ジンジャー給与の評判・口コミ
ジンジャー給与のWEB明細は、WEB上で発行、送信、閲覧することができます。
給与明細書を電子化することで、印刷や封入業務工数削減、コスト削減が可能です。
また、給与計算の自動化だけでなく、従業員の人事情報や勤怠情報とも自動で連携でき、給与周りの課題を解決します。
ユーザーレビュー一覧
「料金の妥当性」に関連する口コミ
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:現在は利用していない
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2023/05/09
4/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
PCやスマホなどで給料明細を確認できるため、紙ベースの時と比べて受取だけでなく、過去の金額も把握しやすくなり、導入してから便利になりました。操作も特に不自由な点はなく、特に説明を受けなくても利用者は使用できるかと思います。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
導入まで給料明細は紙での受け渡しであり、出社しないと受け取れず、過去の金額を見るのにも毎回探さなければいけない状況でしたが、こちらのシステムを導入してから移行後は、出社も不要で過去の金額も確認しやすく、PCやスマホからも確認できるため、利便性が大きく向上しました。
匿名のユーザー
導入推進者
小売/流通/商社系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:31件〜50件
投稿日:2023/05/07
4/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
無料トライアルからの導入でしたが、紙ベースからクラウド型給与計算システムのより、生産性の向上、効率化により大幅なコストカットの実現につながりました。課金制でもあり、コストパフォーマンスも良いです。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
導入以前は勤怠管理、給与計算が連携されてなかったので、手計算での作業のためミスなどがありましたが、導入後はデータベース上で給与計算が出来るようになり大幅なコストカットにつながりました。また年末調整などの電子化により大幅な経費削減につながりました。社内での余裕が出来るようになり部署間でもコミュニケーションが取れるようなりました。
匿名のユーザー
ユーザー
サービス/外食/レジャー系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:1件
投稿日:2023/04/21
4/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
コストパフォーマンスも高く、月額料金も安いですし、操作性も難しくなく使いやすいです。
勤怠管理、給与計算はもちろんですが、Web明細や年末調整なんかも問題なくできて便利です
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
ジンジャーを使用する前まではクラウドシステムではなく、PCにインストールするタイプのシステムを使用していましたが、クラウドサービスを利用する事でデータ破損等の心配もなくメリットに感じています
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:31件〜50件
投稿日:2023/02/12
5/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
オンラインでいつでも給与明細を確認できるようになり、紙を保管する必要もなくなったので大変助かっています。ジンジャー社の勤怠管理も使用しており、連携もスムーズでした。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
給与明細を配布する手間もなくなりコスト削減にも繋がっています。年間の給与計算なども、オンラインで簡単にできて便利です。UIも綺麗で機能がたくさんあるわけではないですが、逆に簡潔で使いやすいです。
匿名のユーザー
システム管理者
サービス/外食/レジャー系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:51件〜100件
投稿日:2023/01/17
4/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
給与計算から明細のオンライン化まで利用可能
勤怠ツールなどジンジャーツーツで1元管理できるため
1ライセンス当たりのコストも数百円と費用も抑えられる
コールセンターが予約制だが利用可能
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
パート・アルバイトが多くいる中、明細を1名ずつ郵送対応していました
コストおよび人件費もかなりかかっていましたが、ジンジャーを活用して、オンライン化することで
大幅な改善をすることができました
ジンジャー給与の概要
ジンジャー給与のWEB明細は、WEB上で発行、送信、閲覧することができます。
給与明細書を電子化することで、印刷や封入業務工数削減、コスト削減が可能です。
また、給与計算の自動化だけでなく、従業員の人事情報や勤怠情報とも自動で連携でき、給与周りの課題を解決します。