チームワークと個人のタスク、どちらも 1 つのプラットフォームで
スラック
Slack
更新日 2024-12-17
匿名のユーザー
導入決裁者
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2020/10/26
4/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
無料範囲内であらゆる展開に利用でき、自社では取引先の方々をワークスペースへ招待し、報告をしたり随時情報の共有をすることで、情報のタイムラグを防ぐことができている。またプライベートチャンネルでは自社内で部署毎などに分け使用する事で、Slack一つだけコミュニケーションツールを導入し、利便性も良い。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
部署横断した情報共有や、他社との情報共有まで一つのサービスで完結できる事で、情報の迷子になりづらく、活発で迅速なコミュニケーションを取ることができている。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 情報迷子が減る
- ひとつで完結する
- カスタマイズ性に富む
このサービスの改善点はなんですか?
- チャンネル分断はできるが、Slack内では情報が多くなりすぎ全体把握がしずらい
- 初めて使う方へに配慮が必要
どのサービスと連携して使用していますか?
サービスの費用感
導入費用:
0万円
/
年間費用:
0万円
/
推定投資回収期間(ROI):
1ヶ月
費用に対する所感
現在無料で使用しているが有料が必要な場合でも妥当であると感じる
推進者の導入ストーリー
所属部署:
経営企画部門
/
検討開始から導入までの期間:
1週間以内
このサービスに決めた理由
以前より使っていることと、無料で使える範囲内でも十分に使用できること。今後の会社拡大とともに並走しサービス変更が今のところ必要ない点
他に検討したサービス
サービスの使用環境
使用OS
Mac,iOS
使用ブラウザ
Chrome,アプリ