invox電子帳簿保存 の評判・口コミ

紙で受領したドキュメントに対して、電帳法に準拠した保管方法を安価かつ簡単に電子保存できる方法が課題でした。 invoxは、運用コスト・運用のし易さ、電帳法に準拠・自社のセキュリティ要件、これらすべての要求を満たした完璧な製品で、特にセキュリティ要件の詳細なアセスメントにも真摯に回答をいただいたことで、導入もスムーズに行えたことが大きいです。

■課題 ・既存のシステムは導入・ランニングコストが高く、大きな負担でした。不要な機能が多いことも、コストを押し上げる要因でした。 ・多くの他社システムでは、保管しているファイルを一括でダウンロードする機能がなく、データの活用や移行が困難でした。 ・電子帳簿保存法への迅速な対応が求められる中、機能が複雑だったり、導入に時間がかかったりするシステムが多く、スムーズな移行が課題でした。 ■効果 ・他社に比べて導入・ランニングコストが大幅に安く、追加料金もほとんど発生しないため、費用対効果が高いと感じます。 ・保管したファイルを一括でダウンロードできるため、将来的に発生しうる様々なリスクに備えられます。 ・導入のしやすさ、手軽さがダントツで、迅速な電子帳簿保存法への対応が実現しました。上層部からも「手軽に始められて法的要件を満たせる」と高い評価を得ています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 電子帳簿保存法の改正への対応が急務であった。 インボイス制度・電子帳簿保存法の改正への対応のためinvox受取請求書とinvox電子帳簿保存を同時に導入した。 受取請求書との連携を行うことで作業工数をなるべく増やさずに電子帳簿保存法の改正への対応を実現した。

①導入前の課題 invoxのサービスを導入する前は、紙ベースで請求書や領収書を管理しており、必要な書類を探す際も、大量のファイルの中から手作業で探し出す必要があり、時間と手間がかかっていました。さらに、電子帳簿保存法への対応も急務であり、どのような方法で進めるべきか悩んでいました。 ②導入後の効果 検索機能が非常に優れているため、必要な書類を瞬時に見つけ出すことができ、業務効率が格段に向上しました。 手作業での検索にかけていた時間が大幅に削減され、コア業務に集中できるようになったのは大きなメリットです。 また、操作がシンプルで分かりやすい点も、導入後のスムーズな運用に繋がっています。専門的な知識がなくても、従業員が簡単に操作を覚えられたため、社内での定着も早かったです。 法令遵守と業務効率化を同時に実現できる、素晴らしいサービスだと感じています。

法改正に伴い電子帳簿保存への対応が必要になり、なるべく低コストで利用できるサービスを探していました。 サービス導入までの設定方法もシンプルで、分からない部分はサポートを受けながら無理なく進めることができました。 画面や操作感も分かりやすく、システムに不慣れなメンバーも迷わず利用することができています。 また、取引先にアップロード用のURLやメールアドレスを案内することで、帳票を直接アップロードしてもらえるようになり、帳票受取り時の作業効率改善にも繋がりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 電子帳簿保存法に完全に対応したシステムがなく、例え帳簿そのものをデジタル化したとしても、別途訂正削除に関して記載した規定などを作成する必要があった。 ただ、電子帳簿保存法が施行されて間もないため、税務調査の事例もなく手探りで対応しなければならなかった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 タイムスタンプを付与しないプランを選択しているため、その部分では調査時に説明を要する可能性があるものの、デジタル化された会計帳簿をクラウドにアップロードし、その文書に関する情報が効率的にデータベース化されたことで、文書検索やインボイス業者登録番号の特定などのタスクが円滑に行えるようになった。タイムスタンプなしであっても、アップロードされた文書に対して手を加えた場合に履歴が残るため、調査時においてもこの点はアピールしていきたい。

