Udemy Business・Schoo for Business・GLOBIS 学び放題を比較– 機能・料金・連携サービス

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【比較表】eラーニング(システム)

「eラーニングシステムで有名な3サービスは何が違うのか」「自社の研修に合うのはどれか」とお悩みではありませんか。3サービスは学び方が異なり、管理側が使える機能の範囲も同じではありません。

機能・連携サービス・サポート体制・料金・特徴の順に、法人向けのプランで比較します。

【30秒でわかるこの記事の結論】

・Udemy Businessは法人向けに絞り込んだ約17,000講座を、チームプランなら1IDあたり年間38,000円(税抜)で受講可能。受講者が自分で講座を選んで学ぶ進め方に向く
・Schoo for Businessは毎日のライブ授業があり、ライブ型集合研修「ゼミ」も用意。講師がその場で教えるライブ授業を研修に取り入れたい企業に向く
・GLOBIS 学び放題はラーニングパスで学ぶ順番を指定できる。学ぶ順番を会社が決めて割り当てたい企業に向く

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eラーニングシステム全体から選びたい場合は、下記の記事もご参考ください。
>eラーニングシステムのタイプ別おすすめと選び方、人気サービス

eラーニングシステムには多くの種類があり「どれを選べばいいか」迷いますよね。後から知ったサービスの方が適していることもよくあります。導入の失敗を避けるためにも、まずは各サービスの資料をBOXILでまとめて用意しましょう。
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※掲載料金は税区分の記載を含め、各社公式サイトの表記に基づいています。

目次

eラーニング3サービスの違いを比較【一覧表】

3サービスは、契約できるID数の下限、料金体系、管理側が使える機能の範囲に違いがあります。まず表で違いの出る項目を確かめ、気になった製品の詳しい説明へ進んでください。

プランの種類 契約できる
ID数
初期費用 料金体系 自社教材の
アップロード
スキルの
アセスメント
特徴・強み 口コミ評価 無料トライアル
Udemy Businessのロゴ Udemy Business チームプラン/
エンタープライズプランの
2段階
5〜20ID
(チームプラン)
21ID以上
(エンタープライズプラン)
0円 年間契約
ID単価
〇
(エンタープライズプラン)
〇
(エンタープライズプラン)
受けたい講座を
受講者が自分で選べる
4.67
(6件)
2週間
(チームプラン)
Schoo for Businessのロゴ Schoo for Business プランの区分なし 20IDから 110,000円(税抜) 月額
ID単価
要問い合わせ 〇 毎日のライブ授業と
ライブ型集合研修がある
4.19
(155件)
10日間
GLOBIS 学び放題のロゴ GLOBIS 学び放題 6か月/12か月/36か月/
永年プランの4段階
(グロービス学び放題プラスは
6か月/12か月)
10IDから
/永年プランは100IDから
/グロービス学び放題プラスは1IDから
0円 契約期間一括
ID単価
〇 〇 学ぶ順番を指定でき
理解度も測れる
投稿なし 2週間

〇=対応、口コミ評価はBOXILサービスページの表示値(2026年9月15日時点)です。

3サービスとも、動画を配信して受講者ごとの学習状況を確認するところまでは用意されています。

選び分けの基準になるのは受講者の学び方と、管理側が使える機能の範囲です。Udemy Businessは管理機能が21ID以上のプランに入りますが、Schoo for BusinessとGLOBIS 学び放題は契約の規模にかかわらず同じ範囲を使えます。

\手元でじっくり比較/

【結論】eラーニング3サービスはどれがおすすめ?

決め手は2つあります。1つは講師がその場で教えるライブ授業を研修に入れるかどうか、もう1つは学ぶ講座とその順番を会社が決めて割り当てたいか、受講者に選ばせるかです。

受講者の自主的な学習を促すならUdemy Businessがおすすめ

企業側で講座を指定して受講してもらうのではなく、自主的な学びの場を提供するのであればUdemy Businessがおすすめです。

  • 受講者ごとに違うテーマを学ばせたい
  • 職種や部署をまたいで幅広い分野を学ばせたい
  • まず5〜20IDの少人数で試したい

Udemy全体の講座から法人向けに絞り込んだ約17,000講座を、定額で受けられます(エンタープライズプランは30,000講座以上)。決まった研修メニューを全員に割り当てる作りではないため、職種ごとに学ぶ内容が変わっても1つのサービスで対応できます。

