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英語学習eラーニング比較17選!企業・教育機関おすすめシステムとメリット

最終更新日:(記事の情報は現在から190日前のものです)
英語学習でeラーニングを活用する企業や学校が増加しています。そんな英語学習に役立つeラーニングのメリットや選び方、導入事例を解説し、企業・教育機関・個人別におすすめの英語eラーニングシステムを比較紹介します。

eラーニングとは

eラーニング(e-Learning:イーラーニング)とは、PCやタブレット、スマートフォンを使用してインターネットで学ぶ学習形態のことです。

近年では多くの方が、eラーニングを活用して手軽にオンラインで英語学習を行っています。

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eラーニングで英語を学ぶのは当たり前に

一昔前では日本にいながら英語を学びたいと思えば、英会話教室へ通うのが主流でした。その後はインターネットの普及によりスカイプ英会話などが流行し、家にいながらでも英会話を学べるようになりました。

それが現在では、eラーニングを活用して英語を学ぶのが当たり前になり、場所を選ばず多くの企業や教育機関、個人で利用されています。

本記事では、英語学習でeラーニングを導入するメリットを解説し、企業・教育機関・個人別におすすめのサービスを比較紹介します。

英語eラーニングの選び方

英語eラーニングサービスを選定する際は、次のポイントに注意して選ぶのをおすすめします。

  • 英語学習の目的に合ったコースがあるか
  • 学習効果を高める機能があるか
  • 継続して学習できるサービスか

それぞれのポイントについて説明します。

英語学習の目的に合ったコースがあるか

英語eラーニングを選ぶ際には、TOEICやTOEFLの点数を上げたいとか、ビジネス英語のヒアリングやスピーキングを向上させたいといった、サービスに目的に合ったコースが充実しているかを確認するのが大切です。

英会話の能力向上にはオンライン英会話サービス、TOEICやTOEFL対策や社内研修に利用する場合は、セルフラーニングができる英語学習コンテンツが豊富なサービスや、学習進捗の把握ができるLMS(学習管理システム)を選択するようにしましょう。

学習効果を高める機能があるか

英語eラーニングのなかには、短期間で英語力を向上できるという定評のあるメソッドや教育法を取り入れているサービスがあります。また専任の講師が、受講者の英語力のウィークポイントや重点的に強化すべきポイントを指摘し、指導してくれるサービスもあります。

万人に最適な英語教育法というものはないので、サービスの定着率を確認したり、他社の評判を聞いたりして、まずは短期間のトライアルで体験してみるのがいいでしょう。

継続して学習できるサービスか

英語学習は継続して自主的に努力を積み上げていかないと、能力は向上しません。英語eラーニングサービスにモチベーションを維持できるような仕組みや、達成感を感じられる機能があると、学習が長続きします。

英語eラーニングを社内研修や社員教育で活用する場合は、管理者やマネージャーの指導・運用方法も、参加者からのフィードバックをもとに改善を続けることが重要です。

企業での英語eラーニング導入事例・メリット

企業でのeラーニングの導入事例について解説します。

企業での英語eラーニング導入事例

現在、英語学習のeラーニングは大手企業で積極的に導入が始まっています。実際に次のような大手企業が、英語eラーニングを導入しています。

  • トヨタ自動車
  • 日立グループ
  • ANA
  • サントリー
  • キヤノン
  • 伊藤忠商事
  • NEC

また、名古屋市のT社では英語eラーニングを内定者に導入することで、7割以上がTOEIC650点以上を獲得するなどして、企業としての英語力のボトムアップに成功しました。現在では、業種問わず幅広い業界で英語eラーニングが利用されています。

企業での英語eラーニング導入メリット

企業での英語eラーニング導入には、どのようなメリットがあるのか紹介します。

目的に合ったコースで短期間で英語力を上げる

英語eラーニングといってもさまざまな種類のコースがあり、目的に合ったコースを選ぶことで短期間でビジネス英語力を向上できます。

ただ無計画に英語学習を行うだけでは、ビジネスで要求される英語力は身につかず、貴重な時間の浪費になってしまいます。そこで目的に合った学習法ができる英語コースを選ぶことで、企業の求めるレベルまでビジネス英語力を引き上げられます。

社内全体の英語力を効率的に上げる

企業が英語eラーニングを導入することで、従業員は時間や場所を選ばず英語学習できるため、効率的に組織全体の英語力を上げられます。さらに社内に英語を学習する雰囲気ができるため、従業員同士が切磋琢磨して英語学習を進められる環境づくりにも役立ちます。

