LINE WORKSの評判・口コミ

現場スタッフは基本的にPC利用をしていないのでモバイルベースで操作感の良いLINEWORKSでやり取りを行っています。アプリが軽く携帯ネットワークでも動作が軽いのでとにかくコミュニケーションが素早く行えるので業務進行がスムーズになりました。

チャットツールというと、50代以降は不器用かつ返信が遅くなるイメージだったが、LINEとなると、家族でも使っているようですぐ返信があるなどのメリットがある

ゴールに向けて各メンバーがどこまで進めているのかが単なるグループ通話でも伝わりますが、このツールを使用することで誰がどこまで進めていけてるか、どこが今課題なのか明確に情報共有ができるため、共有後の進み方がスムーズに無駄なくできたため、複数人間の情報共有には非常に大きなメリットがあると感じました。

普段はグループ会社ごとに動いており、グループ会社全体へのアナウンス・やり取りは全てLINEWORKSで行っているため、唯一他グループ会社とやり取りしたり接触できる媒体になるので、そのように棲み分けて使用しているので事前連絡なしでコミュニケーションが取れるので時短になっている。スケジュール管理も以前利用していたツールより作成しやすくなったので組織全体で見れば時間的コストの削減につながっていると思います。

パートさんとのグループでのコミュニケーションに利用しています。プライベートでのLINE利用をやめることができ誤送信などの危険を回避して情報のやり取りなど運用ができるようになりました。グループチャットでも既読者が分かるので情報がどこまで伝わったのかを知ることも可能になり安心できるようになりました。

顧客や外部関係者との連絡を取る際に、送受信したデータが閲覧期限を迎えてしまうことも多く、ネックになっていた。LINE WORKSでは、LINEと異なり、長期間の保存ができるので、運用が楽になった。

今までの勤務時間外における、急遽の連絡やお休みの連絡は個人のLINEアカウントや、個人携帯の電話でやり取りをしていました。 人によってはアカウントを公開することに抵抗があるかと思っています。 昨今では、個人情報が厳しくなっているのもあったり、気にする方が多い為です。 そこでLINE WORKSを使用することで、懸念していた部分を払拭でき、安心して勤務時間外における連絡をすることが可能になりました。

いろんなチャットサービスがありますが、スピード感について来れる人と来れない人、とどめておきたい情報と流してもいい情報など、いろんな人と情報を共有するバランス感がとてもよく、老若男女みんなでスピード感を合わせて利用できています。

LINEは既に個人アカウントを利用している状態だったので、無料でなおかつLINEグループにPCから操作できるツールを探していました。 無料の範囲でも機能に不満はありません。

社内コミュニケーションを一般のラインとGaroonで行っていたので非常に楽になった また、顧客とのやり取りも一括して管理でき、セキュリティも強化された

当サービスを入れたのは取引先で使っている会社が多かったことが理由であるが、使ってみてこちらが送ったメッセージが関係者に読まれているのかを確認できるのがメリットとして感じる部分が多かった。

それまではそれぞれの個人アカウントでやり取りを行っていたため、引き継ぎやインシデントが発生した場合に即時に対応ができないという問題があったが、企業アカウントとして発行して全体を管理するため、引き継ぎ・インシデントの対応が非常にスムーズになったことが最大のメリットです。

【導入前の課題とサービスでの解決】 以前は普段使いのLINEを仕事用でも同じアカウントで使っていたため、休みの日にも確認しなければならなかったり、オンオフが曖昧になるといった課題があった。　LINE worksの導入によって、普段のLINEとの使い分けができるようになった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 既読機能をつかうことで返信なしでも読んだかどうかの確認できるという効率化を実感している。

副業先から指定され、使い始めたが、これまで個人的な連絡と仕事の連絡をわけられていなかったので、オンオフの切り替えができる。メールと違い、既読しているかを把握できるのでリマインド作業が減った。

メンバー間でカレンダーの共有やトーク内容からタスクの管理が出来て、スケジュール調整がしやすいのでスケジュール調整がしやすい。

【導入前の課題とサービスでの解決】 元々はLINEを使用して、社内の連絡を取っていたが、プライベートのLINEを仕事用に使うことへの抵抗があった。 そこへ、全従業員がLINE　WORKSを使用することで、業務上のコミュニケーションがスムーズに取れるようになった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 トークの機能だけでなく、ファイル管理やタスク管理といった業務上必要な操作が、同一のアプリ内でできるので効率的に業務が進められるようになった。

LINEとは違い、大人数でもしっかりと管理が出来、出先でも社内でも離れていながら資料なども共有できるところは時短にも繋がりました。

プライベートLINEとビジネスLINEで分別しようと思い、導入しました。通話機能がもう少しシンプルになれば使っていたかもしれません。LINEと似ていることから、ごちゃごちゃになってしまい、利用をやめました。

導入前までは個人スマホと会社のスマホを2台使っていたので、気付かないことや、レスポンスが遅いときなどありましたが、会社のスマホ1台で完結したのでメリットがありました。

外回りしている社員への連絡はメールだと返信が遅く、時間がかかっていたが既読機能があるからか、返信の速度が上がった気がします。 そのため業務時間が短縮しています。

社内メンバーとのコミュニケーションがスムーズになり、接点も増えたと思います。気軽に連絡したり、聞きやすくなりました。また、メールと違って簡易なチャットなので、返信も手軽で隙間時間に連絡が返せるのもメリットだと思いました。

社内のメンバーとはグループで全部登録されており、支店や営業所単位で分けられているので、連絡が取りやすいのは助かる。

導入前は全社員でのコミュニケーションツールが選定されておらず、ひとまずSlackを使用していたのですが、使い方や見た目で遠慮してしまう社員などもいて、その社員は引き続きメールで情報共有をするということになり、コミュニケーションを簡単にするためにツールを導入したのに結果Slackとメールを監視しなければならなくなってしまいました。 そこでLINEライク「LINE WORKS」を導入することで全員がハードルを感じずにコミュニケーションツールを利用できるようになりました。

本社からの情報が直接スタッフに届くので、二度手間がなくなり、社内コミュニケーションが円滑になりましたら。以前は掲示板やチャットツールが別々でしたが、LINE WORKSで一元化し、さまざまな機能が統合され、ツール切り替えの必要なし。効率化に貢献しました。

どうしても社内のプライベートなトラブルに巻き込まれてしまうので一線を引くツールとしては便利でした。 特にパートと社員の場合はラインとラインワークスという組み合わせが多いので普通のライン同士ではない分距離間があってトラブルが非常に少なくなりました。