オンライン商談ツールの関連情報

bellFace
の料金・機能・導入事例

最終更新日 : 2024年05月30日 21:54
サービスの説明

bellFaceは、Google CromeやSafariなどのインターネットブラウザと電話を使い、オフィスにいながら対面形式の商談を可能にする営業サポートWeb会議システムです。

商談をはじめる際には、電話で話している顧客に「ベルフェイス」とインターネットで検索をしてもらい、bellFaceのWebページトップにある「接続ナンバーを発行」ボタンを押してもらいます。発行された番号を顧客から教えてもらい、営業側の管理画面に入力することで、営業側の映像をWebカメラからリアルタイム配信が可能です。また、必要に応じて資料やPC画面の共有もできます。

WordやExcel、Power Point・PDFなどの形式の資料をアップロード可能です。資料はWeb上に保存され、商談中にいつでも顧客と共有やダウンロードを行えます。資料以外にも、営業側のPC画面をお客様側の端末に表示し、共有することも可能です。

さらに、営業側の画面には、トークスクリプトを表示できます。トークスクリプトを画面表示することで、目線を顧客(Webカメラを付けた端末)に向けたまま、自然に内容を把握できます。

顧客側の画面ではメモ機能が利用できます。メモの内容は営業担当者と共有でき、利用後は自動的に保存されます。営業担当者だけでなく顧客にとってもメリットのある、次世代の商談を実現します。

機能ごとの評価

bellFaceの口コミ・評判

3.00
レビュー分布
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従業員規模
1~10
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11~30
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501~
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匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:現在は利用していない
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利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2024/07/01
3/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
インサイドセールスのチームにて、商談相手のITリテラシーが低い場合やネット環境が充分でない場合に有力なツールになるかもということで評価的に導入。確かに、電話で話しながら画面を見ていただくというのは斬新なアイデアで、商材や営業スタイルにあっていれば効果的と感じられた。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の課題】 社内のオンライン会議ツールとしては、CISCOのWebExを契約していたが、新規の見込み顧客に対してWeb会議でセールスをするには、先方のPCリソースが充分でない場合などにドアノックが上手くいかない場合があったため、導入。 【導入後の効果】 電話でインサイドセールスをしつつ、お客さまにはブラウザを立ち上げていただき、番号を入力すればウェブ会議が繋がる、という仕組みであり、先方のシステム環境には依存しないのがメリット。また、相手はアプリのインストールや、ID設定なども不要で、ITリテラシーが低い場合でも問題なく営業活動できた。 音声のみ電話回線ということで品質も高く、万一PC側が客先トラブルで不通になっても途切れにくい。
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