NotePMの評判・口コミ

これまでは、商品の保管・配送方法を調べるために、わざわざ専用端末が置いてある場所まで行って確認するしかなかったのですが、NotePMでタブレットでも、スマホでも確認、編集ができるようになったので満足しています。

導入する前は、いくつかのクラウドスペースやファイルサーバ、また別のツールなどに保管しており、正直、不便でした。その点、NotePMで一元管理することで、だいぶ便利になったというのが最大のメリットです。

作業手順表、企画書、運用表などをはじめ社内で保管されている文書が膨大な数になっていましたが、NotePMが採用されてそれらの書類を電子化し、クラウド上にアップロードしたことでログインすれば誰でもすぐに見たい情報を見れるようになったことはメリットだと思います。

不動産や設備に関する情報共有ツールとして、NotePMを使っています。テキストと画像をうまく格納でき、閲覧もしやすいので使い勝手はいいと思います。また、サービス導入前は、ほとんど情報共有ができておらず、いちいち担当者に聞かないと、出てこないファイルなどがあったので、社内の情報共有スピードが格段に速くなったと思います。

チャットツールと連携することで、普段のコミュニケーションをしながら、ストック情報はNotePMに分けて保管しておくことで、情報の引き出すスピードが格段に速くなりましたし、「あのファイルが見つからない」というようなことはなくなりました。

これまでは先輩から部下へ、属人的に引き継がれていたさまざまなナレッジを社内全体で共有できるようになり、チェックして良いと感じたナレッジを業務上のさまざまなポイントで応用することで作業能率を上げることができました。

弊社では、企画部、開発部、運用部、営業部の情報共有プラットホームとしてNotePMを利用しています。メリットとしては、部署間のコミュニケーションが滑らかになり、業務効率も良くなりました。特に誰がどういうことに詳しいかわかりやすくなったのはメリットとして大きいと思います。

導入前まではファイルサーバ上に保管していましたが、探し出しにくいというのが課題としてはありました。NotePMの導入によって、わかりやすいテンプレートに沿って、情報を整理していくことで、すぐに活用できる情報になりました。また、PDFやWord内も検索できるので、仕様書などをファイルのまま保管しても探し出しやすくなりました。

効果としては、各メンバーの専門分野の知識や経験を少しでも共有化することができ、メンバー同士のコミュニケーションがとりやすくなったと感じています。 NotePMの導入前は、情報共有といっても、ほとんどが口頭でしかなかったので、導入のメリットは高いと思います。

サービスの導入前は普通にクラウド上のファイルサーバを利用していましたが、なかなか必要な情報が取り出せないのが不便でした。NotePM導入によって、検索機能がいいので、PDFの中身の文章まで探し出せますし、Googleのページ内検索の様にキーワードをハイライトしてくれるので、とても探し出しやすくなりました。

サービスマニュアルや日々上がってくる、対応レポートの保管場所として、NotePMを利用しています。導入前は、マニュアルがばらばらに保管してあったり、属人化しがちな日々のレポートを共有化できておらず、NotePMの導入によって、それらの課題をクリアでき、サービス品質の向上に寄与しています。

NotePM導入前は、wikiを利用していましたが、メンテナンスが大変なのと、検索性が悪いので、NotePMを導入しました。NotePMは権限管理も簡単にできセキュアなのと、検索性が高いので、欲しい情報がすぐに取り出せるようになりました。

確たる課題があったわけではないですが、情報共有が組織的に十二分にされるようにナレッジベースを作る目的でNotePMを導入しました。いかにたくさん書き込んでもらうかが重要だったのですが、NotePMはマルチデバイスですし、あらかじめテンプレートがある点、また書き込みに対して、コメントでリアクションをとることで想定以上に書き込みがあり、社内のコミュニケーションが活性化されたと実感しています。

チャットサポートのマニュアルストレージとして利用しています。リアルタイムで接客するので、スピード感が重要になるのですが、不明な点があったときに、サッと検索できて、パッと模範回答がでてくるので、今ではなくてはならないツールの一つです。以前は別のシステムを利用していたのですが、スピード感がかなり向上しました。

社内の各コンサルタントの専門知識を共有する目的として、NotePMを導入しました。属人的になりやすい知識を、チーム全体で共有することで、チーム力は向上しますし、共通の話題ができることで、コミュニケーションの活性化につながっています。

接客対応マニュアルの置き場所として、様々なツールを比較検討したのですが、すぐに探し出しやすいNotePMに決めました。検索性の良さもありますし、マルチデバイスなのでいつでも確認できるのがメリットが高いです。

ITチップスの共有資料の保管庫としてのNotePMを用しています。ITは進展が速いので、プログラムコードや、ノウハウは属人化しやすく継承していくのが難しいのですが、NotePMを利用することで共有知を作りやすく、また、検索性がいいので情報を探しやすく助かっています。

マニュアルのツール内の情報が更新された場合、自動的に記録されるので誰がいつ何をしたのかを把握する事が容易にできます

現在のオフィスでは、各部署が各個にプロジェクトを進めているので、情報や知識の共有が課題でしたが、個人が情報をアップロードして蓄積し他の人が閲覧できるのでリアルタイムで必要な情報が共有されてとても重宝しています。

社内マニュアルが多く、新入社員の研修時間が少なかったが、NotePMを導入したことによって、マニュアルを見なくてもわからないとこだけ検索すればいいので、新人研修が快適になった。 社内情報の集約につながった。

公開範囲の権限設定や言語設定もできるので広く共有するだけでなく、どこの部署の誰に向けたものかピンポイントで使用することも可能なので使用の幅がとても広いです。 会社規模が大きく、知見の共有がこれまでのアナログ媒体ではしっかりできていない会社にオススメです。

社内のナレッジ共有を実現するため、社内 Wiki として、利用を開始しました。 日本では、社内 Wiki のようなナレッジ集約のプラットフォームは、何となくその必要性を感じつつも、その実現には至っていない組織が多いように思います。例えば、組織のナレッジがファイル･サーバーやポータル･サイトなどに分散し、新入社員にとって初見殺しな状態に陥ってしまう、といったパターンです。そのような組織にとって、社内 Wiki の文化を定着させることは、その組織の歴史が長ければ長いほど難しいものです。NotePM は、IT スキルの高低を問わず幅広い属性の方々にとって使いやすいツールであるため、社内 Wiki の文化を定着させようとする組織にとって、まず初めに検討されるべき候補です。

同じ部署内であっても担当営業が異なれば他営業の顧客のことは分からないことが多い。しかし、顧客の大枠の情報や現在の進行をアップしておくことで、担当が不在の場合でも問い合わせに対し最低限でも返答することができるので、より顧客からの信頼やスムーズな進行をすることに一役買ってくれている。

カスタマー対応の均一化を目的に導入しました。導入前は、スタッフ個々人によって、レベルに差がありすぎましたが、導入によって、すぐに必要な情報を取り出せるので、平均的な対応クオリティ向上に役立っています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 NotePMの導入のメリットは、知識や経験、共有ファイルが引き出しやすいという点にあります。ナレッジシェアといっても、たいていの組織では運用するルール決めが明確でないと、宝の持ち腐れになりやすいのですが、NotePMは使いやすいのでルール設定も簡単ですし、多彩なテンプレートで情報が整理しやすいのがポイントが高いです。