費用対効果に優れる高コスパチャットボット

初期導入の簡便さに加え、営業担当者の方の対応も丁寧だったため、導入決定から実装までスムーズに進みました。操作画面も見やすく、定期的なメンテナンスの手間もほとんどかからないため、はじめての導入に最適なサービスだと思います。

サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください

【導入前の課題】・従来はFAXや電話等、アナログな通信方法に頼った問い合わせ対応体制だったため、対応人数や対応可能時間、同時対応人数の制約があった・対人対応の業務負担が長時間労働の温床となっていた・メールでの対応についても、返信業務が負担となっていた・デジタル世代にとってはそもそも電話やメールでの問い合わせ自体が負担となっている側面があり、サービス向上が課題だった・類似の問い合わせが多く、シナリオ型botの導入による業務改善効果はある程度予見できたものの、想定外の問い合わせに対する対応がネックとなり導入足踏みが続いていた【実感した効果】・電話対応、メール対応の減少・問い合わせ対応部署の残業時間の短縮（月平均1～2割減）・類似の問い合わせの減少（メール、電話等）

このサービスの良いポイントはなんですか？

価格が比較的安価
管理画面の見やすさ
分析機能の分かりやすさ

このサービスの改善点はなんですか？

特になし

サービスの費用感

導入費用：

0万円

年間費用：

12万円

推定投資回収期間（ROI）：

1ヶ月

費用に対する所感

月々1万円少々の投資で職員の残業時間が短縮でき、ランニングコストを上回る人件費削減につながった。それだけでなく、これまで対応できていなかった夜間にもチャットボットが稼働することで、最低限の問い合わせ対応体制が担保された。また、チャットボット導入によりサイト訪問者がページをくまなく確認することなく情報を得ることができ、情報の検索性が向上した。数値化できない部分も含め極めて高い経済合理性があった。

推進者の導入ストーリー

所属部署：

広報・PR部門

検討開始から導入までの期間：

2〜3ヶ月

このサービスに決めた理由

同価格帯の製品よりも分析機能が高度でトータルの満足度が高かったことや、問い合わせ対応フロー・シナリオのメンテナンスが簡便だったため。

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