おすすめの企業向け英語eラーニング比較

おすすめの企業向け英語eラーニングサービスについて比較紹介します。どういった点がビジネス向けとしておすすめなのかという視点でサービスを紹介します。

ECCオンラインレッスン - 満足度97%・月額990円からはじめる英会話スクール

ECCオンラインレッスン

  • ECC外語学院で培った、英語講師のクオリティ
  • 受講者一人ひとりが好きな時間に受講可能
  • 独自のオンラインシステム

ECCオンラインレッスンは、世界7言語をオンラインで学習できるサービスです。

ECCの講師は、語学に堪能なだけでなく指導のプロなので、苦手意識がある人でも効果的に英語力を身につけられます。通常の研修では参加者全員の日程調整が一苦労ですが、ECCのオンライン研修なら各々が都合のよい時間を選んで受講できるため無理なく英語学習を継続でき、管理者の手間も軽減できます。

データ速度の安定した独自の通話システムを使用しているので、快適な通話環境で英会話学習が可能です。

レアジョブ英会話



  • 朝6時〜深夜1時まで毎日開講
  • ビジネス英語にも強い
  • 採用率1%の高レベルな英語講師陣

レアジョブは、朝6時〜深夜1時まで毎日開講しているので、忙しいビジネスパーソンでも時間を見つけて受講できます。講師も選りすぐりのメンバーで構成されているため、日常英会話だけではなく、ビジネスシーンに特化した英語レッスンもあるのが強みです。

※出典:レアジョブ「レアジョブ英会話 公式サイト」(2022年12月1日閲覧)

オンライン英会話・Bizmates - ビズメイツ株式会社

オンライン英会話・Bizmates
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提供企業様でご不明点がある方はこちら

  • 目的に合わせた英語レッスンを選べる
  • スマートフォンやタブレットに対応、いつでも受講可能
  • 受講時の英語力をもとに、レッスンのレベルを調節

Bizmatesは、ビジネスパーソンに特化したオンライン英会話サービスです。ビジネスにおいて重要な、信頼関係を築く人間性やコミュニケーションスキルも、英語力とあわせて学べます。レッスンタイプは目的に応じて4つのタイプにわかれており、レッスン毎で選べます。レッスンのレベルは、専門スタッフが受講時の英語力をもとに調整してくれるので、個人のペースに合った効果的な英語学習を進められます。

Reallyenglish

  • 英語研修の目的に合わせた20以上のコース
  • 1日5分からでも学習可能
  • グローバル人材育成のための英語研修として1,000社以上の企業が導入

Reallyenglish(リアリーイングリッシュ)は、国内大手企業を中心に1,000社以上の企業で導入されている企業向けeラーニング英語研修サービスです。英語研修の目的に合わせた20以上のコースが用意されており、充実したカリキュラムを提供しています。たとえば、TOEICに特化したコースからビジネススピーキングに特化したコースなど、企業の求める英語力を優先的に伸ばせます

Reallyenglish公式サイトより(2022年10月時点)

NetLearning

  • 5,600社以上の導入実績
  • グローバル人材育成のためのソリューション
  • オンライン教育・研修プラットフォーム「Multiverse(マルチバース)」搭載

NetLearning(ネットラーニング)は、英語以外にも幅広い分野のビジネス向けeラーニングコースを提供しています。コースは、内定者・新入社員から、ビジネススキル、管理職向けまで用意されているので、大手企業でも中小企業でも活用できるeラーニングサービスになっています。独自開発のオンライン教育・研修プラットフォーム「Multiverse(マルチバース)」を搭載し、「使われる、結果を出す」機能を進化させ続けています。

NetLearning公式サイトより(2022年10月時点)

アルク

  • 成果の出る英語研修を提供
  • 3,800社の導入実績
  • 英語レベルに合わせたプログラムを用意

アルクは、ANAなどの3,800社の導入実績がある法人・企業向けビジネス英語研修サービスです。ビジネスコミュニケーション初級から上級まで細かく用意されているので、社員の英語レベルに合わせて導入を検討できます。

アルク公式サイトより(2022年10月時点)

Newton

  • タブレットやスマートフォンで英語学習
  • 自動繰り返し機能と苦手項目抽出機能
  • TOEIC・TOEFLコースの豊富な問題数

Newtonは、パソコンでの学習だけではなく、iPadなどのタブレットやiPhone、Androidなどのスマートフォンで学習できるため、忙しいビジネスパーソンでも隙間時間を活用して英語学習を進められます。TOEIC・TOEFLコースには、豊富な問題数と多様な問題種が用意されているので、より実践に近い形で学習できるのが強みです。

プロシーズ

  • 学習効果を最大化するeラーニング
  • 2,400社以上※1の導入実績
  • LMS利用者100万人以上※2

プロシーズは、2,400社以上の導入実績を誇る、学習効果を最大化するeラーニングサービスです。18年間eラーニングシステム(LMS)を提供していたこともあり、どのように学習することで習熟度が上がるのかという独自のノウハウを持っています。280以上※3のeラーニング講座があるので、社内のニーズに合わせた利用ができます。

