Rimo Voiceの評判・口コミ

【導入前の課題とサービスでの解決】 従来利用していた文字起しツールは認識精度に問題は無かったものの、こちらが会議で使う専門用語や独自のワードを全くといっていいほど認識できないという課題がありました。 RimoVoiceはそういった一般的ではないワードを予め登録しておけるので、特殊なワードが出やすい我々の会議でも認識率が高く重宝しています。

運営しているYoutubeチャンネルに投稿するための動画の字幕を作成するのに利用しており、従来は動画の会話を聞きながら字幕を作っていたので動画の時間の2~3倍の時間を要しましたが、Rimo Voiceを使えば文字お越しされているテキストと動画を見比べながら修正していけば字幕ができるのでほとんど動画の長さと同じ時間で字幕を作成できるようになり、大幅に工数を削減できました。

Rimo Voiceを使うことで文字起こしの手入力を削減することができ、文字起こししたテキストから自動で要約を作成することができるので、長い議事録の全てを読まなくても大まかな内容を把握することができ、議事録を作る側にも読む側にもメリットがあります。

無料の文字起こしツールを使っていましたが、認識性能が良いとは言えず、全体の20％ほどが誤認識になっていたので、間違いを探す作業と手直しに時間が掛かっていましたが、Rimo Voiceは誤認識が平均して3%以下で、スライダー機能を使えば間違えを探すのも簡単なので議事録作成に要する手作業がほとんど無くなりました。

議事録作成の自動化によって有人作業を大幅に削減することができました。ChatoGPTと連携しているので自動で要約を作成、会議に出席できなかったメンバーにも簡単に会議の内容を共有できるようになりました。

今まで使った文字起こしツールの中で最も読み取り精度が高いです。 読み取りの間違いが少ないだけでなく音声の中の「あー、えー」など、発言の頭に付く文章化しなくていい部分を自動で取り除くことが可能で、文字起こしの作業が激減しました。

Rimo Voiceを利用しAIで議事録の文字起こしを行うようになってから、文字起こし後の文章を校正するだけで議事録が出来上がるので手作業に比べて80%ほどの作業時間短縮になっています。一時間を越える会議の文字起こしも数分で済み、AIの認識精度も十分です。

Rimo Voiceが導入されるまでは会議の文字起こしは全て手入力だったのですが、Rimo Voiceを使うことで文字起こしを自動化することができました。多少の誤字、誤認識はありますが、議事録作成のメインの作業である手入力の手間が省けたことで、見直しと少しの手直しのみで議事録が完成するようになり、大幅な工数の削減になりました。

議事録の作成は単純作業でありながら頭を使わなければならない部分もあり、地味に煩雑な作業だったため、作業負荷が大きく低減されたと感じる。 特に書き起こされた文字と、実際の音声の対応を容易にチェックできるのが、実務上非常に効率が良い。

以前はユーザーインタビューにて録音した際に初めから聞き返して、手打ちしたものと重複が起きるなど時間が無駄になっていました。そこでこちらのアプリをしり、導入したところ聞き返したい部分までスキップでき、また自動生成機能があるので補填的な役割として利用することができ、時短につながっています。

長い会議時間の中で、重要な部分だけ確認したい時にスライダー機能のおかげで業務が捗りました。専門用語が難しく、繰り返し確認したいところを文字と音声がリンクしており、チェックしやすいところが最大のメリットです。

会議録を残す必要のある会議体が非常に多い職場にいるため、このツールがあればとても時間短縮に繋がっています。また、文言に照らし合わせて、音声を確認する機能も優れていますので、聞き直したい部分も簡単に探すことができて、効率化に繋がっています。

議事録を作成するにあたり、音声を聞きながら該当箇所を探すのではなく、文字を見ながらおおよその場所を見つけて再生することが出来るため、議事録作成の工数が短縮できた。

1時間以上の会議でも数分で文字化が完了するため、議事録の作成効率が圧倒的に上がった。議事録とは別に全文データも別途保管する運用にしており、ニュアンスを確認したい時に有用。

会議後の議事録作成に関して、会議中にメモを残しているもののメモをするので精一杯になってしまい議論に参加しづらくなってしまったり、または議論に入ってしまいメモが追い付かないことがあったのですが、会議のレコーディングをしておいてアップすればかなりの精度で文字起こしをしていただけるので、安心して会議に参加することができたり、聞き直す手間が圧倒的に削減されています。