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入退室管理システム比較14選!選び方・おすすめサービス

最終更新日:(記事の情報は現在から467日前のものです)
入退室者の情報を管理することでセキュリティを強化する入退室管理システムの概要と、おすすめの管理システムサービスについて紹介します。実際の導入効果についても説明しますので、自社のセキュリティに不安のある方は、この機会に便利な管理システムの導入を検討してみてください。

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入退室管理システムとは

入退室管理システムは、いつ・誰が・どこで入退室したのか記録・管理するセキュリティシステムです。

セキュリティ強化や情報漏洩に役立つとともに、管理業務の軽減も期待できるとあって、注目が集まっています。

入退室管理システムのメリット

入退室管理システムを導入することで、次のようなメリットがあります。

  • セキュリティ強化
  • 情報漏洩防止
  • コスト削減

それぞれのメリットについて具体的に説明します。

セキュリティ強化

入口に設置すれば、建物への不審者の侵入を防ぐセキュリティ強化の効果が期待できます。また、入退室者の行動をシステムで追跡できるので、万が一の際、状況把握がしやすくなるのもメリットといえるでしょう。

情報漏洩防止

また機密性の高い情報を管理している部屋に導入すれば、従業員の出入りを制限し、機密情報管理対策が可能になります。顧客情報や経営情報など、機密情報管理には最適な方法といえるでしょう。

コスト削減

従来はセキュリティ管理のために、警備員を配置していました。しかし人件費がかかり、記録すべき項目が多いとヒューマンエラーがおきがちでした。

入退室管理システムを使えば、低コストかつ高精度なセキュリティ対策が可能です。とくに機密情報の管理に苦慮している場合は、適切な方法といえるでしょう。

入退室管理に使われる認証方法

入退室管理では、暗証番号やICカードから生体認証まで必要なセキュリティに応じた方法を利用できます。それぞれの認証方法についてメリットやデメリット、特徴を紹介します。

暗証番号

暗証番号はテンキーで暗証番号を入力する方法です。汎用的なので低コストで済むものの、暗証番号を盗み見られる危険性があり、セキュリティ対策としては比較的低い水準にあります。

ICカード

ICカードをタッチして本人確認をする方法です。社員証と兼用している企業が多く、パソコンやプリンターの認証にも使われています。現在主流の認証方法のひとつであり、さほどコストがかからないのもメリットの一つです。

ICカードを紛失してしまうと、それを拾った人が入れるようになってしまうため、紛失した場合の連絡先や入室できる権限の剥奪などをすぐに管理できるような体制が必要になります。

生体認証

生体認証は最も精度の高い方法です。指紋・静脈・網膜・顔などの認証技術を使った方法で、重要度の高い施設への入退室管理システムとして利用されています。精度は高いものの、導入にはコストとデータが必要になるため、機密情報の管理にのみ利用している企業が多いようです。

入退室管理システムの選び方

入退室管理システムを選ぶ際は、次の流れで確認しましょう。

  • 入退室管理システムの導入目的を確認する
  • 入退室管理システムの機能を確認する
  • 入退室管理システムを導入する際の注意点を確認する
  • 入退室管理システムの料金・価格相場を確認する

入退室管理システムの導入目的を確認する

入退室管理システムの導入を検討する際は、まず導入目的を明確にしましょう。主な導入目的は次のとおりです。

導入目的 詳細
不審者の侵入や情報漏洩を防ぎセキュリティを強化したい 登録した個人だけが入退室できるものやリアルタイムで入退室の状況が把握できるシステムがおすすめ
入退室と同時に正確な勤怠管理も行いたい 入退室の記録、履歴の保存ができるものや勤怠管理システムと連携できるシステムがおすすめ
災害時の経路確保や在籍確認もできるように備えたい 監視カメラや警備と連携できるのものや、火報連動で強制施錠できるシステムがおすすめ

