LINE WORKSの評判・口コミ

いわゆる普通のLINEを利用していた社内コミュニケーションツールを商用サービスに移行できたことで公私混同を防ぎやすくなった。

以前は取引先ごとに異なるチャットツールを使用しており、それぞれのアプリにログインする手間や情報の整理に苦労していました。LINE WORKSを導入してからは、ほとんどの取引先が既にLINEを利用しているため、容易にコミュニケーションが取れるようになりました。特に便利だったのは、取引先とのやり取りで重要な情報をすぐに共有できることです。また、無料プランから始められたため、初期コストを抑えながら効率的なコミュニケーション手段を確立することができました。この変化は、顧客対応のスピードと品質の向上に直結し、結果的に顧客満足度の向上にも貢献しました。

機能面で不足はなく、社内だけでなく営業相手とのコミュニケーションにも使いやすいと感じています。コンサルとして使い方や改善を提案したりしますが、そもそも使いづらさを感じると教育や研修をしなければいけませんがこちらはそういったことがないので非常に便利です。 社内外のコミュニケーション以外にも、勤怠に使っている企業様も多いようで知らないだけで他にも機能がありそうです

自社以外の販売員とのコミュニケーションの効率化が課題であった。特に大きな店舗では、何百社のスタッフが同じ店舗で働くため、このツールが課題解決に繋がった

テレワークの時期にあっては社内のコミュニケーションツールとしてとても重宝した。チャットツールは情報が流れ勝ちだが、投稿のピン止めができるのが便利。

私の具体的エピソードとして、特に印象的だったのは、緊急時の出来事です。大切なプレゼンテーションの準備をしていたのですが、急な通知で社外から急遽参加することになりましたが、LINE WORKSのおかげで、スマホ一つで社内のメンバーとリアルタイムで通話しながら、プレゼンテーションの最終確認を行うことができました。LINE WORKSは俊敏なコミュニケーションでも非常に役立つツールであると実感しました。

具体的には複数部門間の連携が必要なプロジェクトにおいて、LINE WORKSを活用し、リアルタイムで情報共有とフィードバックの収集を行いました。結果、プロジェクトの進捗管理と問題解決が速やかに行えたので、クライアントからの評価も高かったです。LINE WORKSの導入は、クロスファンクショナルなコミュニケーションを大幅に向上させることに貢献していると言えます。

従来はメールで連絡をしていましたが、相手が既読しているのか分からず返事がないと不安に思い、後日電話で確認することもありました。 サービス導入後は、返事がなくとも既読していることが見てわかるので安心します。電話のやり取りもなくなり効率が良くなりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 法人内で個人のLINEでやり取りが多く行われていた LINEと似た操作なので、大きなトラブルなくLineworksへの移行の依頼ができた 【サービスを利用していて実感しているメリット】 掲示板機能を使うことにより、トークに重要な連絡が埋もれてしまうことがない APIが利用できるのでBot機能を活用できる

社内のチーム内での連絡が楽になりました。グループに一斉にメッセージを送れるため、連絡ミスも減りました。

メールだと既読や未読が分かりずらく、送るのに時間もかかるのでハードルが高いですが、LINEは普段から使用している人も多いため慣れていて使いやすいです。メールを打つ手間が削減されたと感じます。

出張中に急な会議の設定が必要になった際、LINE WORKSのグループチャット機能を使って迅速に対応することができました。遠方の同僚ともリアルタイムで情報共有し、効率的に業務を進めることができるようになったのがメリットとしては大きいです。

実家の小さいお店のお手伝いをしていた時に使用していたが 自身のLINEIDではなく、お仕事用のＩDを取得して使用可能。 通知やスタンプ、操作が慣れているので使いやすい。 メールより手軽に会話ができ、スタンプを使用することで温和な雰囲気がでる。

特に役立っているのがLINE WORKSのファイル管理機能です。急な会議設定で関連ドキュメントをすぐに共有する必要があるときでも、LINE WORKSを利用して、関連グループにドキュメントをアップロードし、すぐにアクセスできるリンクを共有することができました。これにより、会議の準備時間を大幅に短縮し、効率的に情報共有を行うことができています。

導入時は、メールでのやり取りがメインとなっていたため、 どうしても確認や連絡に時間がかかっていました。 ワークスを導入してから、社内でのコミュニケーションが加速したと感じます。

従来はLINEとメールを使って社内連絡をしていたのですが、同僚を友達登録する必要があったため、イレギュラーな相手に連絡をとりたいときに事前に友達登録をしていないと連絡が遅れるという問題がありました。 LINEWORKSは導入時に社内全員のアカウントが作られ連絡先が共有されたことで、友達登録をしていないという理由で連絡が遅れることがなくなりました。

LINE WORKSを使うことで、仕事に関するコミュニケーションをLINEに統合でき、業務の効率性が向上しました。さらに、メールなどよりもリアルタイムかつ密接なコミュニケーションが可能になり、チーム全体が連携しやすくなりました。

SMS、個人のLINEアカウント、メールアドレス、といった非公式なツールを使っていることを知りながら、ほかに情報共有の手段がなかったため黙認するというモヤモヤ感がありましたが、公式に会社が管理できる情報共有ツールで、かつ、ほとんどの人間が利用しているLINEアプリとほぼ同等の使い勝手のため、運用後の大きなトラブルもありませんでした。

グループラインをもっと有意義な運用にしたいと試しに導入しました スタンプの種類が多く、明るいコミュニケーションが取れそうな感じはしました ただ、容量の問題があり気軽にスタンプを使わないでくれと総務に言われてしまい残念でした

大規模なソフトウェア開発プロジェクトを管理するためにLINE WORKSを使用しました。プロジェクトチームは地域に分散していたため、リアルタイムでのコミュニケーションが不可欠でした。LINE WORKSのグループチャットとビデオ会議機能は、チーム間のコミュニケーションをスムーズにし、プロジェクトのマイルストーンを時間通りに達成することを可能にしました。さらに、ファイル共有機能も非常に便利で、必要なドキュメントをすぐに見つけることができました。

連絡の必要はないはずなのに、私用携帯で連絡をしていることが多かったので、情報漏洩などが気になり導入。他サービスにしなかった理由は誰もが使っているサービスなので操作が変わらない所。機械やアプリに疎い社員でも普段のLINEと使い方が同じなのでほぼ問題なく手間がかかりません。管理者が写真のアップロードを制限できるので個人の物を使わせるより安心です。

スマホでの利用UIが使いやすくPCを持っていない人が多い現場での重要なコミュニケーションツールになっています。プライベート利用ではないので情報漏洩のリスクも無く連絡が取り合えるので非常に便利です。

社内でのコミュニケーションにも使えますが社外の人材を自社のラインワークスグループへ容易に追加することができるので業務によって社外の人材と柔軟なコラボレーションが可能となりました。

普段使いしているLINEに似ているので、あまりPCが得意ではない人でも簡単に使えると思います。 着信通知はPCでもスマホでもタブレットでもわかりやすくて見逃すことはないので、スピード感ある対応が可能になるかと。

良いなと思う点は主に二つあって、 一つ目がスマホを持っていてLINEを使ったことがないという人のほうが少ないと思うので、 LINEユーザーとの連係もできるのが大きいと感じること。 二つ目はこれ一つで色々入っていることも重要だと思います。 たとえば、こんな機能がまとまっていること。 トーク、メール、アドレス帳、社内周知掲示板、カレンダー、Drive、アンケートなどなど。