AD EBiSの評判・口コミ

「月の着地数に前月より大きく変化がある媒体」をダッシュボード内で AD EBiSが出してくれるので一目で把握でき、分かりやすいです。 折れ線グラフでも表せるので、日別で確認できるのもメリットだと思います。

広告効果をアトリビューションを含めて多角的に分析できるので、広告費用をより効果的に利用できるようになりました。効果測定をまとめる時間もかなり短縮できます。

複数の媒体広告を出稿していますが直接効果だけだと見えなかった新規獲得の間接効果が高い広告などを見つけることができました。直接効果だけの効果を見ていると広告を停止する可能性もあったので見れる様になって広告成果を上げることができました。

ディスプレイ広告のように認知系の広告はCPAが悪くなりなかなか予算がさけなかったですが、間接効果が実はとれているということが分かったので予算を広げ売上を伸ばすことに成功してます。

間接効果を正確に把握することによって、実は売上に長期的な観点で重要な広告だったのに予算が刈り取りのCPAが悪いので低いなど多角的に広告を分析し業績によりインパクトをつくれるような広告予算配分が可能になりました。

広告効果をラストクリックで見るだけではなく間接効果も合わせてみることで、気が付けなかった効果に気付け予算配分を変えました。運用を止めようか悩んでいたFacebook広告もCVこそないが新規顧客獲得の間接効果が高いなど見れました。 より有効に広告費用が利用できています。

運用媒体の管理画面のCV計測は媒体の癖が強く実際より多く計上されていると感じることがあったが、エビスは全てのWEB広告の効果測定をエビスの基準で行うので平等な目で見た、出稿広告の効果測定ができた。CPAは悪いがCVする起点になっていたなど通常は見えない効果が見えるので広告費が有効に使えるようになった。

WEB広告は媒体や掲載面によってさまざま10種類以上を出稿しています。その中でもリターゲティングではなく新規ユーザー獲得の為の広告はラストクリックのCPAでみているとどうしても高くなり、そこへの予算は縮小してしまいます。しかしアドエビス導入後はFB広告は最初はスマホでクリックされて購入はPCで別の機会に行われていることなど、間接効果が見える化できるので広告予算のかけどころが分かります。費用対効果を見た運用が可能になりました。

safariのITP(トラッキング防止機能)により、既存ツールでの広告効果測定が困難になっていたが、アドエビスでは、CNAME方式に対応していたため、通常通り計測を行うことができた。

（導入者や管理者ではなく、単なるいちユーザーとしての意見・感想です）施策の効果があったのか、なかったのかがハッキリわかるため、定量的にしっかり物事の良し悪しを判断出来るようになったと思います。特にメルマガ配信に必ず差し込んで使用していますが、1年程前にgoogle社の仕様変更によりADEBiSの計測に不調がでてしまったときには社内でパニックになりました。この計測結果を事業や個人の定量的な目標数値に置いていたからです…。それくらい根付いているツールと捉えています。