入退室管理システムの機能を確認する

入退室管理システムでできること、利用できる機能は次のとおりです。上記の導入目的・課題をどのように解決できるか記載しているため、必要な機能を洗い出しましょう。

【基本的な機能】

機能 詳細
利用者管理 入室が可能な個人の登録、利用条件の管理が行える機能
操作権限管理 システム使用者の操作権限を管理・付与できる機能
入退室記録 いつ誰が入退室したかを記録する機能
状態監視 ドアの開閉状況を監視できる機能
警報監視 ドアの故障や一定時間以上の開放、システム異常などがある場合に警報を表示する機能
履歴管理 入退室の履歴を保存し管理する機能
残留者表示 部屋に残っている個人や残留時間を表示する機能
オートロック ドアを閉めたあと自動で施錠する機能
リモート解錠 遠隔操作で解錠できる機能

【特定の課題・用途・業界に特化した機能】

機能 詳細
火報連動 火災報知器から信号を受け、強制解錠できる機能
外部機器連動 インターホンや集合玄関機などの外部機器と接続し解錠できる機能

不審者の侵入やセキュリティを強化したい場合には、利用者の登録・管理ができるものや状態監視できるサービスを、入退室管理と同時に勤怠管理も行いたい場合には勤怠管理システムと連携できるサービスがおすすめです。

入退室管理システムを導入する際の注意点を確認する

入退室管理システムを導入する際、失敗しないために次の項目も確認しておきましょう。

確認事項 詳細
認証方法 解錠するための認証方法はどのようなものがあるのかを事前に確認し、自社に合うものを選びましょう。
他システムとの連携・API連携 勤怠管理システムや受付・決済サービスなどと連携できる機能
セキュリティ システム自体のセキュリティレベルが万全であるかを確認しておきましょう。
サポート体制 設置サポートや使用中の不明点についてどのようなサポートが受けられるのか事前に確認しましょう。
工事の有無 システム導入の際の工事の有無や、万が一移転した場合の対応などについても確認しておくと安心です。
回線 セキュリティの観点からWi-Fiが使用できない場合や、万が一の場合にも接続可能かどうか確認しておく必要があります。

入退室管理システムの料金・価格相場を確認する

入退室管理システムの料金は、月額5,000円〜16,500円程度が相場です。初期費用はかからないサービスもありますが、50,000円〜100,000円程度が相場です。また、登録する人数によってプランが異なる場合もあります。

サービスによっては設置工事費用が別途必要な場合やオプション費用がかかる場合もあります。必要な機能と要件が搭載されているサービスの料金を確認しましょう。

入退室管理システムおすすめ比較14選

入退室管理システムのおすすめ14選を表も交えて比較していきます。遠隔解除や工事不要で設置できるものもあるので、自社のニーズにあわせて導入しましょう。

Akerun - 株式会社フォトシンス

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BOXIL SaaS AWARD 2022 セキュリティ部門受賞
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  • 初期費用も工事も不要
  • いつでもどこからでも入退室を管理
  • 外部システムとの連携で管理をラクに

Akerun(アケルン)は初期費用ゼロ・工事不要で、今あるドアに貼り付けるだけで始められる入退室管理システムです。社員証や交通系ICカード、スマートフォンを使った施錠・解錠、遠隔施錠・解錠も自由自在です。製品自体は無料でレンタル提供され、1か月ごとに契約更新となります。利用したい期間、任意のドアを手軽にキーレスにできるのが魅力です。

労務管理システムや決済システムなどとAPI連携することで、管理業務とオフィスへの出入りをスマートにします。施設のセキュリティ向上につながるため、中小企業のオフィスから研究施設、自治体、大学施設にも導入されています。

公式サイト:Akerun

Acall - Acall株式会社

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  • 来訪者・従業員の入退室を管理、ログ出力も可能
  • プライバシーマークやISMS運用に対応
  • 暗証番号・QRコード認証・顔認証によるゲート解錠も