ただしグループ分けや講座の割り当て、自社教材の配信は21ID以上のエンタープライズプランに入ります。たとえば受講者をグループに分けて講座を割り当てる用途なら、エンタープライズプランを選びましょう。

ライブ授業や集合研修も取り入れたい企業はSchoo for Businessがおすすめ

オンデマンド動画(録画)の視聴ではなく、リアルタイムのライブ授業や集合研修も取り入れる予定があるならSchoo for Businessがおすすめです。

  • 講師がその場で教えるライブ授業や、集合研修を取り入れたい(集合研修の対象範囲は要確認)
  • 受講順を会社が決める運用で、ライブ授業も組み合わせたい
  • 受講者のスキルを他社や社内の平均と比べて把握したい

毎日配信されるライブ授業に加えて、ライブ型集合研修「ゼミ」も用意されています。受講状況の管理や学習コースの設計、レポート提出までプランの区分なしに使えます。

ただし契約は20IDからで、初期費用も別途かかります。対象者が20名に満たない場合は導入が難しいため、少人数対応の他サービスを検討することをおすすめします。

なお、受講順を会社が決める運用ならGLOBIS 学び放題でも可能です。

受講順を会社が決めて割り当てたい企業はGLOBIS 学び放題がおすすめ

階層別の育成計画があるなど、受講順まで細かく設定したい企業はGLOBIS 学び放題がおすすめです。

  • 学ぶ順番を会社が決めて割り当てたい
  • 受講前に知識の理解度を測りたい
  • 海外拠点の従業員にも受講させたい

ラーニングパスで学ぶ順番を指定でき、17の領域のアセスメントで受講者の理解度を測れます。自社で作った動画もカスタムラーニングパスに加えられるため、既存の研修資料と組み合わせた配信もできます。

初期費用は0円、契約は10IDからです。ただし1か月単位のプランがないため、契約期間を先に決める必要があります(プラン別のID下限は料金の比較で示します)。

eラーニング3サービスの機能を比較

受講と管理の基本的な機能は3サービスとも用意されています。差が出るのは、そもそも対応していない機能と、対応はしていても契約するプランで使えるかが変わる機能です。

Udemy Business・Schoo for Business・GLOBIS 学び放題の機能比較表

自社に必要な機能が使えるか、使えるならどの契約が必要かが、製品ごとに分かります。

機能Udemy BusinessSchoo for BusinessGLOBIS 学び放題
受講状況の管理〇
(エンタープライズプラン/
チームプランは受講者
ひとりずつの分析のみ)
〇〇
自社オリジナル教材のアップロード〇
(エンタープライズプラン)
要問い合わせ〇
学習コースの設計〇
(エンタープライズプラン)
〇〇
修了証の発行〇
(コースの修了時)
×
(書面の発行なし)
〇
(標準のラーニングパスのみ)
英語・多言語での受講〇
(日本語・英語以外は
エンタープライズプラン)
要問い合わせ〇
(英語版コンテンツの字幕)
スキルのアセスメント〇
(エンタープライズプラン)
〇〇
オフライン再生〇×
(動画の事前保存は可・
再生には通信が必要)
〇
AI機能〇
(外部AIとの接続は
エンタープライズプランの
有償アドオン)
〇〇

〇=対応、×=非対応

Schoo for Businessは、修了証を書面で発行していません。動画は端末に保存できますが、再生には通信が必要です。

自社教材のアップロードや多言語対応については非公表のため、必要な場合は各社への事前確認をおすすめします。

Udemy Businessは、自社教材のアップロード・学習コースの設計・スキルのアセスメントが21ID以上のエンタープライズプランに入ります。

受講状況の管理・英語や多言語での受講・AI機能はチームプランでも使えます。エンタープライズプランが必要なのは、グループ単位の分析、日本語と英語以外の講座、外部AIとの接続です。

