DirectCloudの評判・口コミ

既存のクラウドファイルサーバーがサービス終了に伴い切り替えの必要性が発生しました。 操作性も複雑なこともなくスムーズに切り替えができました。

電子帳簿保存対応やデータの共有など、クラウドストレージに必要な機能が充実しています。ユーザーが細かい権限設定を行うことでセキュリティを確保できるので、安心して共有できるようになりました。

当社のメールシステムでは10MB以上のデータの送信ができません。sharepointやboxでデータを送信しようとしたところ、クライアントのセキュリティシステムに引っかかりデータの送付ができませんでした。 このシステムを導入したところ、クライアントのセキュリティに引っかかることなく、大容量のデータの受け渡しが可能となりました。 データのダウンロード速度も早く、パスワードの受け渡しもスムーズで非常に便利です。

【導入前の課題とサービスでの解決】 弊社は重要機密の漏洩により、逮捕案件が起きてしまいました。脱PPAPとして導入し、データのやり取りのセキュリティ上の不安を解決できたと思います。また容量の大きいファイルをメールで送る必要が無くなったので、その点はとても評価しています。

近頃、よりデータ化が進みファイルの容量も大きくなってきていたためメールにて送付できない場合がありました。しかしこちらのツールを利用すれば安心して保管、閲覧ができるようになりました。

DirectCloudのセキュリティ対策は非常に信頼性があり、マルチウェアへの対策が心強いです。これにより、安全かつ確実にファイル共有できるようになりました。

PPAPの代用、電子帳簿保存対応、データの共有など、クラウドストレージに必要な機能が揃っているのに加え、ユーザーによる細かい権限設定ができるのはファイルを管理する情シスにとっては大変便利な機能です。

利用中のクラウドストレージでは権限設定でこうしたいというようなことができず、また、社員が追加になるたびにクラウドストレージ契約をおこなう必要があった。 こちらのサービスは人数制限は無いため、社員が増減したときの契約更新が必要なく、管理が楽です。 また、細かい権限設定ができ助かっています。

DirectCloud導入により機密情報の取り扱いにおいて高いセキュリティを得られたので、VPNが不要で、外部から共有フォルダに簡単にアクセスできるメリットを享受することが出来ました。

規定類や各種帳票類など、出先などで確認したい時にすぐに見に行って確認できるのは業務効率上プラス。 社内だけでなく、外部の人間とのデータの共有にも重宝した。 （昔ながらのPPAPはNGという取引先も出てきたので）

以前の職場で所属する部署では社内外で機密文書のやり取りが頻繁に行われておりました。 そのため情報漏洩など起こりうる状況だったためセキュリティ面で不安がございました。 そんな中でDirectCloudを利用させて頂き、送付ファイルをダウンロードできる共有リンクを作成することで不安が解消されました。不特定の方が見る可能性もあったのでそこも制限かけられるのがよかったです。大容量ファイルも気にすることなく簡単に共有できるようになりましたので手間・工数がかなり削減されました。

・社外に資料共有する上で、柔軟なアクセス制御が可能 ・社外の取引先とも、資料の共同編集ができ、とても便利

私の所属する部署では社内外で機密文書のやり取りが良く行われており、セキュリティ面で不安があったが、ファイルのダウンロードできる共有リンクを作成することで不安が解消された。大容量ファイルも気にすることなく簡単に共有できるようになった。

機密情報の取り扱いがあるため、高いセキュリティが必要で、現在のシステムにも問題がないことは利点です。さらに、VPN不要で外部から共有フォルダに簡単にアクセスできます。

今までなかった、外部ファイル共有サービスが使えるようになり、エンドユーザーは大変満足してくれている状態です。 また、ファイルサーバーはローカルにあったため、災害時の復旧が心配だったが、クラウドへ移行したことでこの不安は解消した。

ファイルサーバーの後継だけと考えてたら、スマホ、自宅pcにアプリインストールすれば会社のデータが活用でき、ちょうどコロナ禍でリモートワークに非常に役に立った。また、退職者のデータ持出疑惑時にも、各種操作履歴をit会社操作で取得出来て不正摘発に役にたったのにはびっくりした。

元々ファイル共有は共有サーバも使わずメールだけでのやり取りでした。そのため全体への発信内容が現場によっては流れてしまうこともあり管理側が電話で応対することもしばしばありました。このサービスを導入することでファイルに関する電話応対はなくなりました。

契約しているストレージのサービスが契約満了のため、使えなくなることから他社のクラウドサービスを検討。今に至る。使い勝手と導入のハードルの低さを重点に検討を重ねた。

社外の方とのデータ共有の機会が多いので、直接クラウドへゲストモードでアクセスしてもらうことで、メールやファイル便などでデータのやり取りの必要がなくなり、手間が軽減しました。

従来使用していたソフトは大容量のファイルを共有するのに多くの時間がかかっていたが、本ソフトの導入によりそれがなくなり大容量のファイルを共有するのにかかる時間が削減できた。

【導入前の課題とサービスでの解決】 一度に大人数がアクセスすると固まってしまうといった課題があった。（別システム使用時） このシステムの導入によって、大人数がアクセスしても軽く速くデータを保存、利用することができるようになった。

【導入前の課題とサービスでの解決】 メールでファイルを送付する際、zipファイルにパスワードを毎回設定して送るのに工数が取られていたが、ダイレクトクラウドを使う事でその工数が削減できた。

・社内の情報共有はできている。 　営業資料（チラシなど）が、必要な時に必要な情報確認ができて便利。 　担当者が最新化してくれているので、いつでも最新資料確認できる。 ・個人用フォルダもあり、お客様への資料展開も、簡単にできて便利。

【導入前の課題とサービスでの解決】 データ共有で他のサービスを利用していたが、いまいち使いにくい部分があったが、 ワンタッチでURLの発行、PW設定、期限設定等々を行う事が出来るため、 データ共有が非常に容易になった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 データ共有機能をつかうことで業務の効率化を実感している。 検索機能をつかうことでデータ管理の改善ができた。

PPAP対策と電子帳簿保存法対策、両方一度にできたので助かった。 エクスプローラでアクセスできるので、現場利用時の質問も少なかった。