会員管理システムおすすめ比較10選【クラウド・パッケージ版】

会員管理・入金管理には多くの種類があり「どれを選べばいいか」迷いますよね。後から知ったサービスの方が適していることもよくあります。導入の失敗を避けるためにも、まずは各サービスの資料をBOXILでまとめて用意しましょう。
⇒会員管理・入金管理の資料をダウンロードする（無料）

会員管理・入金管理システムの比較にお困りですか？BOXILからダウンロードできるサービス資料で、機能や料金をチェックしましょう。
⇒会員管理・入金管理システムの資料ダウンロードはこちら（無料）

会員管理システムとは

会員管理システムとは、ECサイトや会員サイトに登録した会員の顧客情報を一元管理して、マーケティングに役立てられるシステムです。サービスや会員サイトの利用履歴から会員に対し適切なタイミングでキャンペーン情報を配信したり、顧客満足度を分析できたりします。

会員情報を効率よく管理できれば、情報分析からマーケティング施策やサービス改善を行えるでしょう。そのため、会員登録システムに注目し、導入を検討している企業は増加しています。

【関連記事】

会員管理システムの機能

会員管理システムによってできることは異なりますが、基本的に次のような機能を備えています。

【基本的な機能】

機能	詳細
会員登録・管理	会員を登録して一元管理する機能
マイページ	会員が自身で会員情報の変更や予約・履歴の確認ができる会員専用ページ機能
決済機能	会費や月謝をクレジットカードや口座振替などで決済できる機能
入退室管理	ジムやフィットネスクラブなどの会員の入退室QRコードや顔認証で管理する機能
プロモーション機能	会員の属性や履歴データを参考にして、メルマガやキャンペーンを配信する機能
アンケート機能	アンケートを利用してマーケティングやサービス改善に活かす機能

【特定の課題・用途・業界に特化した機能】

機能	詳細
会員サイト構築・管理	会員登録機能のある会員専用の会員サイトを簡単に構築して、会員情報の管理ができる機能
メール配信機能	お知らせメールを会員に一斉配信できる機能
イベント管理	イベントの新規登録や管理、参加費を徴収する機能

ジムやフィットネスクラブなどの入退室を管理したい場合は、入退室管理機能のあるシステムがおすすめ。会員へのプロモーションを強化したい場合は、プロモーション機能やアンケート機能が充実したシステムがおすすめです。

イベントを登録して運用管理したい場合は、イベント管理に強い会員管理システムがおすすめです。

ここからは、特に重要な機能について詳しく紹介します。

会員データ管理

会員登録によって得られた会員データを一元化する機能です。管理サーバーはクラウドサービスのものを使用できたり、企業のデータベースにあるデータを利用できたりします。

住所・年齢・入会年月日など登録項目は、自由にカスタマイズ可能。自社サイトに会員登録フォームのバナーを貼ると、Webサイトと会員管理システムが連動し、ユーザーが入力した情報を自動でシステムに反映する会員登録システムもあります。

メール配信

会員管理システムからは、メッセージやメルマガなどのメール配信もできます。会員登録完了通知の設定ももちろん可能です。

会員サイト構築・管理

会員専用の会員サイトの構築や管理も会員管理システムで行えます。最近では会員同士で交流できる機能を備えたシステムもあります。

マイページ

会員管理システムには、各会員専用のマイページ機能がついています。会員はマイページにアクセスして、住所やクレジットカード情報などの会員情報の変更や、レッスンの予約状況や受講履歴を確認できます。

アクセスログ

会員のユーザーがアクセスした記録を細かく取得できます。キャンペーンの反響やユーザーの興味を知るのに役立つ機能です。

決済機能

会費や受講料などの決済機能を備えた会員管理システムもあります。

決済機能がないシステムを導入した場合、必要になったとき別途決済システムを契約して紐づけしなくてはなりません。事業の内容によっては、あらかじめ決済機能がついているものを選んでおきましょう。

入退室管理

スポーツクラブや学習塾などの入退室管理も、会員管理システムの便利な機能のひとつです。QRコードの会員証を発行し、入退室の際にスキャンしてもらえば、受付業務に人手をかけることなく、正確な時刻の把握もできます。

会員管理システムのタイプ

会員管理システムは、強みを持つ分野から大きく次のようなタイプに分けられます。

• 会員管理業務を効率化するタイプ
• 会員サイト構築に強いタイプ
• 顧客管理・マーケティングに強いタイプ

会員管理業務を効率化するタイプ

会員マイページ機能で会員情報を一括管理でき、決済機能で会費や月謝を集金可能な、バックオフィス業務の効率化をサポートする会員管理システムです。入退室管理機能があれば、ジムやフィットネスクラブなどの会員の入退室チェック業務も効率化できます。