共通機能は多いが、契約するプランで使える範囲が変わる

下記8つの機能はどの製品にも用意されていますが、契約するプランによって使用可否が異なります。

【3サービスに共通する主な機能】

・受講状況の管理
・学習コースの設計 
・確認テスト 
・スマートフォンアプリ 
・動画の事前ダウンロード 
・AI機能 
・シングルサインオン 
・外部システムとの連携

Schoo for BusinessとGLOBIS 学び放題は、この8機能にプランによる制限がありません。

Udemy Businessだけ、学習コースの設計・シングルサインオン・外部システムとの連携が21ID以上の契約に限られます。受講状況の管理はチームプランでも使えますが、見られるのは受講者1人ずつの分析までです。

※動画を端末に保存できるのは3サービスとも同じですが、通信のない場所でそのまま再生できるのはUdemy BusinessとGLOBIS 学び放題で、Schoo for Businessは再生時に通信が必要です。

eラーニング3サービスの連携サービスを比較

すでに使っている人事システムや学習管理システムと連携できるかは、製品によって異なります。連携先の種類と、連携に必要な契約の2つで比べてみましょう。

連携先の種類Udemy BusinessSchoo for BusinessGLOBIS 学び放題
学習管理システム〇
(エンタープライズプラン)
要問い合わせ〇
人事・タレントマネジメント〇
(エンタープライズプラン)
〇〇
シングルサインオン〇
(エンタープライズプラン)
〇
(対応する認証基盤は
非公表)
〇
(個別設定)
API〇
(エンタープライズプラン)
要問い合わせ〇

〇=対応

Udemy Businessの連携サービス

学習管理システムや人事システムとの連携は、エンタープライズプラン(上位プラン)に入っています。SuccessFactors・Cornerstone OnDemand・Workdayとの連携手順が用意されています。

チームプランでは、学習管理システムや人事システムとの連携、API、シングルサインオンを使えません。業務ツールではMicrosoft Teamsともつなげます。ただし対象のプランは公表されていないため、必要なら問い合わせて確かめてください。

Schoo for Businessの連携サービス

Schoo for Businessはタレントパレットと連携可能です。受講の履歴を人事データとあわせて分析する使い方ができます。

管理ツールのログイン画面には、シングルサインオンでログインするボタンがあります。ただし対応する認証基盤や設定の条件は公表されていないため、自社の認証基盤で使えるかは問い合わせが必要です。

GLOBIS 学び放題の連携サービス

GLOBIS 学び放題は、グロービス社自身が提供するGLOPLA LMSに加えて、Cornerstone Learning・カオナビと連携できます。

すべての連携可能システムが公開されているわけではないため、自社で使用しているシステムと連携できるかは問い合わせて確かめましょう。

eラーニング3サービスのサポート体制を比較

導入したあとのサポートは、Udemy BusinessとSchoo for Businessの2製品だけが、契約の規模で内容が変わります。

Udemy Businessは専任のカスタマーサクセスチームがエンタープライズプランに付き、Schoo for Businessは3か月の立ち上げ支援が40ID以上の契約から付きます。GLOBIS 学び放題は契約の規模にかかわらず専任のコンサルタントが担当します。

項目Udemy BusinessSchoo for BusinessGLOBIS 学び放題
問い合わせの受付24時間年中無休平日10〜17時
(返信は2営業日以内)
24時間受付
(フォーム)
専任担当〇
(エンタープライズプラン)
〇〇
有償の追加サポート〇
(プレミアムサポート)
〇
(コンサルティング)
要問い合わせ

〇=あり

Udemy Businessのサポート体制

日本版のサポートは24時間年中無休で問い合わせを受け付けています。エンタープライズプランでは専任のカスタマーサクセスチームが担当します。

標準のサポートで足りない場合は、有償のプレミアムサポートアドオンを追加できます。

エンタープライズプランの導入は、法人窓口への問い合わせ、見積もり、契約の順です。チームプランなら無料トライアルから申し込み、カード決済で始められます。

Schoo for Businessのサポート体制

メールとチャットで質問でき、受付は平日10〜17時、返信は原則2営業日以内です。40ID以上の契約では、立ち上げの3か月を担当者が一緒に進めるオンボーディングプログラムが付きます。

