ビジュアル IVR-Eyeの評判・口コミ - 料金・機能・特徴・導入事例

サービス資料・基本情報

2022-03-24更新

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サービス画面 / UI

ビジュアルIVR-Eyeとは？

見えるIVR(自動音声応答）です。スマホの画面から選択肢を選んでいただくだけで、お客様の用件に応じて振り分けたり、可能ならセルフサービスに誘導することもできます。

待ち呼の解消

ビジュアルIVRを使うことで、問い合わせ内容によってはお客様が自分で解決するよう導くことができます。直接通話が必要な問い合わせが少なくなることで、通話が必要なお客様をお待たせする時間の短縮が期待できます。

オペレーターの負担軽減

直接オペレーターに繋がる通話が少なくなるため、オペレーターに余裕がうまれ、より複雑な問い合わせに集中することができます。

CX向上

Google Analyticsと連携して統計を出すので、お客様がEyeで何を探していたかが分かります。データの結果からお客様の求めていることを知り、よりお客様の役に立つ情報を提供することが可能になります。

カスタマイズし放題

コンテンツ入れ替え放題 Eyeの管理画面では、コンテンツの追加削除もすぐにでき、順番も入れ替えもドラッグアンドドロップで感覚的に操作できます。瞬間！色チェンジし放題 RGBコードで繊細な個性を表現することも、カラーパレットで感覚的に配色することもでき、背景色や文字色が自由自在。画像・アイコン入れ替えし放題どんな画像やアイコンでもアップロードしてご使用いただけるので、ぴったりなアイコンが使えないということはありません。どんな特殊な項目も作成可能です。

サービスの説明

こんな課題ありませんか？
➤音声IVRの離脱率改善
➤ユーザーが適切な部署にかけてくれない
➤ビジュアルもIVRもデザインにこだわりたい
そこで、見えるIVR(自動音声応答）、CBAのビジュアルIVR Eyeです！
スマホの画面から選択肢を選んでいただくだけで、お客様の用件に応じて振り分けたり、可能ならセルフサービスに誘導することができます。

【ビジュアルIVRとは】
IVRは自動音声応答装置（Interactive Voice Response）のことで、電話案内でオペレーターにつながる前に、用件の振り分けなどを行うことに用いられています。これにより、適切な窓口にお客様をご案内することができますが、一方で弱点もあります。選択肢が多くて長いアナウンスを聞いた後に、結局自分は何を選択すればいいのか迷うこともあれば、せっかくIVRの音声ガイダンスに言われた通りに操作をしたのに、オペレーターに繋がれるまで長く待たされることもあります。ビジュアルIVR-Eyeなら、全てを「聞く」必要がなく、「見る」だけでIVRの選択肢を把握することができます。だから時間のロスがなく、イライラさせられることもありません。

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