会員サイト構築に強いタイプ

セキュリティ性の高い会員サイト構築が、プログラミングの知識なしに行える会員管理システムです。個人情報や決済情報を安全に管理できる会員サイトが、低コストで構築できます。

顧客管理・マーケティングに強いタイプ

店舗の来店受付・予約管理・顧客管理を自動化し、メルマガやクーポンなどを特定の会員に対して配信できます。

会員の顧客情報や利用履歴を参考にして、個人に合わせてメルマガやアンケート、クーポンなどを配信。マーケティングや集客の強化につなげられる会員管理システムです。

会員管理システムの選び方

会員管理システムを導入する際は、単に機能の多さで選ぶのではなく、自社の業種や運用方法に合ったシステムを見極めることが重要です。具体的に確認すべきポイントを紹介します。

導入目的を軸に必要な機能を見極めよう

システムの選定において、最も重要なのは導入の目的を明確にすることです。目的が不明確なままでは、不要な機能が多いツールを選んでしまい、コストや使い勝手に課題が生じます。

次の表を参考に、導入目的を軸に、自社に適したサービスを洗い出しましょう。

導入目的	詳細
会員登録や会員管理を効率化したい	会員登録機能やマイページ機能が使いやすい会員管理システムがおすすめ
会費や参加費などの集金を効率化したい	多彩な決済機能のある会員管理システムがおすすめ
集客を強化したい	メルマガやアンケート配信ができるキャンペーンに強い会員管理システムがおすすめ
会員サイトを構築したい	プログラミングなしに簡単に会員サイトが構築できる会員管理システムがおすすめ
イベント運用・管理を効率化したい	イベントの新規登録や募集、参加費を徴収できる会員管理システムがおすすめ

メール配信やマイページ機能の柔軟さに注目しよう

継続的なコミュニケーションが必要な業態では、メール配信やマイページの使い勝手が成果に直結します。これらの機能が不十分だと、情報提供や顧客フォローに支障が出る可能性があります。

メール配信では、ステップメールやセグメント配信に対応していることが重要です。マイページについては、顧客がみずから情報を更新できるか、使いやすいUIかどうかを確認しましょう。

会費やチケット販売など決済手段の対応範囲を確認

会費制のビジネスやイベント運営には、決済機能の対応範囲が大きく関わってきます。対応手段が限られていると、運用負担が増えるうえに機会損失にもつながります。

クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済など、想定している決済手段に対応していることを確認しましょう。また、定期課金や自動更新などの機能もチェックが必要です。

予約・入退室などリアル連携の有無で業務効率が変わる

フィットネスジムや貸会議室、スクールなどでは、リアル施設の運用と連動した機能が求められます。これらがないと、別のツールと併用する手間がかかり、管理も煩雑になります。

予約管理、入退室の打刻や自動認識などに対応しているかを確認しましょう。物理的な機器との連携や、モバイルアプリからの操作可否も実用性を左右するポイントです。

他のシステムとの連携性も要チェック

会員管理システム単体ではなく、他の業務システムと連携させることで効率化が進みます。連携ができないと、情報の二重管理や手作業が増えるリスクがあります。

CRMやMAツール、会計ソフトなどとデータ連携できるかを確認しましょう。APIの有無や、CSVのインポート・エクスポート機能の柔軟さも見落とさないよう気を付けましょう。

費用対効果とサポート体制を比較して選ぶ

初期費用や月額料金だけで判断せず、機能の充実度やサポート体制とのバランスを重視する必要があります。導入後に操作がわからず困るケースも少なくありません。

サポートの範囲や対応スピード、導入支援の有無なども確認しましょう。また、無料トライアルやデモ環境があるサービスは、実際の操作感を把握するのに役立ちます。

会員管理システムの料金は、クラウドシステムかパッケージソフトかで異なります。必要な機能と要件が搭載されているサービスの料金を確認しましょう。

クラウド型会員管理システムには、月額費用がかかるタイプと、初期費用・月額費用は無料で、会費や参加費の決済ごとに手数料が発生するタイプがあります。

---

サービス比較はここからが本番！複数社の会員管理・入金管理システムの資料をダウンロードし、あなたのビジネスに最適なサービスの機能と料金、実績をより詳しく確認しましょう。
⇒会員管理・入金管理システム各社の資料を一括でダウンロードする（無料）

会員管理システムおすすめ比較10選【無料あり】

会員の人数が少なければExcelでの会員管理でも間に合っていたかもしれませんが、会員数が増えてくると現実的ではありません。会員数が増えて管理の負担が増えてきたのであれば、会員管理システムの導入を検討しましょう。