研修の設計はアドバイザーに相談できます。管理者限定のウェビナーや相談会も定期的に開かれ、運用が始まったあとも他社の事例を聞けます。

研修制度そのものの設計まで依頼したい場合の選択肢が、人材開発基盤コンサルティングです。月額とは別のオプション料金がかかり、金額は公開されていません。

GLOBIS 学び放題のサポート体制

専任のコンサルタントが、導入の準備から運用後の振り返りまでを担当します。

ヘルプページと問い合わせフォームは、受講者向けと管理者向けにそれぞれ用意。オンラインでの問い合わせは24時間受け付けています。

管理者向けには定期的なオンラインセミナーもあります。海外拠点がある場合は、英語に対応するカスタマーサポートチームがメールとチャットで応じます。

eラーニング3サービスの料金を比較

3サービスとも、受講者1人につき1つのアカウント(ID)が必要で、契約するID数で金額が決まります。ただし支払い方法は年払い・月払い・契約期間分の一括払いの3通りに分かれます。1IDあたりの料金は同じ物差しでは並ばないので、初期費用と支払う期間をあわせて見てください。

項目Udemy BusinessSchoo for BusinessGLOBIS 学び放題
初期費用0円110,000円(税抜)0円
料金体系年間契約
ID単価
月額
ID単価
契約期間一括
ID単価
1IDあたりの料金年間38,000円(税抜)
(チームプラン)
年間36,300円〜(税抜)
(エンタープライズプラン)
月額1,650円(税抜)6か月11,550円(税込)〜
(契約期間分)
契約できるID数5〜20ID(チームプラン)
21ID〜(エンタープライズ)
20ID〜10ID〜
(永年プランは100ID〜・
グロービス学び放題プラスは1ID〜)
無料トライアル2週間
(チームプラン)
10日間2週間

セル内の補足は、その値が当てはまるプランを示しています。支払いのサイクルが分かれるため、金額は換算せず各社の表記のまま載せています。

3サービスとも無料トライアルを用意していますが、期間が終わったあとも無料で使い続けられるプランはありません。

少人数で試すなら、5IDから契約できて初期費用もかからないUdemy Businessが始めやすく、20名以上で全社に広げるなら、初期費用0円で契約期間分をまとめて払うGLOBIS 学び放題は、1IDあたりの負担を抑えやすい傾向にあります。

Udemy Businessの料金プラン

プランは2つで、21ID以上かどうかで分かれます。どちらも初期費用は0円で、料金は1IDあたりの年額です。エンタープライズプランは契約するID数が増えるほど1IDあたりの単価が下がります。

1IDあたりの金額がもっとも高くなるのは下限の21IDで契約する場合で、年間36,300円(税抜・1IDあたり)です。

プラン初期費用年額費用
チームプラン
(5〜20ID)
0円38,000円(税抜・1IDあたり)
エンタープライズプラン
(21ID以上)
0円36,300円(税抜・1IDあたり)
※21ID時。ID数が増えるほど下がる

単価がもっとも安いのは5,000ID以上で契約した場合で、年間18,100円(税抜・1IDあたり)になります。

支払い方法はプランで分かれます。チームプランではクレジットカードまたはデビットカードを、エンタープライズプランでは請求書または注文書で対応しています。

Schoo for Businessの料金プラン

プランの区分はなく、料金は初期費用と1IDあたりの月額の2つだけです。契約するID数で金額が決まります。

初期費用月額費用
110,000円(税抜)1,650円(税抜・1IDあたり)

契約は20IDからで、月額とは別に初期費用がかかります。20IDなら月額は33,000円(1,650円×20ID・税抜)です。

20IDで1年使う場合、初年度は月額の12か月分と初期費用110,000円を合わせて506,000円(税抜)です。ID数が増えると、月額は1IDにつき1,650円(税抜)増えます。

GLOBIS 学び放題の料金プラン

契約期間ごとに金額が決まり、1か月単位のプランはありません。上位サービスの「グロービス学び放題プラス」では、経営戦略やファイナンスなど、3か月かけて課題を提出しながら学ぶ14科目が加わります。

