チームワークと個人のタスク、どちらも 1 つのプラットフォームで
スラック
Slack
更新日 2024-12-17
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2024/04/01
4/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
プロジェクトごとに分けたグループチャット、個人で会話するようの1on1チャットが可能で、メンションがあるとSkackを開いていなくても通知が届くので迅速なレスポンスができ、仕事の流れを停滞させることがありません。
また、夜にメッセージを作った場合に朝になってから自動で送信するように時間予約をすることも可能です。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
Slackは世界的に利用されておりビジネスチャットツールとしての認知度も高いことから簡単に外部連携できるアプリが多く、私の場合はDrooBox、スカイプ、MailChimpと連携していることでクラウドストレージのデータ管理、ビデオ会議、メルマガ配信の一部作業をSlackから行うことができ、管理のワンストップ化を進めることができました。