b→dashの評判・口コミ

当社では、総合的なCRM施策の実行にb→dashを利用しています。以前は、データの集計やセグメント化を手作業で行っていたため、非常に時間がかかっていました。しかし、b→dashの導入により、これらのプロセスが自動化され、効率が格段に向上しました。特に、データパレット機能を利用して、顧客データを簡単にカテゴリ分け、階層化、タグ付けすることができるようになりました。ただ、データテーブルの分類機能にはまだ改善の余地があると感じています。それでも、b→dashのおかげで、CRM施策の実行時間が人手の1/10以下に短縮され、非常に満足しています。

既存のツールとのAPI連携が非常に役立ちました。具体的には、既に導入しているツールに溜まっているデータを利用して新しい施策を実施することができました。例えば、顧客データベースと連携し、マーケティングキャンペーンの効果を瞬時に評価できるようになりました。案件担当者のサポートも非常に質が高く、導入から活用まで丁寧にサポートしてもらえました。

人材管理部門では、社員のモチベーションや業務の効率化を追求も課題の一つとしています。b→dashの導入により、施策に必要なデータの加工や統合がノーコードで簡単にできるようになりました。これにより、作業のスピードが向上しました。また、マーケティング部門ではメールやweb接客の実施により、ARPUの向上も実現できています。手間のかかる質問や専門的な質問にも、調査した上で迅速かつ真摯に回答してくれるので、非常に信頼しています。

サポート体制は、b→dashの導入から運用フェーズにかけて、継続的なサポートをしっかり受られます。具体的には、不明点や要望を伝えると、迅速に対応してくれる点が非常に安心感を持って利用できる要因となっています。また、問い合わせだけでなく、積極的に事例などを提案してくれるため、サービスの活用の幅を広げることができました。CDP、MA、BIの各機能も非常に使いやすく、スキルフルなメンバーでなくても、簡単にデータを扱うことができる環境が整っているので、高度な分析でも使いこなすことができ大変満足しています。

以前はマーケティングデータの解析にSQLを駆使し、多くの時間を費やしていましたこととミスが発生してしまいがちなことが課題でした。しかし、b→dashの導入後、画面上の操作だけで簡単にデータを扱えるようになり、その結果、解析にかかる工数が大幅に削減されました。事業部担当としては、このような効率化は非常に価値があると感じています。また、データの可視化も素晴らしく、チーム全体の生産性が向上しました。

従来一部の有識者のみ、データ分析などを行なっていたが、このツールを導入したことでプログラミングの知識がない人でもデータ連携や抽出が可能となり、分析のスピードが上がり工数の削減に貢献している。

人事担当としての業績報告やKPIの管理がありますが、b→dashの導入により、これらの業務が一元化され、営業チーム全体のパフォーマンスの把握が一目でわかるようにできました。また、サポートサイトが比較的しっかりしているので、安心して使えます。

必要な機能がオールインワンでそろっており、それらをGUIでわかりやすく組み合わせていく感覚が革命的でした。 予備知識のない中でも「ツールの使い方」を覚える時間ではなく、「売上アップ」に思考を費やせたのが最大のメリットでした。

【導入前の課題とサービスでの解決】 別のMAツールを使っていたが、比較的専門知識が必要なため使い切れなかった。 UIがわかりやすく、マーケティング部門以外の社員も使えるようになり幅が広がった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 前のサービスに比べ社内での活用度合いが上がっていること

・MA施策のPDCAサイクルを高速化でき、成果に繋げられている。 ・UI/UXが優れているため、特別なスキルが無くともコンテンツ作成や配信設定ができ、MAツールを扱えるメンバーが増えることに繋がった。

【導入前の課題とサービスでの解決】 お客様個人にあった情報を飛ばせない（パーソナライズ化できない）といった課題があった。 b→dashの機能によって、個人や状況にあった情報をお客様にお届けできるようになった。

元々は顧客分析やシナリオ設計を課題としてサービスを導入しましたが、導入側の基盤が整っておらず課題解決には至りませんでした。しかし、当時スタートしていたメルマガ配信に役立ちました。顧客の行動に合わせたメルマガ配信を細かく設定できるため、CSを可能にするツールだと思いました。

b→dashを導入し、Web分析やSNSの分析、アクセス解析などを行っています。b→dashでは、100以上の施策や分析を初期構築するオンボーディング機能があり、簡単に施策を設計できました。導入する前は、Excelで手作業で分析を行っており、誤りが発生することもありました。しかし、b→dashを導入することで手作業の作業負担を減らし、データの信頼性を向上させることができました。

一斉配信でメールを送信していたころと比べて、クリック率は増加し、配信停止の割合も減っているため、ユーザーのエンゲージメントが上がったのを実感しています。また書くメールごとに数値も簡単に把握できるため、改善すべき点を分析してPDCAを回すこともできています。

メールやLINEをかけ合わせたシナリオ配信によって、サービスの利用率や、サービス予約からの利用率が向上してきているのでとても助かっています。

入会後のコミュニケーションメールにおいてはクリック率が18％を超えるものもあり、スムーズな利用に大きく貢献しています。これまで粒度細かく可視化できていなかった分析に関しても、b→dashの管理画面上で開封率、クリック率などが簡単に確認できるようになりました。

MAツールとしてメール、キャンペーン管理の機能性を重視し、またマーケティング活動のデータをセールスチームと連携がしやすいかを評価点とした。メール、キャンペーンはUIがわかりやすく組み立てやすいが、処理の重さはネックになった。データ連携は外部のツールで行うことになった。最も課題になったのはコストで、使いたい機能を積んでいくと想定よりも高くなった。

入会後のコミュニケーションメールにおいてはクリック率が18％を超えるものもあり、スムーズな利用に大きく貢献しています。これまで粒度細かく可視化できていなかった分析に関しても、b→dashの管理画面上で開封率、クリック率など簡単に確認できるようになりました。

ツール間の連携作業や、複数ツールの操作方法の習得、施策や分析に必要なデータの準備作業等がなくなったので、導入～運用までとてもスムーズかつ低工数で活用できています。

アプリPush、メール、LINE等の複数チャネルでの配信を組み合わせたシナリオによって、店舗とECのクロスユース率が向上しています。前年比でb→dash経由の売り上げが約140%アップしているので、ないと困るツールになっている

コロナウイルスの感染が拡大したタイミングで、店舗ユーザーをECに送客することでECの会員数増加、および売上UPを実現することができました。

販売促進施策を行い、施策の結果を数値化して、その結果をもとにさらに販促施策を改善する、といったことが、素早くできるようになった。実際、サイトのCVもあがってきているので、売上向上に寄与できていると思う。

導入するにあたってはDBの開発経験者がいた方が良いかと思いました。そうしないと、都度サポートに相談して進めることになるので、目的の実現までに相当時間がかかってしまいます。

ユーザーの行動パターンが分析出来たり、ログの確認が可視化され、明確な戦略を練ることが出来るようになってきました。分析の工数、作業工数がはるかに効率化でき業務効率が改善でき職員の負担がとても減っています。

導入当初CRMに関して詳しくありませんでしたが手厚いサポートセンターの助けもあり様々な施策を行えるようになりました。また、これまで新商品のプロモーションメールはその都度内容を手作業で変更していましたがシナリオ作成によって配信に最新情報を自動で追加できるようになりメルマガ制作にかける作業時間が削減できた。