プラン初期費用契約期間分の費用(1IDあたり)
グロービス学び放題/6か月プラン0円11,550円(税込)
グロービス学び放題/12か月プラン0円20,900円(税込)
グロービス学び放題/36か月プラン0円55,000円(税込)
グロービス学び放題/永年プラン0円66,000円(税込)
グロービス学び放題プラス/6か月プラン0円46,200円(税込)
グロービス学び放題プラス/12か月プラン0円63,800円(税込)

グロービス学び放題の最低契約ID数は10IDで、永年プランのみ100IDからです。グロービス学び放題プラスは1IDから契約できます。

支払いは銀行振込で、開講月末締めの翌月末払いです。


費用を抑えたい場合は、他のeラーニングシステムもあわせて比較してみましょう。

費用の相場から確かめたい場合は、料金の目安をまとめた次の記事をご覧ください。

eラーニング3サービスそれぞれの特徴

ここまでは各項目ごとに3サービスを比較してきましたが、改めて、それぞれの特徴を確認してみましょう。

Udemy Business

株式会社ベネッセコーポレーション

Udemy Businessは、Udemyの法人向けサービスです。日本国内の窓口は株式会社ベネッセコーポレーションが担っています。受けたい講座を受講者が選んで受ける進め方を想定しています。

法人向けに絞り込んだ約17,000講座を定額で受けられる

Udemyには25万講座以上があり、そこから法人向けに絞り込んだものを定額で受けられます。受けられる講座数はプランで分かれ、チームプランは約17,000講座、エンタープライズプランは30,000講座以上です。

動画のなかで講師に質問できるQ&A機能も付いています。

グループ分けと講座の割り当てはエンタープライズプランで使える

グループを作って講座を割り当てる、ラーニングパスを組む、自社で作った教材をアップロードする、といった管理側の機能はエンタープライズプランに入っています。

支店や部門ごとにグループを分け、そのグループごとに違う講座を割り当てられます。組織全体のアクティビティを見られるのもこのプランからです。チームプランで見られるのは、受講者1人ずつの学習量までです。

AIを使ったコーディング演習とロールプレイを受けられる

AIを活用したコーディング演習やAIロールプレイも受けられます。動画を見るだけでなく、受講者が実際に操作したり発話したりして学びます。

ClaudeやChatGPTなどの生成AIと接続するAI Connectorsは、エンタープライズプラン向けの有償アドオンです。

総合評価
4.67
好きなときに学習できるので非常に効率的です
5/5
BOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
営業・販売部門
いつでも好きなときに、自分の都合にあわせて気になる技術的な内容や、ビジネス業界における最新情報を得られることができる点が効果的です、また、自分の理解度測定等もあるため、受け身だけではない仕組みが継続性を促してくれます。
公開日: 2025/05/11
続きを読む
様々な資格・スキルアップを自分のペースで図ることが出来ます
4/5
BOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
マーケティング部門
会社で必要とされた資格取得に向けて、市販の参考書など購入することなくUdemyの講座のみで充分に知識を得ることが出来、また過去問演習のパートもあったので、知識のアウトプットも問題集は不要で、実際の試験形式に慣れることが出来た点。
公開日: 2025/05/28
続きを読む
すべての口コミを見る

Schoo for Business

株式会社Schoo
2026上半期 資料請求数ランキング1位

Schoo for Businessは、株式会社Schooが提供する法人向けの学習サービスです。動画研修とライブ型集合研修を1つにまとめているところに特徴があります。

講師がその場で教えるライブ授業を毎日受けられる

録画された動画に加えて、講師がその場で教えるライブ授業を毎日配信しています。授業中はチャットで講師に質問でき、受講者どうしでも書き込みができます。

ライブ授業は録画され、あとからアーカイブとして視聴できます。あらかじめ収録された動画とライブ授業のアーカイブを合わせると9,000本以上で、更新は年間600本のペースです。

ライブ型集合研修「ゼミ」を受けられる

公開型のオープン研修や、実務を持ち込むハンズオン形式のワークショップ、対話型の気づきダイアログといった集合研修があります。集合研修は、録画の視聴だけでは扱いにくい実務での練習を補うものです。

