【新機能リリース!】
多くのご要望にお応えして10月4日に『複数者間機能』がリリースされ、最大五者間まで契約書を締結可能になりました。
契約書の確認・合意はリレー形式で行われます。
また、自社の上長などを送付先に設定することで、契約相手側へ送付する前の承認フローとしてもお使いいただけます。
契約大臣のおすすめポイントは、3つの方法から契約書を作成できる点です。
PDFをアップロードして作成する場合は、Wordをはじめとするデータから、作成した契約書のPDFファイルをアップロードするだけで契約書が完成します。紙で契約書を印刷していたときと同じフォーマットで統一可能です。
サンプルから作成する場合は、業務委託契約書や秘密保持契約書など、よく使用される契約書のテンプレートが用意されているため、簡単に作成できます。
テキストから新規作成する場合は、既存の契約書からテキストをコピー&ペーストのみで、オリジナルの電子契約書を作成できます。
低コストかつシンプルなサービスを導入したい企業や、はじめて電子契約システムを利用する企業におすすめです。