ACALL RECEPTION(アコール レセプション)はプライバシーマークやISMS運用にも対応した、セキュアな入退室管理もできる受付管理システムです。

入退室情報をダウンロードしたり、通知受け取りも可能。来訪者向けには入館証印刷や、退館処理のデジタル化など。顔認証やQRコードを活用し、従業員の入退館がセキュアになるでしょう。また、クラウドサービスのため、大規模な工事も不要。オフィスビル全体の導入実績も複数あります。

bitlock PRO(ビットロックプロ) - 株式会社ビットキー

bitlock PRO(ビットロックプロ)
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BOXIL SaaSセクション | BOXIL SaaS AWARD 2023
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  • さまざまなデバイスで施錠や解錠可能
  • 入退室のログ取得管理によりセキュリティ強化できる
  • 各デバイスの管理や遠隔操作、デジタルキーの権限付与/剥奪なども設定可能

bitlock Starter Kit(ビットロックスターターキット)は、工事不要でドアに貼り付けるだけで簡単に導入できる入退出管理システムです。

交通系ICカード、スマートフォンアプリ、PCで遠隔地から操作といった幅広い施錠、解錠方法を用意。万一セキュリティキーを紛失した場合でも、すぐに鍵の権限を制限できるので安心。セキュリティキーには、利用可能な時間帯や解錠可能なドアなどの設定が可能です。

ALLIGATE - 株式会社アート

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  • スマートフォンやICカードで鍵を解錠
  • 電池式から電気錠まで豊富なラインナップ
  • 多彩なサービス連携

ALLIGATE(アリゲイト)は、鍵の施錠・解錠と入退室管理が1つになったサービスです。スマートフォンやICカードをかざすだけで鍵を解錠でき、複数拠点の鍵を一元管理できます。

また、ALLIGATEの関連サービス「ALLIGATE Lock」の最上位モデル「電気錠タイプ」では、一般的な開き戸のほかに、取り付けの難しい引き戸や自動扉、ガラス扉にも対応しています。勤怠管理システムや人事管理システムと連携可能で、1日の最初の入室を「出勤時間」最後の退室を「退勤時間」として自動的に記録できるので、給与計算や労務管理の工数削減にもつながります。

カギカン - Qrio株式会社

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  • ICカード・PINコード・Qrio Lockアプリ・遠隔操作の最大4つの解錠方法に対応
  • 入退室履歴をもとにタイムカードとして利用可能
  • 管理画面から合鍵発行や入退出履歴、複数の鍵を管理

カギカンは、配線工事不要で取り付けられる、原状復帰に対応したビジネス向けスマートロックです。物理的な鍵の運用を無くせ、利用者のスマートフォンやICカードで解施錠できます。ユーザーごとに、曜日や時間、特定期間のみの解施錠制限を設定可能です。

1日の最初と最後の入退出履歴を抽出でき、タイムカードとしても活用できます。また、デバイス内の電池残量を管理画面で把握でき、専用フォームから申請することで交換用の専用電池を無料発送してくれます。賃貸施設といった複数の鍵を遠隔管理したい企業へおすすめです。

カギカン公式サイトより(2022年12月閲覧)

公式サイト:カギカン

RemoteLOCK - 株式会社 構造計画研究所

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  • 暗証番号だけで解錠可能、鍵の紛失リスクをゼロに
  • 利用期間を指定した一時鍵の発行もできる
  • 暗証番号の発行や削除はパソコン上で管理

RemoteLOCK(リモートロック)は、ICカードやスマートフォンを使わずに、暗証番号だけで鍵の解錠ができる入退室管理システムです。

扉に取り付けられたナンバーキーに指定された暗証番号を入力するだけで解除が行えます。そのため、鍵を忘れてオフィスから閉め出されることや、鍵を紛失するリスクも防げます。入室の履歴は記録され、暗証番号と一緒にパソコン上で管理されます。さらに、来客用として利用期間を指定した一時的な鍵の発行も行えます。