集合研修(ゼミなど)を基本料金内で受講できる回数や、対象者の条件は非公表です。詳細はサービス提供元へ直接お問い合わせください。集合研修まで1つのサービスで用意することを条件にするなら、申し込み前に対象範囲と追加費用を確認しましょう。

DXスキル診断を追加料金なしで使える

DXスキル診断では、個人の結果を自社内の平均や、同じ業種・規模の企業の平均と比べられます。強みと弱みがグラフで示され、結果に応じた学習コンテンツが自動で提案されます。

契約企業であれば、診断の利用に追加料金はかかりません。

総合評価
4.19
教室に通ったり本を買ったりするより気軽にスキルアップできる
4/5
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情報システム部門
双方向のライブ授業ではユーザー側からのコメントで授業内容を柔軟に変更してくれるのが気に入っています。
本と比べて動画の方が見やすいですし、一本の授業が短ければ10分以内で終わるので隙間時間をスキルアップに充てることができています。
公開日: 2024/07/22
続きを読む
時間が無い人向けの学習ツール
5/5
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情報システム部門
ライブ授業とビデオ授業があり、コンテンツの数が多いので今のところ飽きる気配がありません。
仕事で使うソフトの使い方や営業トークの仕方、マーケティングの基礎などビジネスに役立つ様々な講義を受けることができました。
公開日: 2024/09/28
続きを読む
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導入した企業の実際の使い方は、次のインタビュー記事で紹介しています。

GLOBIS 学び放題は、株式会社グロービスが提供する定額制の学習サービスです。ビジネスの理論を学ぶ順番を体系立てて示す設計になっています。

ラーニングパスで学ぶ順番を指定して割り当てられる

日本版のコンテンツは4,800コース以上あり、そこからラーニングパスの組み立てが可能です。受講者は、割り当てられたパスに沿って順番に受講します。

また、自社で作った動画をアップロードし、カスタムラーニングパスに加えることもできます。さらに、AIがコースを提案するコースマッチング機能も搭載しています。

アセスメントで受講者の理解度を測れる

アセスメントでは17の領域にわたって知識を測ります。受講者が動画を見て終わりになっていないかを、理解度のスコア(または数値)で確認できます。

クイズは動画の途中とコースの修了後に出る仕組みです。ラーニングパス内のコースをすべて修了すると修了証が発行されます(自社で作ったカスタムラーニングパスは修了証の対象外)。

英語版のコンテンツを追加料金なしで使える

英語版のコンテンツは追加料金なしで使えます。字幕が日本語を含む11以上の言語に対応するのは、この英語版のコンテンツです。日本版の4,800コース以上とは別のラインナップです。

海外拠点からの問い合わせには、英語に対応するカスタマーサポートチームが応じます。国内と海外の両方で研修を回す場合も、英語版の追加費用はかかりません。

eラーニング3サービスの導入前に確認したい注意点

3サービスとも、契約したあとでは変えられない条件があります。人数の下限、契約期間、機能が使えるプランの範囲、費用の払い方、修了証の扱いを確認しておきましょう。

Udemy Businessは管理機能が21ID以上のプランに入っている

確かめておきたいのは、使える機能の範囲と支払い方に関わる3点です。

  • グループ分け・講座の割り当て・自社教材の配信はエンタープライズプラン
  • シングルサインオンと外部システムとの連携もエンタープライズプラン
  • 料金は年額のみで月払いは公表なし

チームプランで確認できるのは、受講者1人ずつの学習の進み具合だけです。受講者をグループに分けて講座を割り当てる運用は、エンタープライズプランに変更しないとできません。

シングルサインオンと、外部システムとの連携も、同じくエンタープライズプランに含まれます。既存の人事システムに受講履歴を取り込みたい、部門ごとに受講者を分けて管理したいという要件があるなら、21ID以上のエンタープライズプランが検討の対象になります。

支払いは年額のみです。年度単位で研修予算を組む企業なら支障はありませんが、数か月で区切って試したい場合は先に法人窓口へ確認してください。

Schoo for Businessは20ID未満では契約できない

確かめておきたいのは、費用と修了証に関わる3点です。

  • 初期費用が110,000円(税抜)
  • 契約は20IDから
  • 修了証の書面は発行なし

初期費用110,000円(税抜)は、月額1,650円(税抜・1IDあたり)とは別に、契約時に一度だけかかります。長く使うほど費用全体に占める割合は下がりますが、見積もりには月額と別枠で入れてください。

