楽楽販売の評判・口コミ

情報共有が上手くできておらず、仕事が属人化していた点が課題で楽楽販売を導入しました。初期段階では、顧客管理から請求書管理を課題として行いましたが、試行錯誤して請求書を上手く自動生成（前月分のデータを利用して次月分を作成）できるようになり業務効率はかなり上がりました。決まった額の請求書を多く作成するような会社であればとても便利です。

【導入前の課題】 ・売上データの収集に時間がかかり、月次決算作業が遅延 ・複数のExcelファイルでの管理による転記ミスの発生 【導入後の効果】 ・売上データがリアルタイムで確認可能になり、月次決算の処理時間が約40%短縮 ・データの一元管理により転記ミスがなくなり、正確性が向上 ・経理部門と営業部門での情報共有がスムーズになり、取引先への対応が迅速化

導入前は、受注と購買の情報が別々に管理され、また、発注書作成に時間がかかり、利益予測も不正確でした。導入後、受注・購買情報の一元管理により、業務の流れが可視化され、効率が向上しました。発注書も受注情報から直接作成できるようになり、作業時間が短縮されました。見積もり段階で原価を入力することで、営業担当者ごとの正確な利益予測が可能になりましたので、経営戦略の立案が容易になり、的確な判断ができるようになりました。

売上、仕入、社内原価のデータ管理が煩雑で、それらの関連性を把握するのに時間がかかっていました。また、複雑な計算や分析を行うには専門知識が必要で、結果を社内で共有する際にも説明に手間がかかっていました。導入後、統合的なデータ管理が可能となり、各項目間の関連性が明確になりました。さらに、計算式の組み込みが容易になったことで、複雑な分析も迅速に行えるようになりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 自社のサービスの販売管理が複雑なため、様々なツールで管理をしていたため、一元管理できるツールへの移行が急務といった課題があった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 楽楽販売に移行したことで複雑だった販売管理が一元管理できたため、業務効率化にも繋がった。 請求書や売り上げ管理も同時に行えるので、 少数のチームには大変有り難かった。

導入前の課題: 以前は、申請書や見積もりなどを個別のPCで管理しており、情報共有がスムーズに行えず、業務効率が低下していました。また、セキュリティ対策も不十分で、情報漏洩のリスクも高かった。 導入後の効果: 楽楽販売を導入したことで、申請書や見積もりなどの書類を全てシステム内で一括管理できるようになりました。また、オプション機能でクライアント認証もあるので、セキュリティ面も安心です。 さらに、楽楽販売は編集が簡単なので、メンバーもすぐに使えるようになり、業務効率が大幅に向上しました。今では、申請書や見積もりの作成にかかる時間が半分以下になり、顧客対応にも迅速に対応できるようになりました。

当社では老朽化した販売管理システムの移行にあたり、楽楽販売を活用してシステム構築を行いました。約4カ月で理想に近いシステムが完成し、これまでExcelで管理してきた契約顧客情報もスムーズに移行できました。 見積作成から受発注管理まで一括して行え、特に見積の作成・承認フローが効率化されたのが大きなメリットとなっています。さらに、代理店を経由する販売においても、仕切り価格の一元管理ができるようになり、業務がより円滑になりました。

弊社では主に見積書作成機能を活用しています。テンプレートが用意されているので、効率的に見積書を作成できます。また、顧客情報を登録しておけば、次回の見積時に呼び出せるので便利ですし、自動でお客様にメールを送信できるのも助かっています。

弊社では楽楽販売を導入して数年が経ちますが、案件管理にも活用しています。以前は複数のシステムを使い分けていたため、情報の行き違いが多発していました。しかし、楽楽販売に一元化したことで、プロジェクトの全体像が「見える化」され、スムーズな業務遂行が可能になりました。カスタマイズ機能を活用し、社内の運用ルールに合わせて設定を調整できますし、レビューコメント機能も重宝しており、進捗状況を社内で共有しながら作業を進められるのが便利に感じています。

当社では、販売とメンテナンスサポートに利用しています。楽楽販売を導入して、受注から納品、アフターサポートまでの一連の業務を一元管理できるようになりました。お客様ごとに専用の案件を作成し、そこに関連する受注、出荷、サポート対応の履歴を残せるので、過去の状況を把握しやすくなりました。マスタの設定でサポート内容を細分化できるので、次の営業や対応が円滑になり、カスタマイズ性の高さが、当社の経営体型にフィットしやすいと実感しています。