導入前の課題 invox電子帳簿保存を導入する前は、主に以下の課題に直面していました。 電子帳簿保存法への対応遅れと不安: 改正された電子帳簿保存法の要件（特にスキャナ保存の真実性・可視性確保）への対応が手つかずで、法的なリスクに対する漠然とした不安がありました。 社内での対応方針や具体的な運用方法について、情報収集や検討に多くの時間とリソースを割く必要がありました。 税務調査があった際に、適切に対応できるかどうかの懸念がありました。 導入後の効果 invox電子帳簿保存の導入後、これらの課題は大きく改善され、以下の効果を実感しています。 電子帳簿保存法への完全準拠と安心感: 法改正対応の手間が不要に: invoxが常に最新の法令に対応してくれるため、自社で法改正を追いかけ、運用を見直す手間がなくなりました。 厳格な運用体制の確立: タイムスタンプ不要の方式で法要件を満たしつつ、訂正・削除履歴の自動保存や承認ワークフローにより、証憑の真実性・可視性が確保され、税務調査にも自信を持って対応できるようになりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 電子帳簿保存法に対応できているか、使いこなせるサービスなのかが不安だった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 設定も入力画面や操作方法も簡単で良かった。 利用することで法律準拠できていると確認できたのも良かった。

①導入前の課題 インボイス制度の導入に伴い、適格請求書の電子保存が求められることとなったが、それに対応したツールが無く、またこれまで請求書は紙ベースで保管していたため、請求書の取扱方法についても見直しの必要があり、それをどう解決・対応していくかが課題となった。 ②導入効果 請求書の電子化・電子保存に対応できペーパーレス可に繋がることができた。さらにOCR機能で精度の高い文字読み取りによって入力作業がラクになった。 また、従来の社内システムでも請求書は保管していたものの、請求書以外の書類と合わせてスキャンデータ化して保存しており、請求書の検索や再出力に時間を要していたが、Invoxを導入してから検索が容易にできるようになった。ただ、同じ請求書を何度もアップロードできてしまうため、二重アップロードには注意すべきだと感じた。 コストも安価であり、コスト以上の効果が得られていると感じている。

invoxに保存するだけで電帳法に対応できます。仮にこういったサービスを導入しなかった場合を考えると、マニュアル作業が増えて電帳法に対応しきれなかったのではと思います。 料金と利用者数・保存書類数を考えても、非常にコストパフォーマンスが高いです。

導入する前は電子取引データを個人で保管しており、誰が、何処に、何を保管しているか分からずで混乱し、管理が不透明でした。しかし、導入後は、各部門ごとに共有フォルダを作り、書類毎に統一保存。これにより、個人管理から集中管理への移行に成功し、混乱していた業務が効率的に解消されました。

電子帳簿保存法の法対応をシステム導入なしで運用した場合、検索性を実現するため、ファイル名に取引情報を編集する手間がかかるところ、AI-OCRによる検索性実現により、法対応のハードルが下がった。

検索機能にタグとして会計年度月別（XX期XX月）を追加して、会計年度月別の検索ができるようになって大変便利。

電子帳簿法に対応できたことが一番のメリット。またスキャナ保存への対応もできたため、社内の文書電子化に向けて大きく前進した。

以前は請求書のExcelへの入力業務でかなり時間がかかっていた。サービスの導入により、その作業はOCRで自動化することができ、面倒な業務が短縮できた。また、作業の属人化を防止することもできた

【導入前の課題とサービスでの解決】 電子帳簿保存法対応はもちろんですが、それととともに経理業務の効率化が導入目的でした。 そのため書類の保管はもちろんのこと、いかに過去の書類を早く取り出せるかを重要視して導入しましたが、メンバーのITスキルに関係なくわかりやすいデザインと、高い検索性で業務効率化に繋がりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 様々な電子帳簿の比較検討を行ってきましたが、invox電子帳簿保存に決めたのは2点あります。 1点目は、使いやすいという点です。デザインやアイコンなどが わかりやすくて使いやすいです。 2点目は、価格が良心的だという点です。基本的には長期的に利用するシステムなのでランニングコストがどれだけ抑えられるかが重要です 導入してから業務も予定通り効率化され良かったと思います。

【導入前の課題とサービスでの解決】 以前は他社の電子帳簿システムを利用していましたが、使い勝手が悪いのと、他のアプリとの連携もあり、invox電子帳簿保存を導入しました。導入したことによって、経理業務の効率化、また電子帳簿システム自体のランニングコスト削減につながりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 契約書や領収書、請求書など経理関連の書類は膨大な紙で保存していまして、デジタル化できていないという問題がありました。 invox電子帳簿保存は数ある電子帳簿サービスの中でも、必要な機能が揃っているうえでリーズナブルな点が気に入っています。スキャンしたデータのAI読み取りの精度も高く、業務効率化につながっています。