Akerunの評判・口コミ

以前のプロジェクトではアナログ的な方法で入退出管理を紙ベースでおこなってましたがこちらを導入したことにより、利用者からはスマホ一つで入退出できる利便性の向上の声、管理側としてもセキュリティレベルの向上ができました。

Akerunの導入により、管理業務が大幅に効率化され、人件費の削減に繋がり、導入も低コストで利用開始できるので経費削減を達成しました。

いままで締め作業のたびに、押し忘れの理由を思い出すのがめんどうでストレスでしたが、ドアを開ける業務で日常行為で勤怠がつけられるのはかなり便利です。防犯にもなります。

アプリで施錠・解錠ができるのは非常に助かります。 アプリでの施錠であれば、わざわざ鍵の受け渡しだけで出社するという必要もなく、余計な手間が省かれるのはメリット。 入退室も記録されるので、セキュリティ管理面でも優秀であると思います。

限られた人間しか入れないようにセキュリティも担保できるうえ、カードを登録するだけでずっと鍵として使えるのでユーザーにとっても、管理者にとってもストレスなく簡単に導入できる。

【導入前の課題とサービスでの解決】 今まではボタンを押して入室するタイプのドアだったため、退職者でも入れてしまうといった課題があった。 こちらの機能の導入よって、万全なセキュリティとなった。

深夜にパーソナルジムや無人ジムに入る際には必ず鍵が必要だったのですが、Akerunのおかげで特に鍵の現物がなくても、スマホ一つで入ることができたので、便利でした。

物理的な鍵の準備・配布・管理が必要なくなったこと、 タイムシートの代わりにログを利用できたことにはメリットがあった。

個人情報や重要備品をおいている部屋も多くありますので、セキュリティを低コストで向上させることができました。

前述したとおり、入退室管理を形として実施したことにより、隠れて残業したり、サービス残業をする人が目に見えて減った。機械があることで管理されている意識が自然と芽生えるため、それだけでも導入効果は高かった。 また、CSV出力により自社システムに連携できたため、勤怠管理を行ううえで面倒だった出退勤の打刻管理も完全ペーパーレス化できた。（導入前はタイムカードの打刻で経理担当者が目視ですべてチェックしていた。）

ドアのセキュリティがそれまでなかったので、部外者でも自由に出入りできる仕様になっていて、セキュリティに問題がありました。また勤怠は別でつけなければならなかったですが、アケルンの導入で２つが一度にできるようになりました。

無人の施設に簡単に取り付けできる入退室管理システムが希望だったのでAkerunを選びました。管理者はクラウドでロック管理をするので施設内は無人でOKですし、入退室の記録や複数拠点のロック管理もできるので従来の鍵の管理よりもはるかに楽です。

遅い時間にオフィスを出入りするときに、鍵を持っているスタッフが出社していない日でも出入りできるのは便利でした。

新しいオフィスへの移行の際、新メンバーも多く入社する中で、セキュリティーを担保しながら柔軟に権限を変更できるサービスを欲しており、まさにぴったりのプロダクトとして、導入後も役に立ち続けている。

簡単にセキュリティー対策ができるようになった。 入退室のログも残すことができる。 導入がとても簡単にできる。

レンタルスペースは複数の人間が出入りする性質上、 鍵の受け渡しについては非常に頭を悩ませていましたが、 アケルンがあれば、対面しなくても、ネット経由で解錠、施錠できるので非常に画期的なサービスでした。

わたしはパスモでしたが、その他のメンバーはスマホやスマートウォッチなど利用してそのメンバーにあった方法で入室することができることが魅力だと思いました、会社から渡された鍵とか、カードキーとかだと物理的な対応も強いられますが、akerunの場合はすぐに利用停止してユーザが持つ別の何かでの入室許可すればいいだけなので、ユーザ、管理側どちらにおいても負担軽減している印象です。

事前に登録したICカードもしくはスマートフォンをかざすだけで鍵を解錠し、部屋に入室できます。ふだん身につけている持ち物が鍵になるので忘れる可能性がほぼなく、鍵の持ち運びの手間が増えることもないので非常に便利です。 電子錠そのものの利用に不安がある場合は、メインエントランスなどの大きいところではなく、執務スペース内のちょっとした倉庫などから使ってみると良いかと思います。 長年このサービスを利用してきており、機器の品質も改善し続けてきているのも好印象です。

それまで鍵の開け締めを行う人間の人件費が必要が必要だったが、そのコストを大幅に削減することができた。セキュリティ的にも問題なかった。

クライアントからの要望で入退室のログを取れるようにすることが課題となりコストをかけずにAkerunで入退室管理を導入することができました。