クラウドサインの評判・口コミ
【クラウドサイン】は「印鑑レス」&「ペーパーレス」な取引を実現する電子契約サービスです。累計契約送信件数1000万件超の実績!(2022年5月時点)
<何ができるのか?>
今、印鑑を押す必要があるために「ペーパーレス化」できずにいる契約書類や、申込書・発注書などを完全にデジタル化することができ、業務効率の改善や生産性の向上、印鑑の無断利用や偽造、紛失・破損などのリスク回避が可能となります。
・コスト削減
電子契約は印紙不要。「紙」「郵送費用」も必要なくなります。
・無駄な作業の削減
プリントアウト、製本、押印、封入、郵送、回収の手間が不要に。
PDF書類をクラウドサイン上にアップロードしてメールアドレスを指定して送信するだけ。
送った書類は、クラウド上に保管されているため「検索」や「状況の可視化」も可能です。
・回収速度UPによる「収益化サイクル」の加速
紙に押印して郵送しあう方式では、最短でも数日。長くかかると1ヶ月ほどかかる場合もあります。
クラウドサイン上で締結される書類の6割は24時間以内に双方合意の上、回収完了しています。
例えば営業が受注してから契約書類を回収するまでのリードタイムが最短数分まで短縮されます。
・保管 & 管理 &共有の利便性
「あの契約書、どうなったっけ?」「前の契約時の条件を見たい...」など契約書を確認したい時の手間を削減できます。クラウドサインで締結した書類は、クラウドサイン上に自動で保管されるため、いつでも検索可能。締結時にCC機能を使えば、営業担当者が対応中の発注書を取引先が「合意締結」したタイミングで管理部担当者にも通知を飛ばせるなど、情報共有の手間や抜け漏れも回避可能です。
その他、「デジタルだからこそ可能」な便利機能がたくさんあります。
こんなことできないの? 他社の活用事例は?など、お気軽にお問い合わせください。
ユーザーレビュー一覧
匿名のユーザー
導入決裁者
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:1件
投稿日:2024/02/18
2/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
無料の範囲内、もしくはクライアントからメールを送ってもらう分には使い勝手がいいが
課金をすると自動的に1年払いになってしまうので、料金部分に関して分かりやすく記載されておらずショックでした。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
①書類作成から署名までの手順が自動化されるため、時間と手間を節約できる。
②自動的に入力内容を確認し、エラーを見つける機能を備えているため、人為的なミスを減らし、契約書の正確性を向上させることができた。
②契約プロセスの進行状況をリアルタイムで追跡できて、どの段階にあるかを把握しやすくなり、管理が容易になった。
匿名のユーザー
導入決裁者
コンサルティング・専門サービス
利用状況:現在は利用していない
/
利用アカウント数:1件
投稿日:2023/10/03
2/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
価格と、契約の容易さから、契約を行ったが、GMOとFreeサインを使用した経験から、UI、機能性、コストパフォーマンスの観点から、クラウドサインの評価は低い。また、顧客対応・サポートの水準が低く、要望・コミュニケーションに対して、全く柔軟性がなかった。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
他社サービスの水準が高かったため、3ヶ月程度で切り替えを行なった。切り替えを行う際の対応も満足度は低かった。
クラウドサインの概要
【クラウドサイン】は「印鑑レス」&「ペーパーレス」な取引を実現する電子契約サービスです。累計契約送信件数1000万件超の実績!(2022年5月時点)
<何ができるのか?>
今、印鑑を押す必要があるために「ペーパーレス化」できずにいる契約書類や、申込書・発注書などを完全にデジタル化することができ、業務効率の改善や生産性の向上、印鑑の無断利用や偽造、紛失・破損などのリスク回避が可能となります。
・コスト削減
電子契約は印紙不要。「紙」「郵送費用」も必要なくなります。
・無駄な作業の削減
プリントアウト、製本、押印、封入、郵送、回収の手間が不要に。
PDF書類をクラウドサイン上にアップロードしてメールアドレスを指定して送信するだけ。
送った書類は、クラウド上に保管されているため「検索」や「状況の可視化」も可能です。
・回収速度UPによる「収益化サイクル」の加速
紙に押印して郵送しあう方式では、最短でも数日。長くかかると1ヶ月ほどかかる場合もあります。
クラウドサイン上で締結される書類の6割は24時間以内に双方合意の上、回収完了しています。
例えば営業が受注してから契約書類を回収するまでのリードタイムが最短数分まで短縮されます。
・保管 & 管理 &共有の利便性
「あの契約書、どうなったっけ?」「前の契約時の条件を見たい...」など契約書を確認したい時の手間を削減できます。クラウドサインで締結した書類は、クラウドサイン上に自動で保管されるため、いつでも検索可能。締結時にCC機能を使えば、営業担当者が対応中の発注書を取引先が「合意締結」したタイミングで管理部担当者にも通知を飛ばせるなど、情報共有の手間や抜け漏れも回避可能です。
その他、「デジタルだからこそ可能」な便利機能がたくさんあります。
こんなことできないの? 他社の活用事例は?など、お気軽にお問い合わせください。