本記事で掲載している会員管理システムのさらなる詳細は、こちらから無料でダウンロード可能です。システム選定をしている方はあわせて参考にしてください。

• 社員の部署や役職に応じて見せる情報を制限
• 顧客情報を共有、管理できる
• 自社の形式に応じたカスタマイズが可能

サイボウズ Officeは、顧客の情報をWebブラウザ上で一括管理し、利用者に応じて見せる情報をコントロールできるグループウェアです。初期費用は無料で、無料お試し期間が30日間あります。また、サイボウズは会員管理だけでなくバックオフィスのサービスを多数扱っています。

• 会員情報・入金情報・イベント情報の一元管理が可能
• スマートフォン対応会員マイページで簡単決済
• 安心の定額制・低価格料金

シクミネットは、クラウド型の会員管理・入金管理システムです。安心の定額制料金で、会員制サービス立ち上げの際や、数十万名の協会・学会など、多様なニーズに応えます。入金の結果が会員情報と自動的に紐づくため、消込作業が不要です。

• ウェルネス店舗向け会員管理システム
• アンケート機能と顧客の属性情報をもとに利用動向を分析
• クーポンや回数券のデジタル化に対応

hacomonoは、会員管理から予約受付、決済まで一元管理できるウェルネス店舗向け会員管理システムです。24時間ジムやセルフエステなどの運営に必要な管理機能を網羅し、無人店舗の運営にも対応可能です。

年代、性別、参加レッスンなどの軸で蓄積データを抽出でき、アンケート作成機能もあるため分析に役立ちます。会員に紐づいた行動履歴から、スタッフ間申し送りまで管理可能。デジタルクーポン機能により、体験料無料や初月半額のようなキャンペーンも管理できます。

• 学会向けオンライン会員管理サービス
• 初期費用無料・選べる5つのプラン
• 学会サイト構築機能あり

SMOOSY（スムージー）は、株式会社アトラスが提供する学会向けオンライン会員管理サービスです。名簿管理と会費管理に特化している点が特徴です。

学会サイトの構築と更新ができる学会サイト構築プラン、数千名から数万人規模の会員情報管理ができるアドバンスプラン・プラスなど、初期費用無料の5つのプランから選べます。

• 基本機能にオプションをプラスしてカスタマイズ
• 初期費用無料・14,000円／月～の低コスト
• 専用のWebシステムでサポート

スマートコアは、株式会社イーストゲートが提供するカスタマイズ性の高いクラウド型会員管理システムです。

データベース管理やメール配信などの基本機能のほか、アンケートや入金管理、フォーム生成などのオプションを追加できるため、必要に合わせたシステム構築が可能です。

初期費用無料で14,000円／月～と低コストなところも魅力のひとつ。ISMS認証、プライバシーマークを取得しており、専用のカスタマーサポートシステムでサポートしてくれます。

• 登録データは自動蓄積
• Web登録フォームを簡単作成
• セグメント別のOne to Oneメール配信

WEBCAS CRM（ウェブキャスシーアールエム）は、株式会社WOW WORLDが提供する、会員情報の管理からメール配信、Webアンケートと機能が充実した会員管理システムです。

会員情報は、ユーザーが会員登録やメルマガ登録すれば、自動的にデータを蓄積。検索・編集はもちろん、一括インポート・エクスポートも可能です。

収集した会員情報を性別・年齢・地域などで検索し、セグメント別のメール配信もできます。One to Oneメール配信ができるのは、WEBCAS CRMの大きな魅力といえるでしょう。

• 予約・決済・会員情報までそろった予約システム
• 予約が入ると顧客カルテを自動作成
• 無料で月間100件まで予約システムが使えるフリープラン

STORES 予約は、予約・決済・会員情報管理まで機能が揃った予約システムです。会員情報と連動して、日程調整や空枠管理などの業務をすべて自動化できます。

誕生日や予約回数から自動でDMが配信できる機能やQRコードで来店記録をとる機能もあり、予約業務の負担を軽減させたい場合にぴったりです。無料で月間50件まで予約システムが使えるフリープランを提供しています。

• 初期費用と月額利用料が無料^※
• 多様な決済に対応
• エンジニアによる24時間365日の有人監視

MiiT+（ミータス）は、株式会社インターナショナルスポーツマーケティングが提供する、初期費用・月額利用料無料で利用できるクラウド会員管理システムです。情報項目はカスタム可能です。

CSVによる一括登録・出力に対応しています。決済機能は、クレジットカード、コンビニ、Pay-easy、口座振替に対応。月単位の定期引き落としも設定できます。

※決済がある場合システム利用料が発生

• 強固なセキュリティ体制で会員個人もアクセスが可能
• 各種会費の請求・入金を柔軟に管理
• システム改修に要する費用を大幅に削減

会員管理システム Nice!Membersは、公益法人専用の会員管理システムです。経営の効率化、個人情報の保護、コンプライアンスの強化などを実現化するためにユーザーの意見をもとに開発された、柔軟なパッケージソフトウェアです。

