会を実施するといったマンパワー・コストも削減。

外部リソースを導入して学ぶ仕組みをつくってしまうことで、「全員勝手にスタートラインに立たせることができる」、この要素は大きいです。「あれやりなさい、これやりなさい」と言っても、社員それぞれの進捗も分からないですが、Smart Boardingなら受講状況も把握できるので、「ちょっと進んでないよ」と途中で言えますし、仕組み化されているのは大きいと思います。 また、オンライントレーニングで発言する場があるのは、アウトプットの機会として非常に効果的だと感じます。 eラーニングだけ聞いていても、情報として知ることはできますが、その知った情報を生かせるかどうかは分からないです。やはり、お客さんと商談をしたときに「実践できたかどうか？」だと思います。 オンライントレーニングで練習する機会があるのは、大きなメリットだと思います。 自分が学んだ内容を実践できるかどうかを測ることができるのは、活用していて感じるところです。

マインドの部分において組織としての土台を「Smart Boarding」を通して共有することにより、長期的な視点で「望む結果」を考えることができるようになりました。そのことにより、目指す方向性をチーム全体で共有し、個々のパフォーマンスもぶれることなく成長することができるようになりました。

完全リモートワークの中、全員受講必須のコンプライアンス研修を行うために導入しましたが、実施すると、ツールがそもそも直観的に使いやすく、また、中締めまでの受講率が40～50%と高く、別のツールを使っていた時は、15%ほどだったので、大きな効果を感じています。そのおかげか、Smart Boardingそのものに興味関心をもつ部署もでて、広報部が社内報を上げるなどの活用も生まれました！今後は、社内教育のプラットフォームとして更なる活用が広がると期待していて、新入社員オンボーディングプロジェクトも進んでいます！

最初は、"社内講師のスキルアップ・社内研修の動画ツール"として使おうと考えていました。社内研修を内製化を始めたころで、我々は研修の素人ですし、参考書のような、お手本になるものが必要でした。まずは研修する側用に導入して集合研修でSmartBoardingの動画を流して振り返ったりする研修ツールとして使いました。 社員にも活用し始めたきっかけは、一番最初の緊急事態宣言の時、FCEさんが無料開放期間をやってくれたこと。新入社員研メンバーの自宅学習コンテンツにしました。そしたら、グループ会社内でもっと活用したいという声が上がって。派遣社員教育を担当しているメンバーや採用担当など様々なチームで独自の教育活用ができています。今年も、コロナ禍で対面研修ができない中、eラーニングだけでなく、オンライントレーニングに出て、どんどん他社さんとの他流試合で刺激を受けていけるのもメリットです。

導入から間もないこともあり、まだ数値的な効果があるわけではないですが、そもそも研修をしていなかったので、「研修」っていうのはこういうものだとわかってもらえた感じがしています。若手といってもすでに仕事をしているメンバーだったので、もちろん知っている内容もあったと思うんです。でも、知らないことも、知っていてもできていなかった部分もあったと認識してもらえたと思います。今受けているメンバーが、後輩に接するときに、しっかりとした知識と自信をもって話せるようになったのはよかったですね。

社員向けに専門知識の習得・自己啓発のための定額制対面型研修は既に利用しているものがったのですが、契約から年数が経ちマンネリ化してしまい、少しづつ受講率が落ちてきたため、ほかに何かいいものはないか、と考えていました。また、コロナ禍のタイミングで、研修もオンラインで簡単に受講できるものがあればいいなと考えていました。実際に導入してみると、オンライン慣れをしている若い世代、特に新入社員世代の活用が熱く、好きなものを好きな時に見られるので、とっつきやすいようです。今後はもう少しベテラン社員の活用率を上げていきたいですね。管理者側としては、申し込み手配や情報提供の手間がなく、社員一人一人にアカウントを付与し、社員の意志さえあれば、こちらが介入せずとも自由に見てもらえる環境なのがいいです。また、サポートも手厚く、「こんな使い方がしたいのですが、、」という相談にも、こちらの環境をご理解いただき、丁寧に説明していただけるので大変助かっています。