昔は各業務で個別のツールを使い分けていたため、データの行き来に手間がかかり、ヒューマンエラーのリスクも高かったのですが、「楽楽販売」を導入して以来、見積書、受注、納品書、請求書などの各プロセスのデータをシームレスに一元管理できるようになりました。重複入力の手間が格段に省け、業務が理想的な流れで進められるようになりました。さらに、販売データの一覧化による営業分析も可能になり、より効率的な営業活動につなげられていることが企業としてのメリットになります。

愚弟的に楽楽販売を活用して営業部門の売上管理業務を効率化しました。これまで各営業員がExcelで個別管理していた売上データをこのサービスに一元化することで、承認フローを構築できました。結果、作業漏れや売上の見落としがなくなり、請求業務の効率化が実現しました。また、人事採用でも活用し、選考プロセス全体の管理に役立てています。本来の販売管理機能に留まらず、さまざまな業務プロセスに柔軟に適用できる汎用性の高さも魅力だと思います。

楽楽販売を活用する前はExcelで管理していたのですが、データの検索・分析が難しかったです。楽楽販売を導入後は、売上データをいつでも簡単に検索できるようになり、売上分析がスムーズになりました。また、グラフ機能を使えば傾向が一目で分かるので、タイムリーな商材企画に活用しています。

弊社では楽楽販売を顧客管理に活用しています。従来はExcelで個別に管理していたのですが、楽楽販売にデータを移行することで一元管理できるようになりました。特に画像や添付ファイルもアップロードできるので、保険証券や提出書類をデータと紐づけて管理でき便利です。

以前はExcelで受発注管理を行っていましたが、データ量が増えるにつれて処理が重くなり始めていました。そこで楽楽販売を導入し、受発注データを管理するようにしました。機能がシンプルな分使いやすく、注文データを入力するだけで自動的に請求データが作成される等、業務効率化に大変役立っています。多品種管理にも対応できるうえ、帳票のカスタマイズにも柔軟なので大変重宝しています。

導入により、見積作成や受発注の状況確認など、販売管理業務をオールインワンでスムーズに行えるようになりました。クラウド上でこれらの業務を完結できるため、業務の効率化が一段と進みました。

Excelベースの情報管理や社内の申請書類などを一元的に管理できるようになり、情報共有が進み、受発注業務においてミスを防げる環境を実現しました。

楽楽販売の導入により、販売管理システムをクラウドに移行することで、BCPに対応しました。データ共有などのスピードが向上し、業務の効率改善が実現され、よりスムーズな運用が可能となりました。

既存のシステムのリプレイス先として選定しました。 既存のシステムはとにかく操作性が悪く、複数のデータに対しての一括の処理実行ができないという課題を抱えてましたが、楽楽販売は操作性が良く、複数のデータに対しての一括の処理実行もできるので、特にユーザー部門から不満は聞かず、安定的に運用できています。

導入以前は、申請書や見積等などは個別でのPC管理、Excelを利用しておりましたので、時間効率の悪さもあり、社員のストレスにもつながっており、改善が課題でありましたが、導入後は、このシステムで全て情報を一括管理、共有することにより、各部署においても情報の共有が出来るようになりました。時間効率のアップ、作業効率のアップにより、業務の効率化を実現することが出来ました。それによって各部署においてもコミュニケーションを取れるようになりました。

受注内容のデータは自動読み取り機能で行えるので、Excel入力の手間を省けるようになり、スムーズに業務を進められのが大きなメリットです。カスターマーサポートもトラブルがあったとき迅速に対応いただけるので、安心して使い続けています。

見積作成、受発注状況をこれ一本で行えるのが良い。見積作成は今まではExcelで行なっていたがこちらは作成→承認が効率的に行えるようになり、スムーズ。

導入前は販売管理をExcelで行っていたため、情報の共有や更新などかなり手間がかかっていた。導入後は楽楽精算（当時は働くDB）にアクセスすれば販売管理のデータがすべてある状態となったため、情報の操作が少なくなった。また、導入の際、会社独自の販売管理のルールなどにも楽楽精算のシステムに当てはめて作成ができるため、運用を変えなくてもよかったのもメリットの一つです。販売管理以外にも様々な用途で使用でき、汎用性が高い。

他書類や資料をこれ一つにまとめることができます。クラウドシステムになるので社内サーバーで保管していものをラクスに移すことによって在宅ワークへの移行がスムーズにできました。

いままでは機器の貸出の際には、手で台帳を付けるなど管理が甘い部分がありましたが、機器の管理方法が確立し、機器の貸出に承認が必要になったことで、安全性が向上しました。