チームワークと個人のタスク、どちらも 1 つのプラットフォームで
スラック
Slack
更新日 2024-11-09
匿名のユーザー
導入推進者
メーカー/製造系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:501件〜1000件
投稿日:2022/04/07
4/5
在籍確認
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チャットとしての機能はもちろんのこと、それ以外の機能がSlackの肝。そこをいかに会社文化につなげて開発・選択・導入・継続できるかが鍵。Slackは他アプリとの連動がかなり柔軟性高く達成でき、ノンコーディングでできる部分も増えて、非エンジニアでも簡単なアプリを作れるのが魅力。ほかにもリアク字のようなユーモアを組み込んでいける、肌感のあるコミュニケーションの部分も大事にしているところに好感が持てる。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
社内の連絡ツールが、電話・FAXで止まっており、経営層、現場、間接部門がばらばらだった会社組織がSlackによって一気につながり、「全員が一つ屋根の下で働いている」という状況をオンライン上で作り出すことが出来た。
コロナ禍前に導入していたため、リモートワークを余儀なくされた際にも、仕事を継続することが出来た。導入していなかったとしたらと考えると恐ろしく、今となっては弊社になくてはならないツールになっている。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- UIがわかりやすい
- リアク字の自由さ
- カスタマイズ・連携のハードルの低さ
このサービスの改善点はなんですか?
- できることが多いために、最初の設定が煩雑になりがち。
- 日本語版のマニュアルにもカタカナが多く残っており、直感的にわかりづらい
- 設計を失敗すると情報が一気に複雑化する
どのサービスと連携して使用していますか?
サービスの費用感
導入費用:
0万円
/
推定投資回収期間(ROI):
わからない
推進者の導入ストーリー
所属部署:
情報システム部門
/
検討開始から導入までの期間:
3〜6ヶ月
このサービスに決めた理由
未来性があり、ほかのサービスとの連携も多く、可能性を感じたから。また、Slackの掲げるコンセプトやメッセージに共感したから。
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サービスの使用環境
使用OS
Mac,Windows,iOS,Android
使用ブラウザ
Chrome,Safari,Firefox,アプリ
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