700以上のコンテンツから受講者が好きな研修、学びたい研修を申込できるのが斬新だと思います。 時間配分や他の企業の参加者もいる為、あらゆる視点での学びがあります

専門的な業種なので、一般的なビジネススキルやマネージメントに課題がありました。 オンライン研修では他社の事例を聞くことができ、意見交流ができます。また、e-Learningは5分ほどのコンテンツなので移動時間や、隙間時間に自主的に学習ができます。

もともと、体系立てた教育ツールや制度はありませんでした。スポットで研修を入れることはあっても、間が空き過ぎてしまい、なかなか学びが現場で使えるまで定着しないという課題はありました。Smart Boardingを導入してまだ間もないですが、体系立ててある内容で、1～10まで学べるツールなので、社員からは間隔が空いてしまう研修よりも、全体的に内容を把握できて良かったという声を現場から貰っています。また、eラーニングは一本一本が短く、短時間で業務の間にこまめに見られるのも良かったようです。スケジューリングの大切さや、基本的なビジネススキル、コンプライアンスのコンテンツなどは、頭では何となく理解しているという内容を、改めて整理し、現場で実践する手助けとなったようです。ケーススタディを使ったコンテンツも記憶に残りやすいようで、工夫を凝らしたコンテンツで助かっています。今後、個々に必要なスキルを伸ばしていくために活用していきたいです。

基本的なコミュニケーションの取り方から、マネジメントのスキルまで、解決したい課題はたくさんありました。導入の際は、ちょうど組織の改革の時期でもありました。フラットな組織から、少しだけ階層型の組織に変更を行ったので、自分の役割が「プレーヤー」+「マネジメント」になる人も増えた。「マネジメント」自体に多くのメンバーがタイムリーに悩んでいる時期でもあったので、基本的なビジネススキルからマネジメントの手法まで学べるサービスが役に立ちました。学んだことを仕事で実践していたり、お互いに「あの講座よかったよ、〇〇さんにおすすめだよ」と声をかけています。朝礼の場で、学んだことを社員全体に発表してくれるなど、学ぶ文化の醸成ができ馴染めています。オンライントレーニングやEラーニングを使うことによって、第3者から学びを伝えてもらえるという点もメリットだと感じましています。

導入前に受けていた「７つの習慣（R）」研修を浸透させるためにも有効だと感じていましたが、経営計画などの情報共有のために「Smart Boarding」を活用したいと考えました。 「Smart Boarding」の良さは、自社コンテンツを作り、ナレッジの蓄積ができること。経営計画の落しこみには、社長、専務から動画で所信表明をしていただき「Smart Boarding」に配信しました。それを皮切りに、社内で必要なスキルアップのための動画を担当部門の管理職が撮影し、既に3コンテンツ、15本以上の動画を配信し、社員の反応も予想以上で、自分の時間で様々なことを学べることは良い効果を発揮していると感じています。 また、「Smart Boarding」のコンテンツは、予想外にも、社員が自ら学んでいおり、驚きでもあり、嬉しいなと感じています。今後、様々な活用方法を模索しながら、自社コンテンツの充実を図り、効果性の高い活用ツールとして利用し、社員一人ひとりが自己成長していければと考えています。

私はスケジュール管理がとても苦手でした。恥ずかしながら、今更聞けない事もあったのでどうしようか困っていました。スマートボーディングでは社会人として基本的な事も教えて頂けるので、苦手な部分の動画を見て復習してスケジュール管理能力が上がりました。

チームとして活用していますが、毎月課題とレポート提出を 行っています。その中でチームメンバーの悩みや何を目指しているか 普段のコミュニケーション以上のことがわかったりと リーダーである私が効果を感じました。