契約は20IDからです。受講させたい人が20名以上いれば20IDの条件を満たしますが、それより少ないと契約できません。

修了証も受講証明書も、書面では発行していません。代わりに、管理画面で受講履歴を確認し、その画面を保存して提出します。研修の実施記録を書面で残す必要があるなら、この方法で足りるかを先に確かめてください。

GLOBIS 学び放題は1か月単位のプランがない

確かめておきたいのは、契約期間と修了証の条件に関わる3点です。

  • 1か月単位のプランがない
  • 契約期間の途中で解約できず返金もない
  • カスタムラーニングパスでは修了証が発行されない

プランの単位は6か月からで、1か月単位のプランは用意されていません。契約したあとに期間を短くできないため、受講者が途中で減っても支払う金額は同じままです。

契約期間の途中で解約はできず、期間内に利用を停止しても支払い済みの料金は返金されません。ただし中途解約を理由とする違約金は請求されません。追加の請求は生じませんが、契約期間分の料金は解約しても戻らないという扱いです。

修了証が出るのは標準のラーニングパスを修了したときだけで、自社で作ったカスタムラーニングパスは対象外です。標準のラーニングパスで研修を組む企業なら影響はありませんが、独自のカリキュラムに修了証を付けたい場合は別の手段が必要になります。


従業員規模から候補を絞りたい場合は、次の記事で選び方を紹介しています。

eラーニング3サービスの比較でよくある質問

UdemyとSchooの比較は?

学び方が異なります。Udemy Businessは録画された講座を選んで受ける進め方が中心で、Schoo for Businessは毎日のライブ授業に参加する進め方が中心です。

費用の払い方も異なります。Schoo for Businessは初期費用110,000円(税抜)と月額1,650円(税抜・1IDあたり)で、月額での支払いです。

Udemy Businessはチームプランが年間38,000円(税抜・1IDあたり)で、年間契約が前提になります。

UdemyとGLOBIS 学び放題、どちらを選ぶべき?

Udemy Businessは受講者が講座を選ぶ前提、GLOBIS 学び放題は会社が学ぶ順番を決めて割り当てる前提で作られています。

管理側の機能では違いがはっきりします。GLOBIS 学び放題は受講状況の管理もアセスメントも標準で使えますが、Udemy Businessで同じ機能を使うには21ID以上のエンタープライズプランが必要です。

GLOBIS 学び放題のメリットは?

初期費用がかからないことと、海外拠点の従業員も追加料金なしで受講できることが大きなメリットです。契約は10IDから可能です。

ただし日本版と英語版は別に用意されたコンテンツなので、同じ講座を各国で受けさせたい場合は、英語版に何が含まれるかの確認が必要です。

eラーニング3サービス比較のまとめ

3サービスはいずれも豊富なeラーニングコンテンツを受講できるサービスです。自社に当てはまる点がもっとも多い製品から検討してください。

■Udemy Businessが向いている場合

  • 受講者に受けたい講座を選ばせたい
  • 5〜20IDの少人数から試したい
  • 研修予算を年度単位で組んでいる

■Schoo for Businessが向いている場合

  • 講師がその場で教えるライブ授業を研修に取り入れたい
  • 集合研修まで1つのサービスで用意したい(対象範囲は要確認)
  • 対象者が20名以上いる

■GLOBIS 学び放題が向いている場合

  • 学ぶ順番を会社が決めて割り当てたい
  • 受講前に知識の理解度を測りたい
  • 契約期間を先に決められる

費用の面では、3サービスが支払い方法で分かれます。月払いがSchoo for Business、年払いがUdemy Business、契約期間分の一括払いがGLOBIS 学び放題です。

初期費用がかかるのはSchoo for Businessだけで、金額は110,000円(税抜)。残る2製品は0円です。

3サービスとも無料トライアルを用意しており、Udemy Businessはチームプランが対象です。試すときは、使いたい機能がどの契約に入っているかまで確かめてから決めましょう。

\サービス導入で失敗しないために!/

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