【価格で比べればハーモス勤怠】無料から使える勤怠管理システム
HRMOS勤怠
更新日 2024-05-14
匿名のユーザー
システム管理者
コンサルティング・専門サービス
利用状況：利用中
/
利用アカウント数：2件〜10件
投稿日：2022/12/27
5/5
在籍確認
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細かな部分を見ると、若干要件を満たすことが出来ない設定もあるが、なにより数あるクラウド系勤怠管理システムの中でも価格が非常に安いので、いきなり高額なシステムの導入に躊躇している中小企業にもお勧めのサービスだと思いました。
紙やエクセルベースで勤怠や休暇を管理している企業の担当者は、間違いなく管理が楽になるので導入をお勧めします。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
届出機能により、紙ベースでの休暇申請の必要が無くなったので、在宅や外出時でもいつでも申請が可能になった。
休暇管理についても、設定どおりに自動的に付与、消化した分も自動的に計算されていくので、ほぼ自動的に毎年の休暇日数管理が行われますので、管理が非常に楽になりました。
とにかく勤怠管理の担当者の業務効率化が進みます。利用者側にとっても、オンラインで完結するのでとても作業効率が上がると思います。
このサービスの良いポイントはなんですか？
- シンプルに必要な機能だけにまとめられているので、非常にわかりやすい。
- とにかく価格が安い
- オンラインでの問い合わせに対して掲示板形式ですぐに回答が貰えるので助かる
このサービスの改善点はなんですか？
- みなし残業制度を使っている場合、時間外勤務時間からみなし時間を控除する機能が無いので、CSVでエクスポートしたファイルに対して別途作業が必要になる。
- 総務などが全体の休暇届などを確認出来る権限を持つためには、通常、その部署の長に付与される「承認者」の権限に総務担当者も加える必要がある。
サービスの費用感
導入費用：
0万円
/
年間費用：
4.5万円
/
推定投資回収期間（ROI）：
わからない
費用に対する所感
一通り揃えている機能を考えたら、もっと高くても良いくらいに完成度が高い
推進者の導入ストーリー
検討開始から導入までの期間：
1ヶ月
このサービスに決めた理由
まずは何よりも価格、そして幅広い年齢の方が使用する予定でしたので、直感的に操作できるように、UIのシンプルさを重視しました。
サービスの使用環境
使用OS
Windows,iOS,Android
使用ブラウザ
Chrome,Edge,Firefox,アプリ
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