バックログ
Backlog
更新日 2024-11-20
高木 伸吾
導入推進者
長崎バス情報サービス株式会社
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IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:51件〜100件
投稿日:2021/09/02
5/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
情報システム部門で利用中。システム障害・バグ・要望管理、インシデント管理、依頼管理、プロジェクト管理、作業申請管理など幅広く利用しています。協力会社やベンダーとのコミュニケーションツール、社内での管理ツールとして今やなくてはならないツールです。他のツールと違い、とっつきやすいUIやデザインであるため、社内外問わず自分以外のメンバーにすんなりと受け入れてもらいました。(現在、約60名ぐらいで利用中)
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
以前は、「システム障害」「バグ」の管理は属人化していました。
紙のシステム障害報告書で共有はしていたものの、書く手間、タイムリー性に欠ける、検索性が悪いなど非効率でした。そのため、システム障害・バグのステータス(未対応、対応済み、再発防止策実行済み)が共有できていない、未対応のまま放置される、その結果、重大な障害を引き起こすなどといった事も発生していました。
Backlogにその管理を移行すると、それらの課題は一気に解決しました。
Backlogにシステム障害を入力すると、Slackに通知がきて他のメンバーもすぐ把握できます。
登録内容はリスト画面で表示でき、誰が担当で、どういったステータスであるかも一目でわかります。
キーワード検索もサクサクで、「会計 連携」みたいなキーワードで検索すると、関連の過去の障害やバグが表示されて、解決方法がわかったりします。そういった意味で、今はナレッジデータベースにもなっています。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 圧倒的にわかりやすい
- 直感的なUI
- Slack通知など拡張機能も豊富
このサービスの改善点はなんですか?
- 登録項目のカスタマイズ(プラン次第で可能ですが)
どのサービスと連携して使用していますか?
サービスの費用感
導入費用:
0万円
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年間費用:
15万円
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推定投資回収期間(ROI):
わからない
費用に対する所感
業務改善効果と、なくてはならないツールとなってしまったことを考えると、サービス料金のコストパフォーマンスは最高だと思います。
推進者の導入ストーリー
所属部署:
情報システム部門
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検討開始から導入までの期間:
2〜3週間
このサービスに決めた理由
プロジェクト管理ツール、タスク管理ツールと比較したが、圧倒的なわかりやすさと、利用用途に合致したツールであったことが決め手です。
他に検討したサービス
サービスの使用環境
使用OS
Windows,iOS
使用ブラウザ
Chrome,Internet Explorer,Edge,Safari,アプリ