LINE WORKS AiNote導入事例 議事録作成を1〜2時間から30分へ短縮、月2〜4件の残業をほぼ解消

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LINE WORKS AiNote導入事例 議事録作成を1〜2時間から30分へ短縮、月2〜4件の残業をほぼ解消

従業員数51〜100人の金融/保険系企業に勤めるNさんは、議事録作成ツール・ソフト「LINE WORKS AiNote」を導入しました。どのようにサービスを選んだのか、実際に使ってみてどう感じたのか、お話をうかがいました。

LINE WORKS AiNote

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LINE WORKS AiNote導入事例 Nさん 議事録作成を1〜2時間から30分へ短縮、月2〜4件の残業をほぼ解消

導入事例 Nさん

  • 女性 40代前半
  • 金融/保険系
  • 従業員数 51〜100人
  • 営業
  • 係長・主任クラス

※掲載情報はインタビュー対象者の導入当時のものであり、最新の仕様とは異なる場合があります。

導入前の課題:会議のたびに録音を聞き返して手入力、1〜2時間の残業が月2〜4件発生

―――まず、LINE WORKS AiNoteを導入する前の状況と課題について教えていただけますか?

以前は担当者それぞれがメモを取るか、携帯電話の録音機能を使って会議の音声を収録し、その録音を聞き返しながらパソコンに内容を手入力して議事録を作成していました。

録音時間が長ければ長いほど、さらに時間を要していました。3時間の会議であれば、文字起こしに3時間以上かかる状態でした。

―――そうした作業時間が、業務にどのような影響を及ぼしていたのでしょうか?

議事録作成に伴い残業が発生し、残業時間が増加していました。1担当あたり月に2〜4件ほど、議事録作成のために残業が発生している状態です。

また、議事録作成に時間を要することで訪問準備に充てる時間が限られ、営業活動にも影響が生じる場合があると認識していました。

すべての会議の記録を作成しきれないケースがあったことや、会議の内容をしっかり残せる体制を整えたいという思いが、導入検討のきっかけになりました。

音声認識の精度とチーム共有のしやすさが決め手に

―――サービスの選定にあたり、どのような点を重視されましたか?

重視したポイントは2点あります。1つ目は音声の認識精度です。精度が低い場合、手作業での修正に時間を要し、導入効果が薄れます。

2つ目はチームでの利用のしやすさです。チームで取り組む業務が多いので、共有のしやすさは必ず確認したいポイントでした。

―――最終的にLINE WORKS AiNoteを選ばれた決め手は何でしたか?

最終的な候補はNotta、Proud ノート、そしてLINE WORKS AiNoteの3つに絞りました。LINE WORKS AiNoteは、無料プランで文字起こしを試した結果、精度が高かった点が決め手でした。

社内ミーティングや二者間の会話など複数の場面で試した結果、概ね期待どおりの精度が得られました。チーム内での共有のしやすさについても、実際に機能を使って確認した上で判断しました。

会議後のフォローが早くなり、議事録作成の頻度も増加

―――導入時の展開はどのように進めましたか?

操作自体がシンプルだったので、メールで一斉に案内し、不明点がある場合は当方までお問い合わせいただく運用としました。Q&Aをまとめたドキュメントを利用者全員に共有することで、定着を促しています。

―――導入後の運用の流れと、効果について教えていただけますか?

今は打ち合わせの場で音声を自動で文字起こしする機能を使ったり、TeamsなどのWeb会議ツールに外部Botとして参加させて議事録を作ったりしています。録音ボタンを押すだけで文字起こしが始まるので、会議が終わってから数分で下書きが完成します。

―――以前と比べると、どのくらい効率化されたのでしょうか?

以前は1〜2時間かかっていた議事録作成が、発話者名の入力や「えー」などのフィラーの除去、必要に応じたAI要約の追加を含めても30分程度で完了するようになりました。

1回の会議あたり1時間ほど削減できている計算です。録音を聞き返して手入力する作業がなくなったことが、最も大きな削減要因です。

現場からは「便利になった」といった声が届いています。作業時間が削減できた分、会議後のフォローを以前より早期に送付できるようになりました。

また、負担が減ったことで以前より議事録を作成する頻度自体が増えているのも変化の一つです。音声データとして会議内容が残るので、後から振り返るときにも役立っています。

―――最後に、これから導入を検討している方へのアドバイスをお願いします。

サービス選定の段階で、無料プランを使ってさまざまな機能を実際に試しておくことが大切だと感じました。特にチーム内での共有のしやすさは、実際に使ってみないとわかりにくい部分です。

費用感については、比較した範囲では他社との差は大きくありませんでした。条件はプランや利用規模で変わるため、まずは無料プランで試してみることをおすすめします。

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