チームワークと個人のタスク、どちらも 1 つのプラットフォームで
スラック
Slack
更新日 2024-12-17
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:101件〜200件
投稿日:2020/09/10
5/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
全社的に社内コミュニケーションはSlackに統一しています。
プロジェクト単位でチャンネルを作成し、必要情報を集約して業務を遂行する事ができます。
ビジネスサイドに限らず、エンジニアチームとのコミュニケーションにも適しているので、社内連携を適切に行うことができています。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
プロジェクト毎にチャンネルを作成し、必要な情報を集約することで、複数のタスクを並行して実施する際の状況把握が効率的に実施できるようになりました。
また、ビジネス目的以外に社内交流や情報交換用のチャンネルを作成することで、全社的なコミュニケーションが活発になっています。