• 入会申込から会員管理、請求管理、決済まで一連の流れを自動化
• カード払いや口座振替、コンビニ決済など多彩な決済手段に対応
• 初期費用・月額費用0円、決済手数料といった手数料のみの料金体系

会費ペイは、会費制ビジネスに必要な機能を備えた会員管理・決済システムです。顧客は、QRコードやメールなどから入会申込Webフォームにアクセスでき、決済方法を含む入力情報は会員管理システムに自動登録されます。

請求データ作成から決済、加盟店講座への送金も自動化でき、登録初月分の日割りやメルマガ配信、単発課金などにも対応しています。会員証発行機能も備え、LINEやAkerunなどの外部機能との連携により、用途に応じた機能拡張が可能です。

「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2024」の受賞サービス

「BOXIL SaaS AWARD（ボクシル サース アワード）」は、SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」が毎年3月4日を「SaaSの日（サースの日）」と定め、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。

今回の「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2024」は、2023年7月1日から2024年6月30日までの1年間で新たに投稿された口コミ約16,600件を審査対象としており、計330サービスに、ユーザーから支持されるサービスの証としてバッジを付与しました。

Good Service 受賞サービス一覧
シクミネット

【Good Service】：「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対してスマートキャンプから与えられる称号です。

口コミ項目別No.1 受賞サービス一覧
サービスの安定性No.1	シクミネット
機能満足度No.1	シクミネット
カスタマイズ性No.1	シクミネット
お役立ち度No.1	シクミネット
使いやすさNo.1	シクミネット

【口コミ項目別No.1】：「BOXIL SaaS」上に投稿された「口コミによるサービス評価」9項目を対象に、各カテゴリ、各項目において一定の基準を満たした上で、最も高い平均点を獲得したサービスに対して、スマートキャンプから与えられる称号です。

＞＞BOXIL SaaS AWARD Autumn 2024の詳細はこちら

会員管理システムのメリット

会員管理システムを導入するメリットとして次のようなことが挙げられます。

会員情報を効率的に一括管理できる

会員管理システムを導入すれば、Excelでの会員管理のミスや手間を減らした、効率的な会員情報の一括管理が可能です。マイページによる会員自身による情報のアップデートや決済機能により、スタッフの業務負担も低減できます。

効果的なプロモーションができる

会員管理システムの顧客情報や利用履歴を参考にして、最適なメルマガやクーポンなどを配信して、効果的なプロモーションが実施できます。店舗やイベントの集客につながり、売上アップが期待できます。

顧客満足度が向上する

会員の購入履歴や利用状況、アンケートなどの分析を通じて、サービス改善を行えます。これにより顧客満足度が向上し、会員の退会防止や口コミや紹介による新規会員獲得が期待できます。

会員管理システムだけでなく名簿管理、CRMもチェック

会員管理システムは、今やビジネスで不可欠なものになりつつあります。インターネットが普及した現代において、膨大な顧客情報をまとめるにはやはり専用のシステム導入が第一です。

• 会員情報の一元管理とデータベース化
• メール配信でのアプローチ

この2つを重視しているのであれば会員管理システムの導入がおすすめです。

しかし氏名・郵便番号・住所・電話・メールアドレスなどの情報を管理したいだけであれば名簿管理ソフト、顧客情報といった企業単位での管理が必要なのであれば、CRMの導入が適切な場合があります。

必要な機能を満たしているのかを判断しつつ、どのシステムを導入するのかを判断して検討しましょう。

会員管理システムで集客や売上をアップしよう！

会員管理システムは、顧客情報の効率的な一元管理や効果的なプロモーションにより、集客や売上アップを実現するシステムです。導入する際は次のポイントに注意して選ぶことをおすすめします。

• クラウドかパッケージか
• 決済機能があるか
• システム連携
• セキュリティ

BOXILとは

BOXIL（ボクシル）は企業のDXを支援する法人向けプラットフォームです。SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」、ビジネスメディア「BOXIL Magazine」、YouTubeチャンネル「BOXIL CHANNEL」を通じて、ビジネスに役立つ情報を発信しています。

BOXIL会員（無料）になると次の特典が受け取れます。

• BOXIL Magazineの会員限定記事が読み放題！
• 「SaaS業界レポート」や「選び方ガイド」がダウンロードできる！
• 約800種類のビジネステンプレートが自由に使える！

BOXIL SaaSでは、SaaSやクラウドサービスの口コミを募集しています。あなたの体験が、サービス品質向上や、これから導入検討する企業の参考情報として役立ちます。

BOXIL SaaSへ掲載しませんか？

• リード獲得に強い法人向けSaaS比較・検索サイトNo.1^※
• リードの従量課金で、安定的に新規顧客との接点を提供
• 累計1,200社以上の掲載実績があり、初めての比較サイト掲載でも安心

^{※ 日本マーケティングリサーチ機構調べ、調査概要:2021年5月期 ブランドのWEB比較印象調査}