※1 ※2 ※3 プロシーズ公式サイトより(2022年10月時点)

Learning Tracker

  • カスタマイズ可能なeラーニングシステム
  • 人事データ連携機能
  • スマートフォンやタブレットにも対応

Learning Tracker(ラーニングトラッカー)は、柔軟な運用を可能にするカスタマイズ可能な企業向けeラーニングシステムです。評価・診断機能やレポート管理機能、SNSコミュニティ機能、人事データ連携機能を搭載しており、さまざまな種類の人材教育に活用できます。スマートフォンやタブレットにも対応、セキュリティ対策も十分で安心して利用できます。

BISCUE

  • 10,000社以上※1の導入実績
  • 2,400以上※2の豊富なeラーニングコース
  • 多言語・スマートフォン対応

BISCUE(ビスキュー)は、10,000社以上の企業で導入されているグローバル人材育成のためのクラウド型eラーニングサービスです。ビジネスパーソンを対象にした11言語の22ジャンル、2,400コース以上のeラーニングコースをクラウドで提供しています。自己啓発支援と研修効率化支援サービスを使って、自社専用のオンライン人材育成プログラムがすぐに構築できます。

※1 ※2 BISCUE公式サイトより(2022年10月時点)

TOP ESLオンライン英会話 - 株式会社ジージー

TOP ESLオンライン英会話
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  • 企業・教育機関向けオンライン英会話プログラム
  • コミュニカティブ・メソッドを採用
  • Skype、Zoom、Google ハングアウトに対応

TOP ESLオンライン英会話は、セブ島にあるフィリピン最大の英語学校「IDEA Education」の開発・監修による、企業・教育機関専門のオンライン英会話プログラムです。論理的話法であるPREP法と、アクティブリスニングである「RRR」法を活用したコミュニカティブ・メソッドを採用、大学生向けの英会話からビジネス英会話の授業まで幅広く対応しています。

教育機関での英語学習eラーニングの導入事例・メリット

教育機関での英語学習eラーニングの導入事例について解説します。

教育機関での英語eラーニング導入事例

英語eラーニングは、教育機関では大学で主に導入されていますが、最近は高校でも大学での成果を受けて導入され始めています。大阪府にある私立S高校は、一人ひとりの英語力に合う教材を探していたときに、eラーニングでの英語学習に出会い、高校一年生の自習用の教材として運用を開始しました。

教育機関での英語eラーニング導入メリット

教育機関での英語eラーニングの導入メリットについて紹介します。

一人ひとりに最適な英語教育レベル

eラーニングを利用することで学生一人ひとりのレベルに合わせた英語教育をできるようになります。日本では英語教育がまだまだ進んでいないことから、英語力の個人差が大きいのが現状です。

しかし、eラーニングを活用することで一人ひとりに最適なレベルでの英語教育ができるため、全体の英語力のボトムアップを実現します

英語教材を用意する必要がない

英語教育の一度の授業で用意する教材やプリントは多く、特に数枚のプリントを人数分用意するだけでも、時間と手間がかかってしまいます。

しかし、英語eラーニングを利用することで、教材の印刷をする必要がなく、教師の負担が減るため、より英語授業にコミットできます

個々の英語学習の進捗度がわかる

英語eラーニングを利用することで学習進捗度合いを逐一確認でき、学習が遅れている人には対策を講じることもできます

学校の英語授業は、決まった範囲まで進めなくてはいけない計画があるので、個々の英語学習の進捗に合わせて授業を進めることは困難です。しかし英語eラーニングがあれば、個々の学習状況を確認することで、英語授業の際に丁寧に教えるべきポイントがわかります。

おすすめの教育機関向け英語eラーニング比較

おすすめの教育機関向け英語eラーニングサービスを紹介します。

レアジョブ英会話



  • 全国の学校で活用
  • 場所や時間を選ばずレッスンができる
  • マンツーマンの英会話レッスンを提供

レアジョブは、「英語で外国人と一人で話せる」と答えた生徒が23%から73%になった実績があり、現在では全国の大学や高校で利用されています。マンツーマンの英会話レッスンを提供しているため、従来の学校の授業以上に成果が期待できます。

レアジョブ英会話 教育機関向けサービス公式サイトより(2022年10月時点)

Reallyenglish

  • 270校以上の導入実績
  • 最適なeラーニングコースを提案
  • モバイル対応の英語eラーニング教材

Reallyenglish(リアリーイングリッシュ)は、大学・高校を中心に270校以上で導入されている英語eラーニングサービスです。既存のeラーニングを提供するだけではなく、一校一校に最適なeラーニングコースを提案します。また、現代では多くの人がスマートフォンを利用していることもあり、モバイル対応の英語eラーニング教材を導入できます。目的に合わせて10カテゴリからコースから選べるので、学習者のレベルに合わせて選択が可能です。