SECURE AI Office Base

  • 従業員数十名から千人越えまで対応
  • 体温チェックで体調管理にも
  • 遠隔運用も可能

SECURE AI Office Baseは、顔認証クラウド型の入退室管理システムです。入室時には検温とマスクをチェックできるので、従業員の体調管理に適しています。

またリモートワークを推進している企業の場合、フルリモートでも入退室が確認できるようになっています。

SecureFrontia X

  • オフィス・学校・銀行・病院などさまざまなシーンで利用可能
  • 安否確認・火報連動など豊富な機能
  • 生体認証はオプション

SecureFrontia Xは、NECによる入退室管理システムです。オフィス・工場・学校・などさまざまなシーンに対応しています。安否確認・火報連動・警備連動など、豊富な機能が揃っており、自社に合わせて活用できます。

生体認証は、指ハイブリッド・顔認証の2種類。ICカードと連携させれば、より厳格にチェックが可能です。

BioStar2

  • 入退室管理と勤怠管理の機能を包括的に提供
  • モバイルアプリケーションにも対応
  • 高いセキュリティ性と拡張性

BioStar2は、入退室管理と勤怠管理の機能を包括的に提供するオープン型セキュリティプラットフォームです。

さまざまな認証方式に対応しており、コストパフォーマンスに優れたICカード方式から高度なセキュリティと利便性を両立する顔認証方式まで、自社に必要とされる運用体制に最適なID認証方式を選択できます。24時間365日の障害受付や定期点検など保守体制も万全です。

セサモTRII

  • 就業スペースの出入管理を厳格化
  • 最大50拠点50,000人、400扉までの出入管理機能
  • 防犯管理機能も付加できる

セサモTRIIは、セコムが提供している情報漏えい対策に効果を発揮 厳格な出入管理を実現できる入退室管理システムです。

最大50拠点で50,000人分、400扉までの出入管理が可能で、各種防犯管理機能も付加できるのが特徴で、「誰が」「いつ」「どこに」入退室したかの自動記録はもちろん、守るべき空間のグレードを定義してアンチパスバック機能や滞在時間制限機能など詳細な出入管理を可能にします。

デイリPLUS

  • 32ゲートまでの入退室管理とカメラ監視
  • 企業の状況に応じて柔軟な導入が可能
  • アンチパスバック機能も搭載

デイリPLUSは、入退室管理とカメラ監視で企業の課題を解決する入退室管理システムです。

32ゲートまでの入退室管理とカメラ監視のダブルチェックにより、人の出入りを厳密に管理できます。カメラ監視だけでは不安な企業や、将来的に全施設にシステム導入したい組織に最適です。許可された人に紛れて入退室した場合、退室ができなくなるアンチパスバック機能も備えています。

iDoors

  • クラウドタイプの入退室管理アプリ
  • ドアに近づくだけで自動解錠
  • 用途に応じて選べるシステム

iDoorsは、企業の入退室管理をサポートするクラウドシステムで、「iDoorsリーダー」「iDoorsクラウド」「iDoorsアプリ」の3つのツールを用途に応じて選択できます。

「iDoorsリーダー」は鍵の代わりにドアの開閉コントロールを行うネットワーク型のスマートロックで、「iDoorsクラウド」は入退室管理をクラウドで利用できるサービス、そして「iDoorsアプリ」はドアに近づくだけで自動解錠できるiPhoneアプリです。自社の状況に合わせて、これらのツールを組み合わせて運用できるのが特徴です。

オアリ

  • 非接触カードFeliCaを使った入退室管理
  • シンプルな機能で安価なシステム
  • 各種防犯システムとの連携が可能

オアリは、シンプルなデザインと使いやすさがポイントの入退室管理用カードリーダーです。充実した基本機能に合わせてコストパフォーマンスに優れているため、基本的な入退室管理システムを安価に導入したい企業にとっては最適なソリューションといえます。

