freee人事労務 導入事例 労務コスト半減、書類作成は3時間から1分へ

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freee人事労務 導入事例 労務コスト半減、書類作成は3時間から1分へ

従業員数11〜30人のIT/通信/インターネット系系企業に勤めるCさんは、労務管理システム「freee人事労務」を導入しました。どのようにサービスを選んだのか、実際に使ってみてどう感じたのか、お話をうかがいました。

freee人事労務

フリー株式会社
2025下半期 資料請求数ランキング1位
導入事例 Cさん

導入事例 Cさん

  • 女性 20代後半
  • IT/通信/インターネット系
  • 従業員数 11〜30人
  • 人事総務
  • 一般社員・職員

※掲載情報はインタビュー対象者の導入当時のものであり、最新の仕様とは異なる場合があります。

導入前の課題:社労士のレスポンス待ちによる業務停滞と、自力対応の限界

―――まずは、freee人事労務を導入する前に抱えていた課題について教えていただけますか?

以前はシステムを使わず、社労士の方に報酬を支払って労務管理をお願いしていました。しかし、チャットでの回答に時間がかかることがあり、わからないことが解決しないまま数日が過ぎるという状況が続いていました。

こちらから確認や催促を行わないと進捗が見えにくい状況があり、当社としては提供内容と費用のバランスについて課題を感じていました。

―――レスポンスの遅さは、具体的にどのような業務に影響を与えていたのでしょうか。

特に困ったのは、新入社員の雇用契約書を作成するタイミングです。法改正に合わせた内容になっているか、不備がないかをすぐに確認したかったのですが、入社日が3日後に迫っていても1週間返信がないこともありました。

結局、自分で他社の雛形を調べたりして当面の対応をしていましたが、SES事業という特性上、就業場所の変更など特殊な記載が必要なこともあり、「本当にこの内容で法的に問題ないのか」という不安や責任を一人で抱え込むこと自体が、大きな負担でした。

―――そうした状況が、システム導入を検討するきっかけになったのですね。

はい。このまま社労士にお願いし続けるよりも、システムを導入して社内で対応できる範囲を増やすことで、コスト面の見直しと運用の安定化につながるのではないかと考え、ツールの選定を始めました。

ヒアリング対応の良さと使いやすいデザインが決め手

―――数あるツールの中で、なぜfreee人事労務を選ばれたのでしょうか。

一番の決め手は、資料請求後のヒアリング対応が非常に良かったことと、実際の画面を見てデザインが使いやすそうだと感じたことです。

また、法改正への対応状況は随時確認しつつ、従業員情報を入力することで、資格取得届や算定基礎届、月額変更届といった書類作成を効率化できる点が魅力でした。これなら、社内でも対応できる範囲が広がると感じました。

―――導入にあたって、他のサービスと比較検討はされましたか?

最初に見つけたfreee人事労務の印象が良く、そのまま導入を決めました。役員へ提案した際も、スムーズに承認が得られました。人事評価などの追加オプションは、コスト面からいったん見送りました。ただ、標準機能だけでも求めていた要件は十分に満たせると判断しました。

3時間の書類作成がわずか1分に。総務から営業への人員シフトも実現

―――導入後、実務においてどのような変化がありましたか。

書類作成のスピードが大きく変わりました。以前は内容を調べながら手探りで作っていたため、1件あたり3時間ほどかかることもありました。今はfreee上で必要項目を確認しながら操作することで、書類作成にかかる時間を大幅に短縮できています。案件によっては1分程度で完了することもあります。

―――180分が1分というのは、大幅な短縮ですね。他にも効果はありましたか。

給与計算の自動化や、源泉徴収税の納付書類の出力も毎月活用しており、工数削減に大きく貢献しています。こうした効率化により、3名体制だった総務部から1名を、営業部門へ異動することができました。バックオフィスの生産性向上が、会社全体の人員配置の見直しにつながったのは大きな成果です。

―――コスト面での変化はいかがでしょうか。

社労士に依頼していたときと比べて、コストが半分くらいになりました。業務のスピードが向上し、入力内容の確認がしやすくなったことでミスの抑制にもつながっていると感じています。

マニュアル整備と個別レクチャーで、社内定着をスムーズに促進

―――新しいシステムの導入にあたり、社内での混乱はありませんでしたか。

メニューが豊富な分、最初は「どこから書類を出せばいいのか」と戸惑う声もありました。そのため、操作画面のスクリーンショットをExcelに貼り付けた独自のマニュアルを作成し、OneDriveでいつでも見られるように共有しました。

―――運用を定着させるために工夫されたことはありますか。

新しい担当者が入った際には、作成したマニュアルを見せながら、実際に本人のPCで操作してもらう「ハンズオン形式」のレクチャーを行っています。実際に操作することが、習得の近道です。

また、freeeは頻繁にアップデートされ、画面構成が変わることもあります。その都度マニュアルを更新し、現場が困らないようフォローを続けています。

―――最後に、今後の展望やfreee人事労務への期待をお聞かせください。

現在はほぼ満点の満足度ですが、今後さらに魅力的な追加オプションが登場した際に、もう少し導入しやすい価格設定となることを期待しています。とはいえ、労務の知識をシステムが補ってくれる安心感は代えがたいものです。今後もフル活用しながら、無駄のない組織運営を目指していきたいと思います。

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