アルク

  • 国立大学をはじめ、多くの教育機関で導入
  • 英語授業支援プログラムもあり
  • 教職員向け研修・留学生支援も

アルクは、国立大学をはじめ、多くの教育機関で導入されているeラーニングサービスです。正課授業、課外授業、eラーニングからアドバイザー派遣、教職員向け研修、留学生支援までサポートします。そのほかにも教職員向け研修なども行っており、教育機関の方におすすめのサービスが充実しています。

CHIeru

  • ICTを活用した教育支援サポート
  • オンライン授業支援
  • ハイブリッド型講義の英語4技能強化

CHIeru(チエル)は、教育機関に向けてICTを活用した教育支援サポート提供しています。同社ではICT活用ソリューションとして、学生のChromebook活用支援、無線LAN接続、統合ID認証・SSO基盤構築支援、ハイブリッド型講義の英語4技能強化、語学資格対策・アダプティブラーニング教材、オンライン授業支援を提供しています。

個人におすすすめの英語eラーニングサービス比較

最後に、個人におすすすめの英語eラーニングサービスを紹介します。

DMM英会話 - 16部門No.1・体験レッスン2回無料・120ヵ国以上の講師とマンツーマンレッスン

DMM英会話

DMM英会話は、DMMグループのサービスで、2020年のオンライン英会話サービス評価16項目でNo.1を獲得した実績があります。

特徴としては、世界122か国の講師とマンツーマンレッスンができることです。英会話初心者の人には、日本人講師も選べるので不安を感じることなくレッスンに臨めます。

DMM英会話公式サイトより(2022年10月時点)

ビズイングリッシュ



ビズイングリッシュは、3か月で英語をマスターすることにこだわった、オンライン英会話スクールです。目的に合わせたレッスンを、専属の担任講師と毎日50分マンツーマンで受講するので、3か月の短期間でもかなりの英語力が身につきます。

ネイティブキャンプ



ネイティブキャンプは、通常の4倍のスピードで英語を習得できると言われている、カランメソッドを提供しているオンライン英会話サービスです。オンライン英会話のなかでも無制限のレッスンが可能な珍しいサービスで、とにかく数多く受講したい方にはおすすめです。iOS・Android・Kindleアプリも利用可能です。

レアジョブ英会話



レアジョブは、累計会員100万人を誇るオンライン英会話サービスです。厳選されたフィリピン人講師からマンツーマンの英会話レッスンを、月額4,980円(税込)からの低価格で受講できます。

他の英語eラーニングでは対応できないスピーキングも、オンラインでの英会話なので効果的に上達させられますす。英会話レッスンの他にも、教材やスピーキングテスト、音声教材なども豊富に用意されており、これらの教材は無料で利用できます。

レアジョブ英会話公式サイトより(2022年10月時点)

スタディサプリ ENGLISH 日常英会話コース



リクルートが運営する「スタディサプリENGLISH(日常会話コース)」。オンラインのみで、夜寝る前や通勤途中に一人でできる最短3分からの英会話サービスです。

海外ドラマが好きな方も継続できれば、英語を聞き取れるようになるかもしれません。すべての機能が使える無料体験が7日間ついているので、まずは無料体験からはじめてみるのがおすすめです。

Newton

  • TOEICとTOEFL対策ができる
  • 大学受験もカバーできる
  • 英語を訳さず理解するトレーニングソフト「M-Learning」

Newtonは、実用的な英語を身につけるために、英語を日本語に訳さずに英語のまま理解するトレーニングソフト「M-Learning」を提供しています。英語を理解するために英語脳を鍛えることにフォーカスしており、TOEICとTOEFLと同時並行することでより習熟度が高まります。

英語eラーニングでグローバル人材育成を

インターネットが普及したことにより、企業や教育機関、個人がeラーニングを活用して手軽にオンラインで英語学習を行うようになりました。英語eラーニングやオンライン英会話は、グローバル人材を育成するための有効な手段です。英語eラーニングサービスを選定する際は、次のポイントに注意して選ぶのをおすすめします。

  • 英語学習の目的に合ったコースがあるか
  • 学習効果を高める機能があるか
  • 継続して学習できるサービスか

英語力の向上を図りたいと考えている方は、カテゴリ別で紹介したeラーニングサービスを比較検討してみてください。

また、次の記事では英語に限らず人気のeラーニングサービスについてまとめているのでぜひご覧ください。

【2023年】eラーニングシステムを徹底比較!機能・選び方を解説
【2023年最新比較表】eラーニングシステムの代表的なサービスを徹底比較!対応している機能や料金プラン、口コミ評価...
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