FeliCaやSSFCにも対応しており、他のセキュリティシステムとの連携も可能で、特に中小企業のセキュリティの一環として導入するケースが多いです。

IDSMART™-II

  • 規模や目的・用途に応じて最適な入退室管理環境を提供
  • 全在館者の人数や情報を的確に把握
  • 建物管理・警備業務の効率化と省力化を実現

アズビルのIDSMART™-IIは、同社の豊富な導入実績を活かして企業規模や目的・用途に応じた最適な管理環境を提供してくれます。

ICカードを近づけるだけで電気錠が解錠できるシステムと、配布したICカードによって建物内にいる人数や情報を把握できるため、特に災害時の安否確認や防犯対策に役立ちます。映像監視システムとの連携も可能です。

「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2023」の受賞サービス

BOXIL SaaS AWARD Autumn 2023

「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」が毎年3月4日を「SaaSの日(サースの日)」と定め、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。

今回の「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2023」は、2022年7月1日から2023年6月30日までの1年間で新たに投稿された口コミ約17,000件を審査対象としており、計289サービスに、ユーザーから支持されるサービスの証としてバッジを付与しました。

Good Service 受賞サービス一覧
bitlock PRO(ビットロックプロ)

【Good Service】:「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対してスマートキャンプから与えられる称号です。

口コミ項目別No.1 受賞サービス一覧
料金の妥当性No.1bitlock PRO(ビットロックプロ)
初期設定の容易さNo.1bitlock PRO(ビットロックプロ)
サポートの品質No.1bitlock PRO(ビットロックプロ)
営業担当の印象No.1bitlock PRO(ビットロックプロ)
サービスの安定性No.1bitlock PRO(ビットロックプロ)
機能満足度No.1bitlock PRO(ビットロックプロ)
カスタマイズ性No.1bitlock PRO(ビットロックプロ)
お役立ち度No.1bitlock PRO(ビットロックプロ)
使いやすさNo.1bitlock PRO(ビットロックプロ)

【口コミ項目別No.1】:「BOXIL SaaS」上に投稿された「口コミによるサービス評価」9項目を対象に、各カテゴリ、各項目において一定の基準を満たした上で、最も高い平均点を獲得したサービスに対して、スマートキャンプから与えられる称号です。

>>BOXIL SaaS AWARD Autumn 2023の詳細はこちら

入退室管理システム導入でセキュリティ強化を

企業のセキュリティを支える入退室管理システムの紹介と、システム導入による具体的な効果について説明しました。自社に合ったシステムの導入によって、不審者をオフィスに入れないなどの基本的なセキュリティ対策に加え、組織内の勤務実態の管理なども可能となります。

企業として必須のセキュリティ対策とともに、組織の生産性を向上させるよいきっかけとなるので、ぜひこの機会に便利な入退室管理システムの導入を検討してみましょう。まず、自社の管理状況を確認するところから始めてみてはいかがでしょうか。

BOXILとは

BOXIL(ボクシル)は企業のDXを支援する法人向けプラットフォームです。SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」、ビジネスメディア「BOXIL Magazine」、YouTubeチャンネル「BOXIL CHANNEL」、Q&Aサイト「BOXIL SaaS質問箱」を通じて、ビジネスに役立つ情報を発信しています。

BOXIL会員(無料)になると次の特典が受け取れます。

  • BOXIL Magazineの会員限定記事が読み放題!
  • 「SaaS業界レポート」や「選び方ガイド」がダウンロードできる!
  • 約800種類のビジネステンプレートが自由に使える!

BOXIL SaaSでは、SaaSやクラウドサービスの口コミを募集しています。あなたの体験が、サービス品質向上や、これから導入検討する企業の参考情報として役立ちます。

BOXIL SaaS質問箱は、SaaS選定や業務課題に関する質問に、SaaSベンダーやITコンサルタントなどの専門家が回答するQ&Aサイトです。質問はすべて匿名、完全無料で利用いただけます。

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