「Smart Boarding」導入前、とくに課題感を持っていたのは、職員たちの「自主性」「自立性」がないことでした。 今まで、職員に対して、研修機会がなかったわけではないのですが、自主性や主体性といった部分には課題を感じていました。社内で「Smart Boarding」を推進するチームを中心に活用を進めていったのですが、その活動を通して、一番は推進メンバーの自主性・主体性がたかまっています。そのメンバーに引き上げられるように、組織全体でも課題だと感じていた「自主性・主体性」が徐々に身についてきていると感じます。また、もう一つ、ハイパフォーマーでないと営業実績が上がらないという点も課題に感じていました。その点はハイパフォーマーの説明の動画を撮影し、Smart Boardingで配信。それを繰り返し学んだり、その動画で営業するなどの工夫で、ハイパフォーマーとその他のメンバーでの営業の成果の差も埋めることができました。

一概には言えませんが、「部下の話を聞く」「指示の出し方」「報・連・相」など、まさに「Smart Boarding」でやっているような、仕事の仕方やビジネスにおけるコミュニケーションに通じる基礎の部分が、すごく苦手な子が多い気がしていました。 もちろん知識や技術やスキルも重要ですが、一時的に使える知識や技術というよりも、汎用性のあるヒューマンスキルや仕事の仕方の教育が必要なのではないか、と考えていた時に、「Smart Boarding」を知りました。社員にはおおむね好評です。特に「共感する」の講座は、初めて後輩や部下できましたという人間に、結構好評でした。役職が上がったり、後輩ができたりしたけど、どうしたらいいか分からないというメンバーが、結構いたので、「勉強になりました」という声を聞き、効果があったと感じています。

今までの教育はﾏﾆｭｱﾙもなく各ﾘｰﾀﾞｰに任せていたという事もあり、個人差が大きく出ていた。また、新人研修においもﾏﾆｭｱﾙがなくその場その場で対応してきた。 このｽﾏｰﾄﾎﾞｰﾃﾞｨﾝｸﾞを導入することで社員全員が同じ事を学ぶ事で目標が明確になる、組織として筋肉体質の組織に変化している。 また社内間でもｽﾏｰﾄﾎﾞｰﾃﾞｨﾝｸﾞで学んだｷｰﾜｰﾄﾞが飛び交う事で意識が高くなってきている。 またﾈｯﾄ環境さえあればいつでもどこでも講習が閲覧できるので、時間の有効活用に使えるようになった。

仕事の仕方、考え方を学ぶ事でトラブルの対処や行動を改善するスピードが早くなった。社員みんなが同じ知識を持つ事で仕事の目線合わせが早くなったり

管理職やマネージャー陣が、時間と工数をかけないと教育が進まない、というのが一番の課題でした。 「Smart Boarding」を導入したことで、われわれが工数をかけずに、社員一人ひとりが能動的に、別の時間の中で教育することができるので、純粋に助かりました。経営層・マネージャー層が工数をかけずに教育ができるなら、コストもものすごく安いなと思います。 また、何度も振り返れるのがいいです。僕らが何か研修や面談をしていくとなると、映像化でもしないかぎりは、1回聞いただけで終わってしまう。でも動画に撮って「Smart Boarding」にアップすれば、全て残っていく。動画を何度も見直して、レポート書くなり、テストをするなりすれば、確実に学びが定着化します。教育の入り方も、対面での直接指導のときよりも全然早いなと思います。

現場スタッフから導入したいとの提案があり導入しました。スタッフ各々のスキルアップに一役買っています。 同じ学びを違うタイミングで行えるのでとても満足しています。 スタッフ一人当たりにすると導入コストも安いので大変満足していますし、今後もしっかりと学んでいきます。

マネジメントスタッフと一般のスタッフで、思考の違いや報連相がうまくいってなかったりと差があったのですが、スマートボーディングを入れた事により報連相や仕事に対して基本的な事が出来る状態になってくれたのでその後現場での業務がスムーズになりました。