シリーズ累計導入15万社突破!業界No.1クラウド勤怠システム

ジョブカン勤怠管理

更新日 2024-11-21
匿名のユーザー
導入推進者
不動産/建設/設備系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:201件〜300件
投稿日:2022/03/14
3/5
在籍確認
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コスト面で導入の容易さは一番ではないかと思います。 ただし、シフトパターンや雇用形態が混在した状態で勤怠と同シリーズの給与計算を連携させるには、 運用面での制御や別途資料の作成が必要になり、結構煩雑になってくる。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
紙ベースの運用では全国の各拠点からの提出される紙媒体の帳票を目で見てチェック、スキャンしてPDFデータ格納と、 非常にアナログで、且つ出勤簿そのものの精度が低かったため、勤怠管理と言うにはほど遠い状態だった。 また紙ベースのため、事後承認が横行。 時間外や休日出勤など、管理職への届出と事前承認制も形骸化していた状況で、正確な労働時間の管理、長時間労働を黙認するリスクをはらんでいたが、リアルタイムに勤怠状況が把握できるため、大幅に改善された。
このサービスの良いポイントはなんですか?
  • コスパは一番
  • 利用者はほぼマニュアル要らず、直感的に使用可能
  • 日々の機能開発が盛んでどんどん便利になる
このサービスの改善点はなんですか?
  • サポート体制の強化 問い合わせした際、窓口担当の当たり外れで差が大きい
  • 同シリーズ連携運用の強化 基本データ連携範囲を拡大して欲しい
どのサービスと連携して使用していますか?
サービスの費用感
導入費用
0万円
/
年間費用
360万円
/
推定投資回収期間(ROI)
2〜3ヶ月
費用に対する所感
同様の他社クラウドシステムよりは初期費用も無く、導入設定費用もかなり安価に設定されていて非常に費用対効果が高いと思います。また、テスト導入して自社運用にそぐわない場合でも、解約違約金等の縛りが無いことも安心です。
推進者の導入ストーリー
所属部署
人事部門
/
検討開始から導入までの期間
3〜6ヶ月
このサービスに決めた理由
これまで人員増で対応していた人事労務関係の業務でした。 シリーズ連携による合理化、効率化による生産性UP。 作業精度の向上を狙っての導入でしたが、コストパフォーマンスが優れているので、 費用体効果が直ぐに現れる点で決定しました。
他に検討したサービス
サービスの使用環境
使用OS
Windows,iOS
使用ブラウザ
Chrome,Safari

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